プロフィール

SFJソリューションズ株式会社   川上 暁生
ITコンサルティング・セキュリティコンサルティング・内部統制コンサルティングをさせていただいております。 ITに関する全てをコンサルティング・サポート・支援を行っています。
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スポーツの話題

2008年01月31日(木)

 最近は、様々なスポーツの話題がニュースで飛び交っていますね。ハンドボール、マラソン、大相撲...
 
 プロ野球のキャンプイン前の静けさがあるだけに、注目を浴びているかもしれません。
 
 ハンドボールと言えば、29日、30日の韓国との決戦が注目。とはいえ、韓国が格上であり、なんだか韓国に踊らされて日本開催を決定させられてしまったという勘は否めません。韓国チームの”緊張感<安心感”の状態が気になりますが、1戦決戦だけに期待をしたいところ。しかし、惜しい試合でしたね...
 
 これによって、アジア連盟は東と西に分裂する様相。サッカーで、オーストラリアがアジア連盟に加盟した例もあり、他の地域に日本と韓国が統合されるのではないかと思っていましたが、分裂の様相なんですね。
 
 2016のオリンピック東京招致問題にも絡んで、非常にナーバスな状況ですが、正義を通して欲しいと思います。
 
 マラソンと言えば、福士選手。残念な結果に終わってしまいましたが、最後まで走りぬくと言う根性と転げながらも笑顔で感想するスタイルに感銘を受けました。しかし、マネージング面からは失敗で、準備不足、一発勝負にかけて敗れた結果には、どうだったのかなと思います。なぜ、準備不足ならば、大阪マラソンにしなかったのか... やはり、強豪選手との直接対決は避けたかったのか... 疑問が結果を見ると疑問が残ります。福士選手は、トラック競技でオリンピックを目指すというので応援したいですね。
 
 大相撲と言えば、朝青龍。よくぞ13勝したという声が大半のように感じます。しかし、こちらも稽古不足ということを考えれば来場所が本当の意味での復活場所。横綱同士の決戦は、見ごたえありました。それにしても、大関陣のふがいなさが、盛り上がりに欠ける要因の一つだったと思います。
 
 と、一講釈をたれてしまいましたが、夜のニュースのスポーツコーナーと朝刊
の情報での感想です。




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仕様変更は必ず起きる!?

2008年01月30日(水)

 現在、あるクライアント様にてシステム導入をお手伝いしています。小生は、開発を担当するのではなく、クライアント様と業者の間に入り調整役になっています。
 
 システム開発する上で、仕様の確定はどうしても必要な行為です。仕様変更後の修正依頼などが原因によるトラブルは少なからず起きるものです。調整役としては、このトラブルが起きないように配慮する必要があります。
 
 今回は、仕様確定時に、クライアント様の担当者に承認印を捺印させることを行いました。これ以降の変更は、仕様変更になりますよということを明確にするためです。
 
 とはいえ、仕様変更依頼がなくなるものではなく、少なからず発生するものです。今回も、仕様変更確定前に業者に伝えきれなかった部分が出てきてやはり小さいトラブルの火の粉が発生しました。
 
 小生が、完全な業者側の立場であれば、正々堂々と追加費用を要求するでしょう。しかし、それでは小生の調整役としては不十分。このような事態をどう収めるのかも腕の見せ所なのです。
 
 ルール上では、費用発生が原則のこの事態。大まかな費用を把握した上で、まずは機能追加を優先させて、費用問題を裏で処理するように持って行きます。
 
 その上で、業者と費用について折衝するわけですが、真正面から攻めると上手くいきません。そこで、寝技が入るのです。
 
 詳細はお話できませんが、飲みに連れ出す場合やフェーズ2の話を持っていたり、別のクライアントの話を絡めたりと費用を折半にしたり、業者持ちになるように誘導するのです。
 
 こんな苦労を表に出させずに行う場合もありますし、クライアント様に報告する場合もあります。
 
 業者としてもなかなか表に出しにくい部分でもあり、真っ向から言い合うと大きなトラブルに発展しそうなもので、誰もが触れたくないけど触れなければならない部分でこの処理を上手くおさめるのも小生の仕事です。
 
 神経使いますけどね...




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内部統制 運用評価って誰がやるの?

2008年01月29日(火)

 内部統制の運用がはじまります。今まで、文書化と称してJ-SOX法の内部統制の運用フェーズでいうと1年目の整備評価を行ってきたことになります。運用フェーズは、整備評価した内容を元に”運用評価”をしていくことになりますが、この運用評価についてまだ良く知られていないと言うのが実感です。
 
 整備評価は、いわばルールの見直し、文書の見直しです。この作業は、運用フェーズからは現場の担当者が担っていくことになるでしょう。現場のことは現場のメンバーが一番知っているからです。社内環境の変化、組織の変化、外部環境の変化、リスクの変化などを評価し是正していきます。
 
 では、運用評価はどうでしょうか。運用評価も現場のメンバーが自己評価するものと考えていらっしゃいませんか。多くの方は、そう考えておられるようですが、実は、運用評価は、自部門メンバーは評価できないと考えてください。他の部門のメンバーや社外のメンバーが評価しなければ意味がないことに気づいてください。
 
 ここで、大きな問題が生じます。一体誰が評価すればよいのか、どうやって評価すれば良いのか。決算財務プロセスやIT全社統制プロセスを担当以外のメンバーがきちんと評価できるのか...
 
 評価手順、評価者研修、プロジェクト管理、現場の協力体制、評価体制、証憑の扱いと保存方法、不備の判断... あらゆる問題が露出してくるのではないでしょうか。
 
 これらの問題は、決して小さな問題ではありません。すぐに、解決できる問題はないのです。日本では、整備構築フェーズに注力しすぎていて、運用フェーズについては頭の片隅にもないという企業がほとんどなのです。
 
 運用評価は、独立した組織による評価が必要です。大きな企業では、内部監査室と称した組織を作られているでしょうが、中堅以下の企業でこの独立した組織を作ることは無理でしょう、費用面よりも人材面の問題が大きいと思われます。
 
 評価部隊をアウトソーシングすることも必要になるかもしれません。
 
 ぜひ、内部統制の運用フェーズに関して、情報を集めていただきたい。そして、自社の問題点や課題を明確にしてください。あやふやなまま、4月を迎えることは、非常に危険です。
 

SFJソリューションズ株式会社
【内部統制の運用支援】
http://naibutosei-unyo.jp/
 
【内部統制運用フェーズ実践会得セミナー】
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/



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IT顧問・ITアドバイザリー契約

2008年01月28日(月)

 先日、あるクライアント様のご紹介で、IT、ネットワーク関連の調整役のご相談を頂いた。今、IT、ネットワーク関連はある業者に依頼して、対応しているのだが、どうもその対応ぶりにご不満があるようだ。今後、新しいシステムや他社や関連会社とのネットワークなどを考えていく中で、今の体制では不安だというのだ。そこで、まずは、代表の方と打ち合わせを行うことにした。
 
 話を伺えば、以前からの付き合いもありその業者を今すぐ完全に切るわけには行かない。でも、サービスのレベルを上げたいという難しい問題をはらんでいることが分かった。
 
 そこで、まずは、現在契約している業者のご担当者様と打ち合わせの場を設けていただくことにした。非常に繊細で、難しい打ち合わせになりそうだ...
 
 小生に与えたられた情報と状況を頭に入れて、業者との打ち合わせ。相手と今の契約内容を尊重しながら、新しいプロジェクト、体制を模索していく。目指すのは、小生がプロジェクトリーダーとなり、いくつかの業者をプロジェクト内に入れて、チームとしてIT関連のサービスを提供すること。嫌な顔をされながらも、話を進めていくうちに少しずつではありますが、プロジェクトのアウトラインができつつあった。アウトラインができてしまえば、打ち合わせの主旨の大半が上手くいったということになる。小生の存在を業者間、クライアント内に認めていただくことが、小生のコンサルティングのキーになるからだ。
 
 業者との調整がうまくいき、再度クライアント様に報告と今後の小生との契約の方向性を打ち合わせる。月に1度の定期訪問をしながら、ご担当者との打ち合わせ、希望や現状を確認しながら業者と連携しながら手を打っていくのが小生の役目。クライアント様のIT顧問的な契約になりそうだ。契約名は、ITアドバイザリー契約となる。
 
 小生の得意技は、クライアント様に要望・希望に対する構想力、実現力、提案力になるかもしれない。この部分を活かしながら、実際のサービス提供は、それぞれの業者に委託する。最近の小生のIT関連のコンサルティングはこのような契約が多い。
 
 クライアント様に最終の提案を行い、最終決断を頂くのみとなった。クライアント様のご担当者様との打ち合わせを行い、具体的な小生の動きを明確にしていく。安心度、安定度を提供するのが小生の任務。また、忙しくなりそうだ。




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トレーニング開始

2008年01月27日(日)

 正月休みが明け、ビジネスでは普段の生活に完全に戻っておりますが、スポーツクラブの方も正月休み2週間をはさんで再開しました。
 
 そこでは、何週間かおきに体脂肪などを測るのですが、体重は少し減、筋肉量も変わらずでしたが、やはり脂肪量は若干ながら増えてしまっていました。
 
 まぁ、予想とおりということもあり、あまり気にはしていませんがその日からまた身体を動かす動機にはなっています。
 
 また、週1回のスポーツクラブ通いを続けることになりますが、インストラクターから万歩計をつけるといいとアドバイスをもらいました。丁度、キャンペーンをやっているようで、営業に乗せられていると分かりながらも面白そうなので万歩計の契約を行うことに。
 
 十数年前にも、個人的に万歩計を付けたことがあります。なかなか1日1万歩に達すすることは難しいことが分かっていて、当面は1日1万歩を目標に毎日有酸素運動を意識するようになりそうです。
 
 日ごろ、太ったねと言われるケースが、痩せたんじゃない?と言われることも増えてきています。外見だけでなく、風邪は引きにくくなったし、体調も良い時が長く続いているように思います。
 
 春の健康診断でどんな変化が数値的に見られるか楽しみであり、変わらんだろうという思いもあり複雑ですが、実感としては良好と捕らえています。
 




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東海道新幹線もチケットレスで利用可能に

2008年01月26日(土)

 最近、JR東海からメールや郵便物が届く。内容は、「EX-ICサービス」。エキスプレス予約の機能拡張で、パソコンや携帯電話から予約した東海道新幹線のチケットを改札前にカードで購入することなく、そのまま改札機にICカードを当てるだけで乗れるというサービスのようだ。
 
 そのEX-ICカードが、送られてくると言う。Suicaカードと重ねてタッチすることで、在来線はSuicaで、新幹線はSuicaとEX-ICカードを重ねてタッチしするというスタイルになるようだ。
 
 カードを2枚重ねてタッチさせることに新しい使い方を感じる。
 
【最新情報】平成20年3月29日(土)、「EX−ICサービス」(エクスプレスICサービス)スタート!
http://expy.jp/topics/detail.php?id=17
 
 小生的には、モバイルSuicaを利用している。モバイルSuicaの場合は、どんな使い方になるのかがよく分からなかった。上記ページには、「【参考】JR東日本の「モバイルSuica」会員の方は、エクスプレス予約の会員(年会費が別途必要)になっていただくことで、「モバイルSuica」の携帯電話機で「EX−ICサービス」をご利用いただけます。」と書かれているがそれ以外はよく分からない。
 
 EX-ICサービスとモバイルSuicaの関係をもっと知りたくなって、さらにググッてみることにした。
 
http://www.westjr.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/12/21/ExpressIC_gaiyou.pdf
 
を見つけることができた。モバイルSuicaだと携帯一つで、EX-ICカードを持たずに利用できそうだ。
 
 疑問点は、社内の改札の問題。どうするのだろう。切符がなくなるので... 改札を通すときに、座席が記された紙が出るらしいがそれを切符の代わりにするのか、携帯電話やEX-ICカードをピッと当てて社内改札するのか... まぁ、時期が来れば分かるのでどうでもいいことかもしれないがちょっと疑問に残った。




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言われてみれば... 古紙問題

2008年01月25日(金)

 古紙の偽装も大きな問題になりつつあります。騒ぎが収まる気配がないようです。新しい紙も古紙も購入代金は大して変わらないという事実もあり、「環境に良い」>「見た目の落ち度」の方程式を立てて古紙を購入するという行動に移していると考えられ、この方程式自体の信憑性が崩れていることになる。消費者を騙して販売につなげているということだけではなく、環境問題もはらんでいて問題は沈静化しそうにない。
 
 日本消費者協会の早川克巳会長は「製品にうそ、ごまかしがあってはいけない。しかも、年賀状は心を込めて送るもの。それがインチキなら、その思いに汚れをつけることになる。リサイクルされた紙が信用できないとなると、これまで環境によいと思って使ってきた消費者にとってはがっかりだ。製紙会社は批判され、何らかの罰を受けてしかるべきと思う」と話している。
 
 グリーン購入法で再生紙利用が義務付けられている国や自治体にも不安が広がる。グリーン購入法とは、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律の通称であり、詳細は、
http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html
をご覧下さい。
 
 そう言われてみれば、古紙の年賀はがきと新紙のはがきとそんなに違いがないなぁと思います。消費者の思いや願いを踏みにじる偽装の罪は、決して軽くはありません。
 
 やはり、あらゆるところで偽装は行われていることなのでしょうか。本音と建前を使い分ける時代から、許されない時代になってきたのでしょう。
 
 J-SOX法内部統制元年の2008年。今後、さらに意外で様々な偽装が明るみになってくることでしょう。
 




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大学入試でICレコーダーの利用は無理!?

2008年01月24日(木)

 大学入試の英語のリスニング試験では、今ではICレコーダーが利用されている。このICレコーダー、毎年物議を醸している。本年も機器の障害件数は減少したものの、、「再試験」の対象者はリスニングと公民を合わせて1211人に上り、過去最多となったらしい。
 
・受験生の携帯電話の着メロが約30秒間鳴り続けた。
・試験室近くに物品販売車が停車し、客を集めるための音楽を流した。
・試験監督が身ぶりで示した指示を「イヤホンを外せ」と誤解した
・筆談で行う受験生への指示を、監督者が口頭で行った
などなど。
 
 こんな状態で、ICレコーダーを使用し続けるのだろうか。なんらかの不都合があった場合、受験生は苦情を言って再試験を勝ち取ると言う選択肢を与えているものではないだろうか。何らかの苦情は、申し立てできそうな気もする。
 
 再試験は、公平ではない。何らかの障害があっても、英語のテストの出来がよければそのままテストを終わらせることができるからだ。
 
 そもそも、ICレコーダーでなければダメなのだろうか。このような状況が毎年続いていることからして、そろそろ次の手を考え出す時期ではないだろうか。
 
 以前のようにリスニング試験はやめるというのも選択肢に入ってよいのではと思う。
 
 受験生の混乱の方が、影響は大きいと思う。




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中小企業向けサーバー管理アウトソーシングとは

2008年01月23日(水)

 リコーが、新しいサービスを出した。「エンタープライズマネージドサービスハウジングパック」。小規模のハウジングサービスや、ハウジングした機器の監視や運用代行などをパッケージ化したと書かれている。
 
エンタープライズマネージドサービスハウジングパック
http://www.ricoh.co.jp/itkeeper/housing/
 
 大企業では、サーバ管理をアウトソーシングするのは珍しくない。サーバーの管理を社内で社員が行っていくことは結構大変なの事。管理だけではなくその施設やセキュリティを自前で揃えるのはお金がかかる。
 
 中小企業ともなると、それほどのサーバ台数でないことや、アウトソーシングする費用がもったいないということもあり、社内の片隅にサーバを置いて管理する傾向があるのは事実だろう。
 
 しかし、その管理する人的リソースの問題。障害があった場合の対応。セキュリティがサーバ関連に求めらる点から、このリコーのサーバ管理のアウトソーシングは注目に値するかもしれない。
 
 ただ、中小企業がすんなり移行するとは限らない。今まで社内にあったサーバを社外に持ち出すと言うことは、LANで使用できたものがVPNなどを使って遠隔ちからのネットワークを利用しなければならなくなる。現実的には、インターネットVPNが利用されるケースが多くなると思うが、そのネットワーク費用はリコーに支払う費用に追加されることになる。
 
 最近のインターネットVPNは、速度のセキュリティの問題なしと言われているし、費用もそれほど高くない。既に各拠点間をインターネットVPNで結んでいる企業もあるだろうから、それほど問題にはならないかもしれない。
 
 問題になるとすれば、恐らくタワー型のサーバ機をアウトソーシング先ではサーバラックに格納することになるので、結構スペースを取ることになり、結果的に費用に跳ね返ることになるかもしれないということ。
 
 1台や2台のサーバーであっても、高さにすればそれだけで10U程度は取られるだろう。これに、ラック用のディスプレイやネットワーク機器を格納すれば、結構なスペースとなる。
 
 タワー型のサーバーをラック格納用のサーバーに変える決心をすればいいのだが、それはそれで面倒だ。
 
 しかし、今後の需要はかなりあると思う。サーバ管理はアウトソーシングする時代になるはずだと思う。サーバのセキュリティを求める声はますます高くなる傾向だ。情報システム部門をアウトソーシングする傾向も高くなるだろう。アウトソーシング先でも、複数のクライアント様のサーバを1箇所にまとめられるメリットは大きい。
 
 他社も同様のサービスは出てくるだろうし... 今後の状況に注目していきたい。




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内部統制 運用ツールについて

2008年01月22日(火)

 最近、ネット上でも内部統制の運用ツールのWEBページが出てきた。J-SOX法対応の内部統制の運用フェーズについての注目が集まり始めているのだろう。客観的に見て、運用ツールの良し悪しはどこを見ればよいのだろう。
 
 まず、どの運用ツールでも「監査会社」「公認会計士」の監修・協力といううたい文句が並べられるであろう。しかし、監査会社、公認会計士に、J-SOX法の内部統制の運用ノウハウを知っているとは到底思えない。まだ、日本で実施されていない運用フェーズを特に監査会社、公認会計士が正しく予測できるわけがない。特に、クライアント様側の作業、管理、評価について便利かも知れない機能はあっても、役立つ機能は少ないというのが実感だ。
 
 できれば、4大監査会社の監修や協力があればまだ期待が持てる。米国や韓国のSOX法の内部統制運用ノウハウを持っているからだ。それ以外の監査会社や「公認会計士」の監修や協力という言葉は、逆に”実績が無く、使いものになるかどうか分からない”かもしれないと解釈すべきかも知れない。ツールの導入実績をチェックするのも大きな尺度。多くのツールは、導入実績がない。米国、韓国らのSOX法対応内部統制運用ツールの日本対応版が今のところベターな選択ではないかと考える。
 
 あとは、ツールの値段も気にかけたい。監査会社やコンサルティング会社から、このツールを使ってください、このツールを使わないとダメです、このツールがいいですよと推薦されることもあるでしょう。金額を見ると、何千万もするツール。こんなケースは、出てくるでしょう。ぜひ、ツール選定にはコンペを実施して欲しい。そのためには、
・内部統制の運用とはどんなことをしなければならないのか、
・誰が管理するのか、
・どうすれば管理できるのか、
・誰が評価するのか、
・どのように評価すればよいのか、
・当事者へに教育・研修なしに実施できるのか、
・どれくらいの作業負荷になるのか、
などについては、知っておく必要があるでしょう。これらの情報なしに言われるままのプレゼンテーションを聞いてしまっては、トラップにかかります。
 
 また、ツールを導入するだけでなく、そのツールを導入して運用するところまでコンサルティング・サポートしてくれるのかの体制の有無の確認も必須です。高価で複雑なツールであるからこそ、その使い方をきちんとクライアント様の身になって教えてもらわなければ、宝の持ち腐れになるばかりか、ツールの使うことで作業負荷がさらに増大してしまうという結果になりかねません。得するのは、監査会社、公認会計士だけというツールも少ない考えています。
 
 ぜひ、ツールをご検討したい、内部統制の運用フェーズについてもっと知りたい、教育・研修を検討したいなどとお考えの方は、ぜひともご一報いただきたい。J-SOX法対応内部統制の運用フェーズについて、具体的に、詳細に知ることができます。また、貴社のメンバーに推進・研修を行うサポートもできます。
 
【内部統制 運用支援】
http://naibutosei-unyo.jp/
 
【内部統制 運用フェーズ 実践会得セミナー】(2月度受付中)
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/





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