★新卒キャリアコンサルタントが決めた!(U)
2008年07月09日(水)

★新卒キャリアコンサルタントが決めた!(U)
今年の新卒M君がH君に続いて早くも配属2ヶ月目に成果をあげた。
1ヶ月の入社研修ののちに配属されたのは、人材紹介部門(正社員としての転職支援)であるHRソリューション部のキャリアコンサルタント職。
このキャリアコンサルタント職とは、転職希望の求職者を、マッチする求人企業に紹介し、採用時に紹介手数料を得る仕事。
業界では、キャリアコンサルタントとして1人前になるまでは最低6ヶ月はかかると言われている専門職だ。
M君は配属の翌月にいきなり成果を上げた。
転職を成功させたのは、自分より年上の29歳の事務職希望の女性。
転職決定先は、エステティック会社。
初年度の年収264万円の25%66万円が紹介手数料収入となる。
求職者の方は、エステティシャンとしての経歴を持っていたが、事務職への転身を希望。
求職者の希望にマッチした求人企業を探し出し、アポイントをとり訪問商談を行う。
当初は、企業よりエステティシャン募集の受注を受けるが、その後追加案件として営業事務の案件を受けることにも成功。
M君は企業に対して、求職者の応募書類の提出を行うだけでなく、電話にて候補者の推しどころを熱心にアピールし、なんとか面接にこぎつけた。
すでに面接・内定・選考を行っている対象者が1名いるため、「今回の選考にはあまり時間と労力をかけたくない」との先方の要望。
しかし、幸運なことに面接開始から数分後に候補者と採用担当者とで意気投合し、その場で即内定を得ることが出来た。
今回の商談は何から何まで初めてのことばかりで、戸惑うことばかりだったM君。
今回学んだことは「自分の未熟さ」と語る。
クライアント・求職者の情報や言ったことに対して、ただ仲介しているだけで、自分からもっと深いところまで聞こうとしたり疑問に持ったりということが全くなかった、としきりに反省する。
しかし今回は、上司や他の拠点担当の強力なサポートも得て成約に至る。
「今後はこの成功と失敗を糧にエージェントとして成長していきたい」と熱く語るM君の今後に期待したい。
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