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ニュートンの冷却法則

2009年05月19日(火)
技術相談をお受けしていて、「ニュートンの冷却法則」に関して異なる解釈をされている方が見えたので、


ちょこっとお話します。


Q=h×(Tw - Tinf)


これは、高温物体から、それに接する流体への放熱量Qを求める式です。


Twは、高温物体表面の温度(俗に、「壁面温度」といいます。)


Tinfは、流体の温度です。(厳密には、壁面近傍の温度境界層の外側の温度です。)


「流体の温度」とは、自然対流の時は室温や、雰囲気温度に相当し、


強制空冷、水冷の場合は流体温度が均一な場所の温度に相当します。


hは「熱伝達率(係数)」もしくは、「境膜伝熱係数」と言われる、周囲流体の速さ、種類、物体形状に依存する係数です。


詳しくは、後日説明します。


ニュートンの冷却式を使った熱計算についてご相談ある方はこちらをご覧ください。

Posted by Future Engineer at 11:51  / この記事の詳細
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