東証マザーズに上場する「
アイティメディア(2148)」を取材しました
同社はインターネット専門のメディアであり、
ITに関する総合情報を自社の運営する「
ITmedia」にて配信する企業です。
私たちはメディアと聞くと、テレビや雑誌、新聞を想像してしまいますが、
インターネットが普及したことで、今やこれも
メディアのひとつとして
位置づけられています。
つまり、同社は
ITに関するあらゆる情報を
紙ではなく、
インターネットで伝える企業なのです。
全社員の54%は、ITなどの専門分野で活躍する経験豊富な記者や編集者です。
ですから、ITmediadeで配信されている情報は、
専門性の高いものとなっています
大槻利樹社長は、
「専門性の高い記者がいることは、アイティメディアの強みであり、財産です

」
とコメントしてくださいました。
売上の源となるのは、企業からの広告収入のほか、
マーケティングをした手数料などです。
同社のHPを見て驚くのは、自社への
アクセス人数と読者数を掲載していること。
大槻社長にこの理由を聞いてみると、
「情報の開示は勇気のいることですが、読者に対しても、
広告を出そうとしている企業に対しても、正直に開示することで
自社の信頼性向上に繋がると信じているからです」と答えて下さいました。
さらに、「今後は、広告も量から質の時代。
売上高も現在の38億円から中長期的に100億円を目標に経営をしていきたい。
そのために、より活気あふれる組織となるよう頑張ります

」と、
その熱い思いを語ってくださいました。
将来の楽しみな企業がまたひとつ増えました