自宅マンションで火事
書いているのは当日ですが... 先日、自宅マンションで火事騒動があったんです。
日曜日の朝6時過ぎ。消防車けたたましいサイレンの音で目覚めるが、いつもは道路を過ぎ去るのが止まって人の声が聞こえてくるではないですか... ベランダから外を覗くと、消防士が酸素ボンベを背負って走り回っている。
まずは、情報収集しなければと外に出てみるが、「405号室で煙」という消防士の叫び声が聞こえる。外に出ると、煙くささが漂う。しかし、それほど切羽詰った状況ではなさそうだが、1Fに降りて状況を把握しようとする。同じ住民の方々が既に降りていて、情報を共有してもらう。
気がかりなのは、非難すべきか、しないほうがいいのかどうか...外から405号室を見るが、消防士は既に到着している。炎も煙も見えない。
それでも、状況は、穏やかではないようだ。そのうち、消防士から「1Fに非難してください。」と指示が出た。まだ、6時過ぎなので子供たちは寝ている。叩き起こして、寝巻きのまま外に連れ出す。子供たちは、何がお起こっているのか理解できないようだったが、何かいつもと違う状況だということは分かったようだ。
上の娘(小学5年)は、興味深々ということと怖がりということもあってか、真っ先に外に飛び出した。小生と奥さんと息子(小学1年)は、最低限の持ち物と上着(外は小雨だった)と傘を持って外に出る。火事場の泥棒という言葉もあってか、玄関の鍵をかけて...
ふと見ると、娘がいない。きっと、先に外にでていると思い外に出てみると、お隣さんと一緒になって出火元を見上げていた。
野次馬もぞろぞろと現れ始めてきている。黄色いテープが引かれて、道路の外に追い出される。幸い、小生の実家が隣なので、実家に緊急避難。
どうやら、出火元の住民がお亡くなりになってしまったようだ(ご冥福を申し上げます)。
7時過ぎには、家に戻っていいということで実家から自宅へ家族で戻る。
当日は、運動会の予定だったが雨のため中止。でも、日曜日ながら通常の授業を行うということだったので、あわてて支度して子供を送り出す。日曜日なので、お弁当を持たすことになっているので、奥さんはてんわやんや。
小学校の担任の先生から電話が入る。状況を心配してくださって。無事だと伝える。そのうち、奥さんの携帯はママさん友達からメールで、その返信に追われ始める。
でも、何とか、平静の取り戻せた。
反省は、娘を一瞬でも目の届かない状態にしてしまったこと。今晩は、反省会だ。
しかし、お亡くなりになった方のことを考えると、大惨事にならなくてよかったとは言えない。
そういえば、火災報知機はどうなっているのだろう。このあたりも気になる...
