昨日ある大手企業の人事担当者からHPを見てと電話があり、社労士を探しているので、ということで今日お会いしてきた。
子会社数社の労務管理を何とか、という主旨であった。
今まで大手企業からの引き合いはいくつかあり、その何れもが
ことごとく失注しており、
またどうせ相見積もりだろう、と
ダメモトで、何の意気込みもなく面談に応じた。
社労士を相見積りするとはどういうことだろう?
社労士の価値は金額の比較だけの問題ではないだろう、と思う。
どうしても何人かの社労士と会ってみたいということなら、
1人ずつ会って、折り合いをつけ、
折り合いがつかなければ、次の社労士に会う、という
方法をとるべきだろう。
今日の企業が社労士の相見積りだとは考えてはいないが、
どうも、何を私たちの事務所に求めているのかがはっきりしなかった。
求めていることがわからないから、どう応えていいのかわからない。
私たち士業との商談では、駆け引きなく、無辜の気持ちで応対してほしい。
こちらも駆け引きには慣れていない。
正直に何が困っていてどうして欲しいのか明らかにしてほしい。
そうしないと、会話がすすまない。
先方としては、開業社労士は顧問先がほしいに決まっている、と、
気持ちの上で上に立つ気持ちもあるだろう。
しかし、
開業社労士も、相手を選ぶのである。
基本的に自由業であるからして、
イヤな客と仕事を一緒にしたくない。
まず、労働法をまったく無視する客。コレはだめ。論外。
社労士を外注業者と同じく下に見る客。コレもだめ。
お金はないけど社員を大切にしたいと考えている経営者。
大歓迎!
月1万円からお受けします。企業発展の可能性があるから。
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