淡い恋歌
2008年07月02日(水)
万葉集巻七の1112番
はねかづら 今する妹を うら若み いざ率川の 音のさやけさ
大意:ティアラを冠しているあの娘は大変若い。さあ、清らかな音のする率川でデートしようよ。
率川は「いざがわ」と読み、「いざいざ」と言葉を重ねているところに女の子を誘っている男の子の焦りが感じられて、ニンマリしてしまいます。
おいおい、そんなに慌てるなよ。慌てる乞食はなんとかって言うぜ。
人生の先輩として忠告したくなるような微笑ましい歌ですね。
今の率川は猿沢池の外周で見られるだけで、ほとんど暗渠化しています。
JR奈良駅の再開発でそうなったようで、趣のある奈良駅の駅舎を残すことで川が下水化してしまう。
なんとかならないもんでしょうか・・・
はねかづら 今する妹を うら若み いざ率川の 音のさやけさ
大意:ティアラを冠しているあの娘は大変若い。さあ、清らかな音のする率川でデートしようよ。
率川は「いざがわ」と読み、「いざいざ」と言葉を重ねているところに女の子を誘っている男の子の焦りが感じられて、ニンマリしてしまいます。
おいおい、そんなに慌てるなよ。慌てる乞食はなんとかって言うぜ。
人生の先輩として忠告したくなるような微笑ましい歌ですね。
今の率川は猿沢池の外周で見られるだけで、ほとんど暗渠化しています。
JR奈良駅の再開発でそうなったようで、趣のある奈良駅の駅舎を残すことで川が下水化してしまう。
なんとかならないもんでしょうか・・・

