技術者の分かれ途(みち)

2008年03月31日(月)

 考えさせられる、昔を思い起こす記事を見つけた。専門職と管理職のどちらを選ぶべきかというもの。一昔前、小生が30歳の頃といえば、自動的に、自然にと管理職に昇進するものだった。
 
技術者に30代の分かれ道、専門職と管理職のどちらを選ぶべきか
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0803/14/news121.html
 
 報酬・給料のデータを見てみると、予想通りか20〜30歳代では、専門職>管理職 だが、40歳代になると 専門職<管理職 となる傾向があるが、これは、あくまで平均をとった数字。この数字の裏を考察すると、専門職は、年齢には関係がなく若くてもスキルがあれば高報酬となる。一方、管理職は年齢とは直接関係がないかもしれないが、年齢が上がるにつれて管理対象が広くなると高報酬になる。つまり、管理職では、時間と経験が必要ということだろう。
 
 気になるのは、どちらが得かということだろう。まぁ、専門職も管理職もどちらもやりがいのある仕事なので、比べるのは難しいと思うが、30歳の岐路に立つ人にとってはどちらを目指すかという判断材料になる。
 
 特筆すべきは、管理職手当の満足度は、やや不満とかなり不満」の合計が59%と高い。専門職手当への満足度は、若年層ほど専門職手当に対する満足度が高いということ。
 
 報酬だけ見れば、若年層は専門職として自立したほうが報酬を多くもらえるが、年齢には関係なく右肩上がりにはなりにくい。
 
 管理職としての評価、報酬は概して高くないが年齢(経験や管理対象の拡大)に応じて上がっていく傾向にある。
 
 このデータは、あくまでも組織内にいるというのが前提のようだ。組織を離れ独立する技術者には触れていない。若年層で専門職としてスキルを磨きながら報酬を得て、独立して身に付けたスキルで活躍する(報酬を得る)という途もある。
 
 技術者にとって、仕事をしながら身に付けていくスキルに頼って専門職、さらには独立するか。スキルを下地にして組織内の管理職として新しい仕事に身を置くか。
 
 誰もが悩むところだろう。
 
 小生の場合は、専門職を目指し、独立し、今に至っている。専門職という意識よりは”職人”を目指してきたし、今もなお目指し続けている。職人+経営+総務+経理+庶務と様々な要素が加わりつつ、一言で表現しにくくなってきているが。
 
 個人的な意見としては、「どちらかの途ではなく”自分の途”を作り、進むべし」かな。
 
 途は、自分で作るという言葉があるが、大きな途を意識しつつ(視野に入れながら)、自分の途を作っていく意識が必要だと思う。
 
 ひとつ言える事は、途は自然にできるのではなく自分の意識が作るものだということ。目標(ゴール)をどこに見据えるかによって途は変わること。意識することが大切なのだ。
 
 そういえば、スポーツクラブのインストラクターも筋肉トレーニングで、今どこの筋肉を使っているかを意識することが大切であると言ってたな。関係ないかっ ?! 




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サッカー 東京都U-6大会

2008年03月30日(日)

 息子がサッカー教室に通い始めて数日。早速、東京都サッカー協会主催のU-6大会に参加させてもらった。息子は、サッカーに興味を持ち始めたが、試合のルールなんて知る由もなく... しかし、U-6の大会と言えばそんなもんだろうと思いながら、応援に行った。
 
 試合は、リーグ戦2試合の予選に順位決定戦の計3試合。1チーム8人での10分ハーフので行われる。見る限り、きちんとしたチームつくりをしているところとサッカーを楽しめばよいというチームとではレベルがまるっきり違う。我がチームはと言えば、一人だけ凄く上手な子がいて、その子頼り。上手なチームと試合すれば、1対8の様相になる。
 
 第1試合。これが最初から上手なチームとぶつかった。まるっきり相手にならない。息子も初の試合でどうすればよいのか分からない。スローインの仕方さえ分からない始末。ボールに絡むところか走ってばかり。そんな子供が我がチームは7人なのだ... 結果は、1対6で惨敗。1点は、ゴールを取られてセンターから試合開始時に、直接シュートしてゴールを取った1点のみ。
 
 試合が終わり、小生は息子と緊急会議を行った。今まで、息子のサッカーには直接タッチしたことがなかったが、いてもたってもいられないので、緊急個別ミーティングをすることにした。指示は、次の試合では、とにかくボールを蹴ること。意味が分からなくていい。1試合のうち数多くボールにタッチして蹴ることを指示した。
 
 第2試合。中くらいのレベルのチームと対戦。息子の動きが明らかに変わった。ボールを追いかけ、集団の中でもボールを蹴りに行き始めた。前の試合よりは動きが変わった。試合は、1対3。試合内容では惨敗だが、少し応援しがいのある内容だった。
 
 試合が終わって、駆け寄ってくると「13回もボールを蹴ったよ」と目を輝かして報告してくる。頭をさすって「次も頑張れ」と声をかける。
 
 リーグ戦は3位の最下位。次が順位決定戦。停戦相手は、我がチームと同格か下のチーム。こうなると、我がチームのエースストライカーが見せ場をたくさん作る。息子は、ボールを蹴るために走り回る。結果は、6対1で完勝。勝利を味を味わうことが出来たかどうかは不明だが、1日サッカーの試合をして楽しそうであった。
 
 こうなると、息子にも火がついたようで、どうしたら上手くなれるのかという質問を浴びせてくる。
 
 翌日、公園でキャッチボールとサッカーをしに出かけるが、いつもは30分もすれば飽きるのに、その日は、2時間もキャッチボールとサッカーに熱中している。特に、サッカーでは、ボールの蹴り方やドリブルを教える。小生は、サッカーは専門にやったことがないので上手くコーチできないが、基本は、ボールの蹴り方とドリブルだろうと思い、丁寧に教えてあげた。息子は、それを反復練習するのだ。「どうすれば、**君(我がチームのエースストライカー)みたいになれる?」 「**君もそうやってるの?」と問いかけてくる。
 
 息子の向上心の一端を見ることができた。普段、幼稚園では運動ではナンバー1の存在なのに、サッカーではまだまだのポジション。そんな状況にプライドがくすぐられたのかもしれない。
 
 その想いがあれば、上手くなれる。そう思いながら、息子に付き合う。2時間後には不覚にも息子よりも先にGIVE UP状態になってしまった。
 
 なんだが、息子によってきっかけになった1日になるかもしれないと感じる。





サッカー   サッカー



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万歩計を着けてから

2008年03月29日(土)

 ここ数ヶ月、万歩計をつけています。生活リズム、考え方が少しずつ変わってきていることを感じています。まず、朝出かけるときに、万歩計が必須アイテムになり、着用の確認を行います。財布、鍵、ハンカチ、携帯電話、手帳、万歩計と服を着て、手でパンパンと叩きながら所在を確認してから出かけるようになりました。今まではありませんでしたが、万歩計を着けずに、出歩くことが非常に悔いにが残ると想像しています。財布や携帯を忘れた場合は、取りに帰れば済みますが、万歩計はその分歩いた歩数がカウントされないことがもったいないのです。
 
 会社に行って、クライアント様のところなどへ出かけると1日平均で8000歩くらいになります。外出の機会がないと5000歩くらいになってしまいます。そんな状況で、何とか、1日1万歩歩こうと少しだけ考えます。
 
 家に一旦帰ってから、スーパーなどへの買い物に積極的に動いたり、電車の1駅分を歩いたり...
 
 しかし、なかなか1日1万歩は難しい。でも、だからこそ1万歩をあるこうと積極的に歩こうとしますし、今までだったらタクシーで移動するような場合でも歩いてしまえを思うことが多くなりました。
 
 おかげさまで、ここ1年は、風邪を引きませんし体調も格段に良くなったと感じています。 
 
 ここまで続いてしまうと、欲も出てくるもので、週1で通っているスポーツクラブのインストラクターのアドバイスもあり、腹筋運動を続けることにもつながってきました。
 
 夜寝る前に、布団に入って腹筋運動をすることも頻度が高くなってきました。
 
 メタボ対策とは思っていませんし、どんなに運動をやってもメタボと診断されてしまうので、そこには意識はありませんが、体重とウェストと体脂肪率に目標値を設定して、日々運動するようになりました。
 
 月に1度は、体脂肪率を測定し、進捗を管理しています。少しでもグラフが右肩下がりになるとうれしいものです。
 
 1年前には、運動なんて、メタボ対策なんて、健康診断なんてと思っていた小生が、健康に前向きになっていることが自ら驚きです。
 
 ちょっとしたきっかけと、挑戦意欲で変われるものだと思うのです。
 
 ただ、対外的に、健康対策している、スポーツクラブに通っていますということはどうしても隠しておきたく、家族にも秘密にしていること。ここが、変なプライドというか... 複雑な心境です。




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浅田真央に見るリカバリー術

2008年03月28日(金)

 フィギュアスケートの世界選手権。観ました。あの浅田真央選手の序盤での転倒からの建て直しには、精神面の強固な支えがあってのことだと痛感するとともに、浅田選手の優勝を賞賛したいと思います。
 
 序盤での高得点が基礎点となるトリプルアクセルの失敗は、得点以外にも精神的にダメージを負う転倒であったと思います。フィギュアスケートでは、この精神の支えがあってこそ、4分という演技を成立させていると思われ、転倒後の気持ちの持ち直しこそ優勝に結びついた大きな要因だと思います。もちろん、日ごろの練習で無意識に近い部分で演技や技を繰り出せることが前提になっているのですが。
 
 いかにして、失敗を忘れ、平常心に戻るか。ここが大きなポイントです。男子の高橋大輔選手の場合、ジャンプに失敗してしまいそこで混乱が生じてしまったようです。フィギュアスケートには複雑なルールががんじがらめに決められていて、ジャンプの回数や同じ同じジャンプは2回目は採点されないなどのルールがあるようで、一度ミスしてしまうとそれ以降のジャンプをどう飛んでいいのか分からなくなってしまうようです。
 
 精神的なダメージとルールへの混乱。きっと、転倒したときの肉体的なダメージも少なくなかったでしょう。これらの逆境からの平常に戻せたという勝利は、日ごろの練習、自信、考え方などすべての要素が組み合わさったからでしょう。 
 浅田選手の成長を見ることができ、今後オリンピックへの期待も高まっていくでしょう。日本のエースには、このような劇的なドラマがつきものです。
 
 リカバリ術に話を戻しますが、精神だけでは事足りなりません。日ごろの練習や業務に対する自信と無意識状態でも高レベルの結果を出せるという前提があってのことだと思います。ビジネスでは、失敗の連続であるともいえます。一発勝負のビジネス機会もあるでしょうが、1年を通して、四半期を通しての結果を求められるので、失敗をいかにリカバリーするかが安定したビジネスを築くテクニックだとも言えます。
 
 失敗を目の間にすると、脈が上がり、興奮状態になるでしょう。それを通り越してしまうと、落胆に陥ります。問題は、この興奮状態になったときに、いかに脈拍を下げ、冷静になれるかどうかです。失敗を挽回すると間単に言葉では書けたり言えたりしますが、まずは、失敗を認めることから始めなければなりません。失敗する前のレベルを前提にするのではなく、失敗後に落ちたレベルを前提にできるかどうかだと思うのです。そのためには、失敗を認めることが必須になります。
 
 失敗は、認めたくないもの。しかし、これを克服することが、リカバリ術に直結するものだと思うのです。
 
 「これがだめなら、あれがある。」そんな考え方ができれば、いいのかもしれません。これがゆとりなのかもしれません。危機管理なのかもしれません。
 
 リカバリ術は、やはり経験からくるものかもしれません。ビジネスの管理者には、やはり年齢からくるリカバリ術が期待されていることでしょう。一か八かのビジネスでは、長続きしません。管理とは、危機管理でもあるからです。
 
 浅田選手のように、失敗後に最高の結果を出す必要はありません。浅田選手の場合は、元のレベルに戻したら結果的に優勝だったということでしょう。いかに、元に戻すのか。どうすれば失敗を受け入れられるのか。人それぞれのリカバリ術があるようです。




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フリーランスITエンジニアの新たな活路か!?

2008年03月27日(木)

 首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)をご存知でしょうか。小生もだいぶ昔になりますが、お話を伺いに行ったことがあります。MCEAは当初、個人事業主のフリーITエンジニアによる協同組合だったが、株式会社化した経緯を持つフリーエンジニアと仕事をつなぐ存在である。フリーランスとして働く場を求めるITエンジニアと仕事を発注する企業の間で、フリーランスというリスクヘッジを行うことで契約を実現させる。
 
 そんな中、MCEAも発展・拡大しているようで、以下のニュースを拝見した。
 
フリー技術者に朗報か否か、首都圏コンピュータがJV方式導入
http://www.atmarkit.co.jp/news/200803/10/mcea.html
 
 新たに開始するジョイントベンチャー方式では、発注企業から見ると構成企業、構成員はすべて同等。契約を行う代表企業は置くが、代表企業とそのほかの構成企業や個人事業主のフリーエンジニアは、元請や下請けの関係ではなく対等なパートナーであるしている。
 
 偽装請負など多層請負構造を作らない仕組みという。
 
 ぜひとも、成功させてほしい試みであると個人的には願う。小生もフリーランス、IC(インディペンデントコントラクター)としての立場を経験してきているから。
 
 ひとつ、懸念されることは、どんな仕組みでも実力を伴わないエンジニア・構成員は排除されるということ。この大原則を理解してれば問題は起きない。しかし、人は甘えが出てしまう。欲が出てしまう。エゴが出てしまう。
 
 そんな中で、企業と個人が両立することが困難であることはある程度想像がつく。お互いがお互いを尊重しながら仕事を進めることができれば、大きな成果を生み出すでしょう。
 
 期待したい取り組みであることは、間違いないのですが。




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3月末といえば、年度末

2008年03月26日(水)

 もう、3月。あっという間に2008年が進行しているようです。3月といえば、決算の締め月でもあります。小職は、コンサルティング職ということもあり年度末なので駆け込み受注というものがありません。(そんなことしたら、大変です。)しかし、4月からは年度始まりということもあり、4月以降の仕事のことも考えなければなりません。
 
 今の仕事の中には、3月末で終了予定のコンサルティングの仕事もありましたが、4月以降も延長ということになり、おかげで何一つ変わりない年度またぎとなりそうです。
 
 年度をまたいだ瞬間に、新しい仕事に携わることになりそうな状況でもあり、この年度末は、ドキドキ感を味わいながら過ごしています。
 
 その一方で、内部統制 有効性評価コンシェルジュ( http://naibutosei-unyo.jp/ )の仕事も本格化し始めており、さらに充実した日々を遅れそうな2008年度になりそうです。
 
 こうなると、一人でこなすことのリスクを回避しなければなりません。仕事があってのマンパワー注入です。何らかの形で、小生のサポート、もしくは変わりになれる人が欲しくなってきました。
 
 業者として、そのタスクを委託することも考えていますし、人として契約させてもらって仕事を分け合うことも考えています。こんなことを考え始めると、それ相当の縁も出てくるのが不思議ですね。様々な縁で業務提携や契約の話をさせていただく機会が増えてきました。
 
 人を潤わせるには、まず自分が潤っていなければならないと昔誰かに諭された記憶があります。まず、自分のビジネスを確立して、7,8分に達したところで初めて外力を考える。そんなポリシーを無意識に持っているように感じました。
 
 自分を楽にしすぎてはいけない。そんな裏のメッセージが隠されているようです。とはいえ、9分〜10分になってから、対処したのでは遅すぎます。まさに、自分自身のプロジェクトマネージメントが求めらる時期に来ました。
 
 いろいろな方との新しい接点で、仕事や縁を増やしていきたいです。




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内部統制 有効性評価の実施方法って

2008年03月25日(火)

 今まで内部統制といえば、文書化だったのではないでしょうか。文書化をしてしまえば、後は何とか乗り切れると思い込まされ、もしくは文書化のことしか言ってもらえず取り組んでこられた企業は非常に多いと思います。
 
 実際は、文書化はまさにJ-SOX法対応の内部統制のスタートラインに立ったということであり、文書化を整えただけでは何も評価されません。J-SOX法内部統制の本番は、まさに有効性評価にあります。
 
 評価して、有効性を相対的に証明してこそ意味が出てきます。J-SOX法対応内部統制の結論は、内部統制報告書によって表現されますが、その報告には第三者(現実的には、監査法人)に対しての説明責任を有し、きちんと客観的に有効性を有無を自己判定しなければなりません。
 
 この客観的に、特に監査法人に対して説明ができる内容の有効性評価の実施方法を知る人は数多くいません。まず、このことを頭のどこかに入れておいてください。監査法人やコンサルティング会社から、当たり前のように提示されると期待されている方が非常に多いのですが、この有効性評価の具体的な実施方法をきちんとコンサルティングできる会社は数限られています。3大監査法人であれば、準備をしているでしょうが、それないと対価を支払わないと出してくれないと思われます。それ以外の監査法人やコンサルティング会社では、その手法を持っていないと考えるのが実は正解のようなのです。
 
 もし、J-SOX法内部統制を推進中の企業の方であれば、今の状況を見つめなおしてください。もし、有効性評価の手法を持っているのであれば、構築段階から運用フェーズ(有効性評価)を意識した2年越しのスケジュールや提案があるべきだと思います。どうだったでしょうか。構築フェーズのみの提案ではなかったでしょうか。
 
 内部統制の構築フェーズの提案があった頃は、運用とか有効性評価とかはまったく意識されなかったはずです。それは、そのうち金融庁が情報を出してくれるはずだという思い込みや期待があったはずです。しかし、今現在、有効性評価の具体的な手順や手法が、金融庁から出たという話は聞いたことがありません。逆に、出ないということが皆さんうすうすと感じていることでしょう。
 
 今、日本でこのJ-SOX法対応内部統制有効性評価のノウハウを持っている企業は、極わずか。整備評価までは何とかなるでしょう。問題は、”運用評価”です。この運用評価に、多くの謎が秘められています。
 
 もし、少しでも疑問や不安、ご興味を持って頂けましたら、ぜひともサイトをご覧になり、ご連絡をください。必ず通らなければならない有効性評価フェーズを一緒に取り組んでいきませんか。


【J-SOX法有効性評価コンシェルジュ】
http://naibutosei-unyo.jp/


【内部統制 運用フェーズ 実践会得セミナー】
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/




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組織構造を飛び越すことの是非

2008年03月24日(月)

 大阪橋下新知事が、業務改善の提言などを職員から募るため、府庁や府教委の職員約1万人に一斉メール送信した。その内容というのが、
「皆さんのご意見を何でも結構ですから、僕宛に送って下さい。仕事や上司への不平不満、単なる感想、僕への批判、新しい政策立案など何でも結構です。(中略)管理職も、部下が僕への不平不満のメールを出すと思うと相当緊張感を持たれると思います」
というもの。知事のもとには3月上旬までに約700通の返事が寄せられているという。
 
「橋下メール」に反響さまざま
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080309/lcl0803090000000-n1.htm
 
 組織構造を飛び越し、組織の長とすべてのメンバーが結びつく。組織構造に問題がある場合は、効果的な手法であるが、その分組織の長の負担が大きくなる。この体制が長く続けるわけにはいかないだろう。いわゆる、特効薬であり、短い期間で改善しなければならない。いわゆる、内部告発の道具にもなってしまう。
 
 そのためにも、組織の各メンバーがその主旨を理解しなければならない。メンバーが不満を持ってしまえば、逆効果にもなってしまう。
 
 今の組織で機能しない部分を吸い上げることもできるかも知れないが、直属の上司の存在意義が薄れると組織が機能しなくなる。
 
 ある意味、荒行事だと思うが、成功させるためには、橋下知事の多大な努力と熱意が必須となるだろう。新知事になって、目に見える改革を進めたがる気持ちも分かるし、そうしなければならない危機的な状況なのかもしれない。橋下知事の手法とその結果をきちんと評価しなければならないだろう。
 
 組織改革のひとつの解決手段。そのよい事例になるよう期待しています。




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子供とプラネタリウムへ

2008年03月23日(日)

 先日、プラネタリウムに子供をつれて行って来た。プラネタリウムを見るというのは、30年ぶりくらいだろうか。今では、星座の話を音楽に乗せて、有名人のナレーションで説明していくエンターテイメント性を持っているのには、驚いた。番組も1日で複数投影していて、2回分見てしまった。
 
 プラネタリウムを見ていて、夜の空って真っ暗じゃなかったよなっ... そういえば、北斗七星を探すこともしなくなったなぁ... 春の第三角形ってあったよなぁ... とか、昔を懐かしみながら見ていました。
 
 子供たちも、それなりに感動していたようです。子供たちにとっては、プラネタリウムは初めてだったので。
 
 昔と違うのは、星や星座以外に太陽や地球、惑星などコンピュータグラフィックで映画のような出来栄えになっていることでしょうか。
 
 まさに、短い映画のような感覚でもありました。
 
 宇宙の壮大の話を聞かされると、今の生活やビジネスの小さいこと小さいこと。何億年前の話や何億年後の話が出てくると、自分の存在の小ささを自覚することもでき、そんな中、前向きに進んで行こうと思える時間でした。
 
 子供もカップルもシニアも楽しめるなぁと思い、また、コンテンツ(番組)によっては、また行きたいなぁと思いました。




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息子の卒園 我が家も第3ステージへ

2008年03月22日(土)

 先日、息子の幼稚園の卒園式を迎えた。4月からは、小学生となる。息子は末子なのでこれで、こども2人が小学生となる。
 
 末子が幼稚園に上がるまでが第1ステージ。末子が幼稚園に通う期間が第2ステージ。末子が、小学生に上がる第3ステージと考えている。
 
 実際に、変化が出るのは小生ではなく奥さんなのだが... 子供が通う小学校は、完全給食。今までの、お弁当作りから開放されるらしい。奥さんが自由になる時間も増えるだろう。
 
 生活スタイルが少し変化する時期なのだ。お父さんは、相変わらず働いてお金を持ってくる役目は変わらない。今まで以上に、習い事など経費がかかるステージでもある。
 
 上の子は5年生。そういえば、中学をどうするか真剣に考えなければならない時期である。近くに住む6年生のいとこは、受験して受かった。いい刺激を受けているようだ。
 
 子供たちは、それぞれに自分の領域というか社会というものを形成していくだろう。家族の変化がどんどん起き始めてくる。そんな中でも、家族の絆はしっかりと握っていたい。 
 川上家第3ステージ。楽しみでもあり、プレッシャーでもある。お父さんは、ひたむきに稼ぎ続けるしかない...




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