★中途面接のガイダンス★
【事前準備】
・ 企業のホームページは必ず閲覧しておく。
プリントアウトして電車の中でもおさらいする。
・ 企業に対する質問を最低1〜2ツは予め用意しておく
⇒ 質問は?と聞かれて「何もありません。」と答えれば、不採用の確率大!
面接官からすると自社に関心が無いと思われても仕方ない。
・ 服装は一般的にはスーツ等、正装。
必ずしもリクルートスーツでなくても良いが無難なもの。
・ 茶髪は(特に男性は)不利。
程度差はあるが、できるだけ控えめに。
・ 技術職などは、自分の作品を持参してアピールする。
・ 自宅から勤務地までの所要時間と通勤方法はスラスラと答えれるように。
⇒ 本当に入社したいなら、交通の便を真剣に調べているハズ!
・ 面接の質問は大別すると二つしかない。
“自己PR”と”志望動機“である。
言い換えれば”自分が今まで何をしてきたのか?“と”“これから何をしたいのか”である。
⇒ その説明は準備しておかないとあせってしまう。
準備とは覚えることではなくて、前もって考えること!
(覚えようとすれば忘れるが、考えて出した答えは忘れない!)。
・ 想定される質問を洗い出し、まずは自分なりに答えを“書いて”みる。
⇒ 文書で書けないことが、口からすらすら出てくることはありえない!
・ 自分という商品の中身を知ること!
・ 事前に業界の情報を収集すること!
【心構え】
・ 大前提として、面接はアピールする場であることを忘れずに!
⇒ 面接官に“どう印象付ける”ことができるか!?を考える。
・ 面接官の印象に残る言葉を使おう!
・ 面接官にわかる言葉を準備しよう!(説明力は表現力の証である!)
・ 苦労して得た自分だけの経験を語ろう!
・ 自分だけの具体的なメリットをアピール! 何らかの勉強をしていることもアピール!
・ 面接直前にトイレに行くと落ち着きやすい。
⇒ 身だしなみを確認できたり、自分の用意している質問や表現を整理しやすい。
【基本的な受け答え】
・ 質問に対しての回答は、最初に「〜です。」と短く言い切る。(結論は最初に!)。
⇒ その後、根拠や必要な補足説明を付け足す。(相手が欲求不満を覚えない程度に)。
・ 質問に対して、結論が最後になると聞き手はイライラする。
さらに相手は勿論、本人でさえも何を言おうとしてるかが、わからなくなる。
・ あえて気分を害させるような“圧迫面接”は志望者の熱意を測るための手法。
⇒ 圧迫面接ではうまく機転を利かせて志望動機等に結びつけよう!言い訳などは禁物。
・ 最後は業務に関する質問をすれば、意欲的な印象で締めくくれる!
【志望動機】
・ 面接官がとりわけ注目する質問が志望動機。
・ 思いあたらない場合はまずは“転職先でどんな仕事がしたいのか?”を徹底的に考える。
・ 本当にその会社に興味があればその人にしか語れない着眼点が見つかるはず!
・ やりたいことがあれば聞きたいことはいくらでもあるはず!
⇒ 自分がそこで仕事をしている事をイメージしてみれば自然と質問が出てくる。
・ その会社だけのオリジナルな志望動機を表現できると最高!
・ “御社の安定性に惹かれ”、“将来性があるから”、“御社の仕事内容に興味を持ち”などの使い古された抽象的な言い回しは使わない。
⇒ いい加減な志望と判断され、即NGという面接官もいる。
【退職理由】
・ 退職理由は自分から説明する方が良い場合が多い。
⇒ 詰問されて圧力を受けると不必要なボロを出してしまうことが多いので。
・ ただし、転職回数が多い人は退職理由を述べるだけでも長くなりかねないので割愛した方が良い
場合もある。
・ 前の会社の不満や悪口はゼッタイにタブー!
⇒ 面接官は不満を通して仕事に対するあなたの考え方を見ている。
・ 前の仕事を否定するのではなく、それを違う仕事にどう活かすかを考える!
・ 面接官は“応募者の現在の姿勢はどうか?”を知りたい。
⇒ 実際は後ろ向きな理由で辞めた場合でも、そして完全に会社側に非があったとしても気持ちを切り換え、前向きに取り組めるのか、マイナス思考を引きずったままなのか、を知りたい。
【以下の様な質問に対する対処】
Q1:「他に受けてる会社はありますか?」
A1:他社の状況を隠したりせず、正直に答える。
他社を受けるのは悪いことではない。
何社も受けて比較検討している位の方が熱意を感じる。
また「これから受ける」というよりも、ある程度進んでいる方が印象がいい。
Q2:「当社へはすぐに出社していただけますか?」
A2:一日も早い期日を答えた方が良い。
人事側は一日も早く来てほしいのが本音なので。
Q3:「給料はいくら位を希望しますか?」
A3:前職よりUPする際にはその根拠を添えて!
ただ、給与で会社選考しているのではなく、やりたい仕事を求めて転職するということのアピールを忘れずに!
他の会社の給料が高ければそちらに行く、というマイナスイメージは損!
Q4:「当社に通勤するには随分遠くありませんか?」
A4:読書や勉強の時間に充てている事等、具体的な解決策を示して、安心させる。
Q5:「最後に付け加えたいことがあったらどうぞ」
A5:“御挨拶”や“御礼”ではなく、自分をアピールするために最後の10秒まで活用する!
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