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生涯一コンサルタント
経営コンサルタントを天職と考える <生涯一コンサルタント>です。

食欲の秋

2008年10月08日(水)
今日10月8日は二十四節季のひとつ「寒露」で、寒露とは晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のことです。

寒露を迎え、ようやく秋の気配を感じる時季となりました。

ベタな言い方ですが、秋といえば「食欲の秋」!

普段何気なく使っている「食べる」という言葉の語源は「賜る」です。

働いてまいた種に天から賜りの実がなり、その実をいただくことに感謝の気持ちを籠めて、我々の祖先は食することを「賜る」→「食べる」と表現したのです。

「食う」「喰う」という言葉は、物をくわえることから来ている言葉で「食べる」こととは違います。

食品の安全性についてかまびすしく言われていますが、食べ物を作る人も、加工する人も、流通する人も、そして食べる人も、食べ物は天から賜ったものという謙虚な態度で接して欲しいものです。


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人目をしのぶ恋

2008年10月07日(火)
万葉集十巻2147番

山の辺に い行く猟夫は 多かれど 山にも野にも さ雄鹿鳴くも

読み:やまのべに いいくさつおは おおかれど やまにものにも さおしかなくも

大意:山の辺に猟をしにいく猟師は多い。しかし、山にも野にも発情期の牡鹿が牝鹿を求めてしきりに鳴いている。猟師に見つかったら大変だ。

斎藤茂吉は「万葉秀歌」で次のように解釈している。

「猟師は恐ろしいものだが、それでも妻恋しさにあんなに鳴いているという、哀憐のこころで詠んだもので、西洋的にいうと、恋の盲目とでもいうところであろうか。」

危険を冒してでも恋をするということからすれば、ここは不倫や浮気を考えたほうがしっくりくる。

茂吉は自分自身不倫も浮気もしていたので、歌の解釈では遠慮したのかなあ。


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真田十勇士

2008年10月06日(月)
1614(慶長19)年10月6日、真田幸村は請われるままに手勢を引き連れて大坂城に入った。

九度山に閉じこもって配下の者たちに細々と真田紐の行商をさせていた幸村にとって、渡りに舟のことだった。

大坂方が真田幸村に示したスカウト料は50万石。

もちろん、これは成功報酬で、戦に勝った場合に50万石の領地を分け与えるというもの。

1615年(元和元)年5月、真田勢は総攻撃をかけ、ついに正面突破を果たす。

徳川家康の本陣に迫り、後一歩というところまで家康を追いつめたものの、間一髪逃してしまう。

ところで、真田幸村といえば、猿飛佐助や三好清海入道といった忍者や豪傑を揃えた「真田十勇士」を連想するが、10人中実在したと推定されるのは、穴山小助、根津甚八、海野六郎の3人だけ。

残りの7人は立川玉秀斎が創刊した「立川文庫」で考え出されたものらしい。

根津甚八は俳優としても実在しているが・・・


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達磨忌

2008年10月05日(日)
今日は達磨忌。

と言っても、達磨大師の正確な没年月日が判っているわけではありません。

達磨さんが「起き上がり小法師」として商売繁盛の守護神として崇められたり、何か願い事が成就したときに墨で片目を入れたり、と一種の民間信仰として定着したことの一因は「達磨宗」という宗教が成立しなかったこととも関係しています。

達磨は禅宗の開祖で、最澄・空海が中国から持ち帰ったが宗派としては形成されず、後に栄西が1191(建久2)年に改めて禅宗を日本で開いたときには「達磨宗」と名乗っていましが、比叡山の僧侶から迫害を受け「臨済宗」と改名したそうです。

この辺の事情は栄西の「興禅護国論」に詳しい。

伝説によると、達磨大師は150歳の長寿を全うしたそうです。


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浮気ごころの万葉歌

2008年10月04日(土)
万葉集8巻1611番

あしひきの 山下響め 鳴く鹿の 言ともしかも わがこころ夫

読み:あしひきの やましたとよめ なくしかの ことともしかも わがこころつま

大意:山の麓まで声を響かせる牡鹿の鳴き声のように私は声を聞きたい。心に思っている人の声を。

秋の繁殖期になると、牡鹿は牝鹿の気を惹こうと美声(?)を競い合います。
そんな鳴き声を聞いた笠縫女王の作です。

わざわざ「こころ夫」と表現しているところから察すると、既婚女性が夫以外の男性に心惹かれていると解するのが妥当でしょう。

歌を詠むだけの待つ女・・・これが「たおやめぶり」なのでしょう。


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ねぎとろユッケ丼

2008年10月03日(金)

昨日の昼食は、心斎橋にある「サムライスペース」でねぎとろユッケ丼を食べる。

卵と混ぜ合わせたねぎとろのまったりとした風情に加えて、天かすのサクサク感がより一層味を引き立てる。

丼の向こう側に生ビールが心霊写真のように写っているが、気にしないように・・・


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演習の解答

2008年10月02日(木)
一昨日29日の日記に人事考課の演習問題を掲載しました。

すると、各方面から解答を教えろ、何故×なんだ、これは○じゃないのか、というご意見やご要望を数多くいただきました。ありがたいことです。

そこで、今日はその解答と解説を掲載します。

演習問題を下記に再掲します。


次の問いに対し、正しければ○を、間違っていれば×をつけて下さい。

1.成績と能力は、優秀な人ほど一致する。

2.A君は自らの目標達成のためにいつも熱心に仕事をこなしている。課長はA君の積極性をプラス評価した。

3.人事考課の対象には、性格は含まれないが適性は考課の対象になる。

4.B君は仕事熱心で明るい好青年である。仕事を与えると、嫌な仕事であっても何一つ文句も言わず取り組んでいる。仕事ぶりは極めて積極的で、与えられた仕事は何が何でもやり遂げようとする意欲は十分だった。課長はB君の規律性・積極性・責任性とも優れていると評価した。

少しでも迷った方、一つでも○をつけた方、どうぞセミナーにお越し下さい。一緒に勉強しましょう。


解答は全て×です。

1.成績と能力は一致しません。長い目でみれば能力の高い人がいい成績を上げるのでしょうが、人事考課という短い期間では、季節変動や景気動向に左右されて必ずしもそうはなりません。

2.自分に与えられた仕事に一所懸命取り組んでいるのは積極性ではなく、責任性で評価します。

3.適性は人事考課の結果であって、考課の対象にはなりません。

4.与えられた仕事は何が何でもやり遂げようとする意欲は「2」と同じで、責任性で評価します。規律性や積極性では評価しません。


いかがでしょうか。納得いただけましたか。

ご不明な点があれば、コメントして下さい。

また、こうして日記で取り上げるか、個別に対応させていただきます。


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百貨店の食堂

2008年10月01日(水)
1903(明治36)年10月1日、東京の白木屋は和洋折衷の2階建て新店舗の改築を完了しました。

ベルギーから輸入した厚さ 4.5pのガラスを張ったショーウィンドウが作られ、天井まで吹き抜けの大ホールがあり、その片隅には遊戯場が設けられていました。

この遊戯室は、買物中のお客様の子供を預かるための施設で、木馬やシーソー等の遊具が置かれていた。

また、近くの飲食店の出店を誘致して買物客の便を図っていたようです。

これがわが国における百貨店の食堂の始まりです。


Posted by 生涯一コンサルタント at 06:38  / 日々雑感  / この記事の詳細
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偉大なるかな、お釈迦様

2008年09月30日(火)
お釈迦様は偉大な宗教家ですが、その偉大さは単に思想にとどまらず、身体についてもそうだったようです。

仏典によると、その尊容丈六を表現しています。

1丈6尺といえば5メートル余り。まさか、ねえ。

お釈迦様の偉大さと巨大さを表現するために、大きな仏像を造ることが仏教国の各地で行われました。

その代表がアフガニスタンのバーミヤンにあった立像で53メートルの威容を誇っていました。

しかし、この世界遺産は2001年にタリバンによって破壊されてしまいました。

中国の敦煌にも50メートルもの像があったとされていますが、現在は残されていません。

わが邦の大仏様の代表はなんといっても奈良の大仏様で、正しくは盧遮那仏。

座像で14.9メートルですから、お立ちになったら30メートルほどの身長になるんでしょうね。

奈良の大仏様の着工は747(天平19)年9月30日。

完成はちょうど10年後。

堺市に「丈六」という地名があるが、お釈迦様の身体のおおきさと関係あるのかなあ。

Posted by 生涯一コンサルタント at 06:31  / 日々雑感  / この記事の詳細
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人事考課セミナー開催!

2008年09月29日(月)
たまには「こんな仕事をしているんだぞ!」ということを記しておきたいと思います。

人事コンサルタントとしてセミナー講師を務めることもあり、今回は人事考課についてのセミナーを行います。

下記はその案内文です。

お暇な方はどうぞいらして下さい。


第32回 abcセミナー

実践! 人事考課セミナー

ビデオによる演習を行います!

次の問いに対し、正しければ○を、間違っていれば×をつけて下さい。

1.成績と能力は、優秀な人ほど一致する。

2.A君は自らの目標達成のためにいつも熱心に仕事をこなしている。課長はA君の積極性をプラス評価した。

3.人事考課の対象には、性格は含まれないが適性は考課の対象になる。

4.B君は仕事熱心で明るい好青年である。仕事を与えると、嫌な仕事であっても何一つ文句も言わず取り組んでいる。仕事ぶりは極めて積極的で、与えられた仕事は何が何でもやり遂げようとする意欲は十分だった。課長はB君の規律性・積極性・責任性とも優れていると評価した。

少しでも迷った方、一つでも○をつけた方、どうぞセミナーにお越し下さい。一緒に勉強しましょう。

====================== 記 ======================

開催日 : 平成20年10月9日(木)

時 間 : 14:30〜       受付け
       15:00〜17:00  セミナー

講 師 : 湯浅経営センター 代表  湯浅哲彦 

場 所 : 大阪産業創造館 5階 研修室C

受講料 : 1,000円(当日、受付でお支払い下さい)

主 催 : 会計事務所ビジネスセンター  http://abc.saloon.jp/


Posted by 生涯一コンサルタント at 05:35  / 人事コンサルティング  / この記事の詳細
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