ワクワク感から責任感へ

2007年03月31日(土)

 ビジネスで、仕事が増える傾向にある、仕事が増えつつある、営業活動がかみ合っている... こんな状況のときは、ワクワク感を感じることでしょう。特に、経営者として、直接の担当者としては、特に幸せな時間でしょう。
 
 そして、受注が確定した瞬間、そのわずかな瞬間に達成感を味わい、瞬時に責任感と変化していきます。
 
 ビジネスが、この責任感の大きさ、種類や数の多さで成長していきます。増えた責任感が、土台となるころ、また新しい仕事が増えていくワクワク感を作っていく...
 
 特に、責任感を負担に感じることもある。責任感を土台に変えていくには、時間も必要。また、新しいメンバーも必要になってくる。
 
 また、時には土台となっている仕事を切り離し、新しい仕事に切り替えていくことも必要な場合もある。ビジネスは、生き物。時間の経過と共に、その仕事の内容や取り組み方も変化させていかなければならない。
 
 ビジネスに安定はない。安定させようと瞬間、そのビジネスは衰退を始める。
 
 ビジネスや組織が大きくなれば、安定と新規の両軸のバランス感覚が重要になってくる。攻めと守りとも言うだろう。
 
 ビジネスをしていく中で、どこが一番楽しいだろうか... 小生は、ワクワク感だと思う。成長している実感、感覚は、幸せに感じるときでもある。
 
 しかし、その部分だけを追いすぎていしまうと、受注したしたに仕事がおろそかになりかねない。それでは、意味がない。気持ちの切り替えがとっても大事。
 
 そして、もう一つ。ビジネスの土台が厚くなり、高くなれば、上のステージを垣間見ることができる。世界が変わるとも言うだろう。次のステージが見え、足を踏み入れた瞬間、そこには今まで知らなかった、感じることができなかった別のビジネスがある。
 
 上を見ても、雲がかかっていてこの先どのくらいステージがあるのかは分からない。どこまで進めるのかも分からない。
 
 また、時には、下を見て、今のステージにいることの喜びを感じ、今までの努力の成果を評価もする。
 
 ワクワク感と責任感を感じながら、一つ一つの仕事に取り組むこと。これが、今の小生の目標です。




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マクロとミクロ

2007年03月30日(金)

 マクロとミクロ。両極の言葉である。マクロ経済学、ミクロ経済学から来ている言葉らしい。マクロ経済学とは、国全体の経済を理解・説明するための経済学。「全体」を対象とする点に特徴があったもの。ミクロ経済学とは、希少な資源や財が社会においていかに配分されるかを、個々の家計や企業(あるいは産業)のレベルで考える学問とある。(はてなダイアリーより)
 
 この2つの言葉、最近頭をよぎることが多い。一つは、都知事選挙。現職 対 新人連合という図式になるので当然だと思うが、新人候補は、現職の政策のミクロの部分を突いてくる。政治は、万人が喜ぶものは少ない。不可能といってもいいかもしれない。この現職の政策に喜ばない人、部分を強調して訴える選挙になりがち。ミクロの考え方。
 
 一方、現職は、ミクロの選挙には持ち込まず、マクロの考え方を訴える。こんなことも実現した。あれも成功したとマクロ的に成功していることを訴える傾向がある。
 
 どちらも事実だろう。問題なのは、ミクロを中心に見て良しだ悪だと決め付けること。また、マクロを中心に見て、泣いている人を無視すること。
 
 今回の都議選は、このことを頭に入れて各候補者の演説やマニフェストを見、、誰に投票するか決めたい。
 
 もう一つ、不幸なことに、能登半島地震が起きてしまった。時間が経つにつれて、様々な被害状況が明らかになっていく。他の大きな地震と比べて、家の倒壊や被害者数が非常に少なかったということが挙げられている。
 
 マクロ的に見れば、良かったということであるが、このような天災などで良かったという言葉は使うべきではない。特に、マスコミは。なぜならば、ミクロ的にみれば、1人の死亡者、数百人を超す負傷者がいるのである。死傷者に対し、良かったという言葉は決して使ってはいけない。
 
 政治の失言もこの類かもしれない。政治家であるためにマクロ的に物事を捉えがちになり、ミクロの存在を軽視しがちになる。
 
 マクロとミクロ。この両方を正しく捉えられるようになっていきたい。




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桑田のアクシデントに思う”突然”

2007年03月29日(木)

 メジャーリーグ・パイレーツの元巨人桑田投手が大怪我を負ってしまった。しかも、試合中審判との激突と言うのだからまさに突然の出来事だった。小生は、昼にインターネットのニュースサイトで知り、そして夜のTVのニュースで見ることができた。
 
 まさに、突然の出来事。これまで、何とか残ってきたメジャー昇格レースに絶望の2文字がよぎる。いや、さらに引退の2文字をも浮き上がらせるほどの怪我だと言う。
 
 メジャーに挑戦する経緯は、我々らが知らぬ部分も多々あるだろう。しかし、調整し続けて、残り続けて、最終テストという段階での事故・怪我には、本人ならずともショックを受けてしまう。
 
 メジャーは競争の世界というだけに、怪我人に猶予を与えることはないという。このまま、マイナー契約で、シーズン途中の昇格を狙うか、このまま引退するか... もしくは、球団から解雇を言い渡されるか...
 
 どのような結果が訪れようと、その結果うを受けて、桑田投手がどの決断をするのかを小生は注目している。
 
 別段、桑田投手が好きなわけでもない、生き様に感銘を受けているわけでもない。ただ、突然の出来事に対し、絶体絶命の状態からどのような決断をし、どう行動していくのかに大変興味がある。
 
 このような場面は、我々の身にも起きうること。周りの環境がどうするのか支援、しないのか、手を差し伸べるのか、しないのか、本人がどう決断し、どう行動するのか... 明日は我が身の心境で、失礼と分かっているが状況を見守っている。
 
 不運をどう扱うのか、桑田投手だからことこの状況からの脱却に期待をしている。野球少年の心を持った同世代のおじさんパワーを見せ付けて欲しい。そんな願いもこめながら、状況を見守っている。




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3月末は、退職のシーズン

2007年03月28日(水)

 3月といえば、区切りのシーズンでもあります。卒業、年度末、企業会計年度末... これに合わせてか、合わされてか、退職が多いシーズンでもあるようです。最近、情報システムメンバーが退職するのでその後の運用に関するご相談を受けることがいくつかありました。
 
 よくあるパターンは、人事部メンバーが窓口になって後任を探すと同時に、アウトソーシングを検討されて弊社へ問い合わせがあるもの。そして、やめていかれる方が直接後任を探したり、アウトソーシング先を求めていらして弊社に問い合わせが入るパターンがあります。
 
 前者の場合は、結構当方が求めている情報が得られず、概論での話しになりがちですが、後者の場合は細かい情報をご提示していただけたり、いい面、悪い面をそのままご提示いただけるので、当方としても検討しやすいという特徴があります。
 
 しかし、このようなお話を直接伺うにあたり、情報システムの人員リスクというものがどの企業も正しく捉えられていないなぁと感じるのです。
 
 多くの企業では、優秀な一人の情報システム担当メンバーがその会社の全てを切り盛りしているという事実があります。一人で担当できるということは、無駄がなく、とてもスリム化できるメリットがある一方で、そのメンバーの方が退職されてしまうと、その後の運用がボロボロになってしまうリスクがあります。
 
 当然、退職願に対して、慰留や引き伸ばし、トラブルがそこに発生してしまいます。
 
 小職自身も、そのような環境に身をいてきた人間として、経営者としても、情報システムメンバーとしてもその辛さを痛感してしまいます。
 
 そんな背景を想像しながら、もしくは直接お話を伺いながら、その企業様の情報システム関連の運用のサポート、アウトソーシングの実現性を検討し、提案しているのですが、残念ながら企業サイドとしては前向きな姿勢でないのです。
 
 当方での提案としては、現場を担当するメンバーと経営者や外注業者の対応を行うメンバーの2階層のチームを編成した内容のご提案を差し上げております。情報システムには、戦略が必要です、この戦略に対するアドバイスと行えるメンバーと実際に現場での対応を行うメンバーでは、持つべきスキルが異なるからです。理想は、1人で両方をこなすことでしょうが、もしそれが可能な人を見つけることができたならば迷うことなく社員に登用すべきです。
 
 そのメンバーが見つからない(存在しない)ことを認識し、アウトソーシングという手法でまかなおうとすれば、それはチーム編成を組むことが理想的、現実的だと考えます。
 
 小生は、経営者や外注業者の対応を行うメンバーとして参画します。現場の対応は、業者を当たって適任者を見つけ出すことになります。
 
 ポイントは、小生の役回りだと思っています。クライアント様の経営陣の心を捉え、全体を管理し最適化し、必要な新しい提案や現状の問題点を指摘していく役回りこそがアウトソーシング化の最大のメリットだと思っています。
 
 現状の運用だけをまわすだけでは、前に進みません。社員と同等、それ以上のアウトプットを出していけるコンサルタントの活用こそが、そのクライアント様が持つ情報システムを活かしていける軸になるものと思います。
 
 そう考えながら、提案書を今作成しているところです。





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年度末というけれど

2007年03月27日(火)

 世の中は、年度末。クライアント様の状況を伺っていても、最後の追い込みということで大変忙しくされているようです。ビジネスですから、予算がありその予算を達成する、しないというわずかな境がこの1年間の評価に大きな違いになります。
 
 特に、あとわずかで予算達成という状況は、必死にならざるを得ないかもしれません。
 
 小生の年度末といえば、あまりいつもと変わらないすごし方をしています。小生のビジネスは、顧問のように毎月定期的にアドバイスやコンサルティングを行うもの、ある程度長期的なPJに入ってマネージングするものがほとんどで、単発的な仕事はそれほど多くの割合を占めていません。
 
 したがって、年度末だからといって駆け込み需要を求めて走り回るということはしません。逆に言うと、数ヶ月前からこの1年の結果が読めていることでありますし、1年という期間でまとめる、締めるということがあまり意味を持たない仕事だとも思っています。
 
 そういう意味でも、小生は来年度以降の計画を頭に描いています。特に、今のビジネスを大きく変えることは考えていません。しかし、変化は絶えず起きています。不動=衰退だとも思っています。
 
 今、ビジネスの中でも変化は外から勝手にやってきます。ビジネスが、きちんと回り始めた証拠だと思います。変化に身を任せすぎるのも、危険です。きちんと、どう変化していきたいのかを頭の中に描いていることが重要だと思います。
 
 その目指す変化に近づくのか、無関係なのか... そこの判断を正しく下していくことが大切です。
 
 最近もよくメールや電話でビジネス提携の話はあります。気になる提携か、そうでないかの第一印象で、お会いする、会わずにお断りするかを決めます。
 
 逆に、ビジネスの中で気になるサービスや担当者に出会ったのならば、即刻アプローチをかけていきます。
 
 小生のビジネスに”区切り”はありません。小生のビジネスに限ったことではないでしょう。しかし、今を分析するために年度や半期、四半世紀という単位で区切って、その成長や現状を分析することになります。
 
 小生も月、四半世紀、半期と数字を出して分析します。今の流れでよいのかどうか、次の四半世紀、半期にどうなって欲しいのか...
 
 それは、年度末に限ったことではありません。いつも今を見て、次を見て、将来を見ているつもりです。




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ネットワークの再構築 最後の作業

2007年03月26日(月)

 あるクライアント様で、ネットワークの調子がおかしいという状況を対応している。その状況は、過去のブログ記事でも紹介してきましたが、ようやく新しいNASの納品があり、切り替え作業を行う段階に来ました。
 
 まずは、スケジュールですが、一時的にせよネットワーク機能をSTOPさせてしまうので日中の作業はNG。NASのファイルのコピー時間が、どれくらいかかるか分からないということもあり、金曜の深夜から作業を行うことを計画。
 
 先日の金曜日は、大阪からの出張の帰りということもあり、22時過ぎにクライアント様に立ち寄り作業を開始しました。
 
 NASの基本的な設定・確認は終えていましたので、付け替えをデータのコピーを行い始めます。そのNASの大きな目的であった、DHCPサーバー機能は問題なく稼動して一安心。あとは、コピーを終えれば完了となります。
 
 しかし、このコピーがいつ終わるのか検討がつかないのです。もちろん、コピーをかけっぱなしで帰宅させていただきました。そのクライアントのネットワークには保守のためにリモートで(外部から)確認できます。
 
 その翌朝、コピー状況を確認しましたが、以前コピー中でした。こりゃ下手すると1日かかるなぁと思い、その日の夜にも確認しましたが、まだコピー中。しかし、確実にコピーが進行していることを確認して一安心。結局日曜の朝確認したところ、コピーが完了し、30時間のコピーとなっていました。
 
 その日、クライアント様のところへ出向いて、最終の確認を行います。DHCP、ファイルサーバー、クライアントからのアクセス... 無事、問題なくチェック完了し、ネットワーク移行作業が終了しました。
 
 旧NASは、Diskを破壊し廃棄予定。その最後の手順は残っていますが、無事、頭を悩ませた対応が完了しました。





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プロ野球の行方 TOPの決断

2007年03月25日(日)

 プロ野球の希望枠の撤廃では、どうも煮え切らない経過になっているようだ。希望枠は、08年以降は撤廃を決めたが、本年度は継続審議となった。
 
 しかも、コミッショナー代行の一声で、こうなっているという。
 
プロ野球 希望枠08年廃止で一致 球団代表者会議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000001-maip-spo
 
 ここに、プロ野球の危機感の欠如、状況の把握力のなさが出ているように思える。各球団代表の様々な意見が出ることは、ある意味仕方ないところ。それをまとめきるコミッショナー代行が、制度を作るときは十分に研究しないといけない。勢いに流されてはいけない」と語ったという。
 
 今の状況を把握しているのだろうか。プロ野球の存亡の危機と言ってもいいかもしれないこの今、このような決着の経過が公になることで、信頼の失墜を招きかねない。
 
 案の定、アマ球界からは失望と怒りの報道が伝えられている。選手会からも同様。ある球団の監督は、希望枠を使わないと明言。選手会もクライマックスシリーズのボイコットを示唆しはじめた。
 
 プロ野球界に、強いリーダーが必要だ。王監督が適任と思うが、強いリーダーシップ、纏め上げるカリスマ的な魅力、強い権限を持った新しいリーダーを求めている。
 
 そう考えているのは、もはや、プロ野球ファンの大勢ではないだろうか。
 
 このプロ野球の危機を救えるのは、新しい血しか考えられない。




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ブロガーのブログ 読者のブログ

2007年03月24日(土)

 ブログには、コメントが大きな機能であり特徴でもあります。ブロガーと読者のコミュニケーションツールでもあります。しかし、コミュニケーションを取るという目的から逸脱し、攻撃の材料にもされてしまう場合があります。幸いにして、小生のブログでは0ではありませんが、避難中傷のコメントはあまりいただきませんが、他のブログを見ていると、時々ひどいコメントを見つけることがあります。
「もっと、勉強してから書けよ」
「不特定多数に発信しているのだから...」
「あなたはよく分かっていませんね」
「あなたは、公に情報を発信する資格がない」
などなど、記事の内容の揚げ足を取って、ブロガーを非難中傷するコメントです。
 
 小生が感じるには、コメンターはブロガーよりもよく知っているということを表現したいという欲求を持っているのではないかと思うんです。俺はお前より知っているぞ! と。
 
 ブログ読者は、ブログをどのように捕らえているのか... 小生のブロガーですが、読者でもあります。このあたりを小生なりに整理してみようと思います。
 
 ブログは、公(誰でも目にすることができる)の場に、意見を発表できる貴重なツールです。匿名ブログであれば、ブロガーが誰か分からせないこともできますし、実名ブログであればビジネスにも活用できますし、ブロガーの知名度、影響力を高めることもできます。
 
 ブロガーとしては、自分の存在を多く人に知ってもらいたいという欲求、希望、意図があり、ブログを公開していると思います。それが、実名や匿名か、自分の中のもう一人の自分かを問わず...
 
 ブロガー、もちろん小生もそうですが、決して、マスコミのように公共性を意識したり、真実のニュースを扱わなければならないモノだったり、正しい意見を言わなければならないといった成約はないものだと認識しています。
 
 一個人の意見であり、一個人の経験であり、感情であり、それが絶対だとは思っていません。もし、意見が違う、見解が違うという方が読まれた場合は、読み捨ててくださいという意識もあります。だから、ブログのコメントで、反対意見や様々な意見を投げてくるのは良いのですが、そこからブロガー自身への誹謗中傷は場違いであると感じます。
 
 一方、読者側からブログをどうとらえるかというと、個人のブログも業者のブログやサイト、さらには、ニュースサイトとあまり区別していないという傾向があるように感じるのです。特に、ブログには、ニュースブログもあり、有名人のブログもあり、業者のブログもあり、企業のブログもあり、個人日記のブログもあり、アフィリエイト目的のブログもある中で、このブログは、どんな目的で出しているのかということまで意識されないということがあると思うんです。
 
 さらに、意見に近い内容の記事だとすると、共感したり、反論したりするは当たり前でしょう。そこで、一部の読者は、自分の意見とかけ離れた内容であったり、事実と違う内容だった記事を読んだ場合に、こんな記事を読まされて、嫌な気分になったという感情をコメント機能を使って、ブロガーを攻撃することによって、落ち着かせているのではいかと思うんです。
 
 しかし、ここで大きな問題があります。ブログのコメントという場が、公平な場ではないこと。ブロガーにとっては、その場から逃げられない、避けられない場であるのに対して、コメンターは、匿名で、いつでも逃げられる、好きなときだけ、好きなようにコメントをかけるという違いがあります。
 
 また、ブロガーには、ブログを書く多少なりの責任はあると思いますが、責任の大きさにブロガーと読者の認識の違いがあるとも思います。そんな中で、コメントの場で、議論をすることはナンセンスであると思うんです。
 
 ブロガーが、(ブロガーからスパムコメンターと思える)コメンターに対抗できる手段は、無視とコメントの削除です。
 
 最近のコメンターは、この無視や削除を”卑怯な”手段と捉えているようにも思えます。逆上となってしまうと、他の掲示版やブログでの誹謗中傷の展開や、スパムコメントの連続投稿などという手段に出てしまうこともあります。
 
 ブロガーにとって、スパムコメンター、スパムトラックバックとの存在を覚悟した上で、ブログを維持し、投稿し続けていくことが求めらるのかもしれません。
 
 ブロガーとしても、この緊張感があることで、内容のある記事を書く、真実を調べてから書くと言った行動にもつながっていると思いますし、下手な記事は出せないという気持ちもあると思います。
 
 読まれるブログを作っていくことは、簡単なことではありません。長い時間をかけて一つ一つ記事を上げて、評価されていく中で読まれるブログができていきます。ある程度の認知度を持ったブロガーは、”単にブログだから...”という認識を捨てなければならないでしょう。影響力を持つと言うことは、そういうことなのかもしれません。
 
 ブログは、もう一人のインターネット上の自分自身。そう考えてこれからももう一人の自分を育てていきたいと感じています。ブロガーのブログと読者のブログの価値観を近づける意識を持つことが、ブロガーには必要なのかもしれません。




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やっぱり、人材は人財

2007年03月23日(金)

 よく人材紹介会社などでは、人財と表現することがある。会社の資産は、人、物、金、情報ともいう。従業員が会社にとって、大きな、意味のある財産なのだ。
 
 一方、偽装請負など人を単なる作業マシンのごとく働かせる面も報道されている。
 
 この違いは、何なんだろうか...
 
 小生のビジネスでお付き合いのあるクライアント様も「良い人知りませんか?」とよく聞かれる。
 
 IT業界では、慢性的に人出不足という印象を受けている。そういえば、小生も昨年から人員補強のために人探しをしていた。人材紹介会社を利用したが、何ヶ月もマッチする人が出てこなかったことを思い出した。
 
 人件費は、安くない。いや、高い。会社の経費でも大きなウェートを占めるのが人件費。
 
 これを抑えようと、あの手この手を模索する。しかし、良い手はない。
 
 人を評価するのも人。この会社では評価されなくても、違う会社では評価されることもある。その逆も。評価する側に立って、初めて分かる必要なスペック。
 
 しかし、そのスペックも絶対評価ではなく、相対評価。
 
 評価者がダメで、良いメンバーも評価が悪く損している人も多い。その逆で、過大評価されていて、他部門に異動になった瞬間に化けの皮がはがれる人もいる。
 
 人の評価は、所詮、たった一つの尺度でしかない。しかし、そのたった一つの尺度で、人生が決まることもある。
 
 評価される側側から、評価する側になればいい。しかし、人は必ず誰かに評価される。社長であっても...
 
 人を絶対評価することは無意味かもしれない。以下に人を活かしていくか、付加価値を出させるか、絶対的な価値は低くても活かしていることが重要なのかもしれない。
 
 良い人は、巡り合えない。どこかで、妥協しなければならない。次に巡り合える人がいないかもしれないし、、10番目に凄く良い人に巡り合えるかもしれない。
 
 大切なのは、巡り合えた人と同じ視線、目線でスタートを切れるかどうか。
 
 人を活かせば、自分が活きる。自分を活かせば、人を活かせる。人と自分が活きれば、世界が変わる。
 
 人は、宝。特に何もなかったが、なぜかそう感じる今日1日だった。




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内部統制 研修講師の仕事

2007年03月22日(木)

 ある研修企業とタッグを組んで、ある大手メーカーの社員研修の講師の仕事が決まった。テーマは、内部統制。内部統制の概要とワークショップに取り組んでもらいながらそのイメージを明確にしていただく内容と考えている。
 
 30台の社員 数十名の集合研修。特徴は、グループを組んでのワークショップ。自分が経営者だったら、どんな内部統制を考えるか、どうリスクと向き合うかを架空の会社を想定して考えてもらう。
 
 正解があるわけではない問題。だからこそ、ワークショップが活きる。
 
 実際に、具体的に考えることがこの研修の狙い。
 
 実施時期は、夏前と聞いているので、まだ時間はある。
 
 どんなテーマを与え、どう進めていくかをこれから具体化していく。
 
 参加者といろいろな意見を頂戴し、一緒になって考えていく研修となるだろう。小生も勉強になるものになりそう。
 
 具体的に自分なりの内部統制を考える経験は、実際に自分の会社に戻ったときの運用にも大きな意味を持つだろう。内部統制の一つ一つの対策に、意味があることを考え、納得できてこその運用となるのだから。




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