子どものスポーツで、勝ち逃げの是非
ドッジボール。小学生が、公式ドッジボールに熱狂しています。それに魅せられたら周りの大人たちもドッジボールに、引き込まれます。
少し、考えてみてください。試合は、5分間です。ジャンプボールで、時計がスタートし、5分経過すると試合が終了します。
いま、応援しているチーム、身内のいるチームが、わずかな差でリードしています。試合時間は、残りわずか。数十秒。公式ドッジボールのルールでは、5秒以内に内野、外野でパスをするか、相手チームの内野にアタックしなければなりません。
アタックして、成功すれば差が広がります。しかし、失敗してキャッチされれば、逆にアタックされる可能性が発生して、同点、逆転の可能性を与えます。
まぁ、詳しいルールは省略しますが、時間を消費するためだけのパス回しは、是でしょうか? 非でしょうか?
大人のプロスポーツでほ、アメフトのようにあからさまに了承されているものがあります。しかし、小学生のスポーツで、真っ向勝負を捨てて、勝利至上主義のパス回しをどう思うか? です。
しかも、学校授業で行うドッジボールではなく、全国大会を頂点にしのぎあうスポーツとしての公式ドッジボールで。
もちろん、攻撃の戦法としてパス回ししながら相手のディフェンスを崩すということは、ありです。攻撃的なパス回しをしながら、時間が消費されて試合終了!はいいんです。時間消費を第一目的なパス回しの逃げは?
どっちでもいいじゃん! という考えもあるでしょう。大きく差を付けて勝てばいいという考えもあるでしょう。最後まで、攻める気持ちをもちつづけなけらばダメだという考えもあるでしょう。
子どものスポーツは、魅せるスポーツでもあると思うんです。だからこそ、回りの大人たちも熱狂する。そして、成り立つのが子どものスポーツ。
正直、価値逃げ明らかな行為は、見ていてしらけてしまう。うまいチームになれば、攻めながら時間をつぶせるでしょう。露骨な時間稼ぎプレーは、勝ちと同時に、真っ向勝負を捨てている?!
皆さんは、どう感じますか? どうお考えになりますか?
真っ向勝負を貫き通して勝つ! それを目指す。そう、ありたいたいとは思う。勝利の向こう側、どこを見ているか。
藤井寺の花師は言う。「真っ向勝負の向こう側!」
考えさせられるテーマである。
