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2008卒者の新卒採用、就職戦線が過熱しているが・・・。
企業人事からすると、とにかく「採用難」は事実であり、
バタバタとして内定を乱発している。
これが余計に採用の早期化を招く悪循環となっている。
学生側の実態はどうかというと、確かに内定をもらって
いる学生は多いが、一つも内定を持っていない学生との
「二極化」は以前と変わっていない。
また興味深いのは、女子学生は内定を複数もらっても、
まだまだ就活を継続してより上を目指す。
男子学生は、内定をもらうと満足してしまい、そこで
就活をやめてしまう傾向がある。
(なにか分かるようなきがするが・・・・)
この気質が、企業の「男子が取れない」という悩みを
助長していると思われるが、(以前も書いたが)学生は
千載一遇の「売り手市場で、良い会社に就職できるチャンス」
なのだから、もっとじっくりと活動を継続すべきである。
大学の就職部も、是非そのような指導をお願いしたい。
そでないと、これらの動きが、若者の離職率(勤めてからの
ミスマッチによる)を益々悪化させるはずだから。 |