パートやアルバイトの賃金計算は、毎日始業終業時刻が変わったり、休憩時間もまちまちだったりして、決して簡単ではない。
どうしても電卓で計算してしまわなければならないことになる。
今日お伺いした顧問先ではエクセルで作成しておられましたが、時間計算の関数処理がうまくいかず苦労しておられました。
給与計算自体は当事務所で行っていますが、顧問先で作成したエクセルデータはその
給与計算の基礎となるデータであり、顧問先で入力するデータが誤っていると当事務所の
給与計算にも影響が出ます。
自信はありませんでしたが、エクセル教則本とにらめっこで、先ほどアルバイト賃金計算シートを作成し、顧問先に送付したところです。
始業時刻と就業時刻はそのまま多い数値から少ない数値を差し引けば拘束時間が出ます。
しかし、拘束時間から休憩時間を差し引いた実働時間がなかなか表示できない。
結局、たとえば拘束時間7:15を”0:1”で割れば分単位の数値となることがわかった。
分単位で表示された拘束時間数から休憩時間数を差し引けば実労働時間(分単位)が出る。
7:15/"0:1"-45=390と出ます。
この390分を6時間30分とわかりやすく表示するのに少々苦労しました。
うまい方法があるのかもしれないが、
結局60分で割った余りの数に60分を掛けて分表示にしました。
そうしてようやく、日給で決めている場合の計算シートが完成しました。
所定の労働時間を越えている場合は、残業時間が出ます。
所定の労働時間より少ない場合は、遅刻早退時間数が出て控除額が計算されます。
どなたか欲しい方にはメールに添付して無料で差し上げます。
mail@sinojimu.comまで。