1人体制から組織化へ
現在の小生のビジネス展開は、実は1人で行ってきました。IT・セキュリティコンサルティングを中心に、内部統制に関するセミナー・講演・ご相談を行っております。これからも幅を広げながら邁進していく真っ只中であります。
半年前から、ようやくですがメンバーの増員=組織化を図ってきました。ポイントは、即戦力の若手がキーワード。即戦力とは、どんなスキルを持っているのか。若手とは何歳から何歳までか。と具体化していくことから始めます。
今回は、人材紹介会社を利用しました。成功報酬型の契約なので、何社にも同時に相談することができます。そのオファーの中で、上記のアバウトなイメージをより具体化していくことになります。人材紹介会社のご担当者とのヒアリングで詰めていくことが普通だと思うのですが、実はその打ち合わせをする前にきちんと自分の言葉で具体化しておくことが非常に重要なのです。
人材紹介会社のご担当者様とばれば、何社もいくつもの案件を持っています。その中で、その方かたのヒアリングをされてしまうと、その方の既に持っているスキルや人物のイメージの部品を組み合わせて作られてしまいます。すると、本来依頼主が求めている像とのギャップが少なからず発生してしまうのではと思っています。
そこで、そのヒアリングを行う前までに自分の言葉で説明できるように具体化しておいて、その言葉でご担当者様に説明することはそのギャップを埋める有効な手段です。
今回は、「27(−2歳、+3歳がバッファ)・男性(ただし、女性でも可)。社内SE経験を持ち、転職経験が1回程度ある方。」が核となるイメージです。ポイントは、転職経験が1回程度あるというところかもしれません。
普通は、転職経験はない方がいいと思われがちですが、即戦力を求めている。自分のビジネスは、人と直接コミュニケーションを必要とする。主体的に動けるなどの条件と考えていくと、転職活動の経験やその成功事例が必要ではないかという結論に達したのです。
実際の仕事のスキルなんてものは、働く場所が異なればそのまま通用するものとは思っておりませんのでそれほど固執しません。ある程度の経験があれば充分というところ。将来、コンサルタントになりたいという思いがあればなお良し。この部分は、直接面接の場で確認すべきところです。
しかし、何ヶ月経っても候補者が現われません。出てきたと思えば、年齢がバッファー以上にオーバーしたり、経験が足りなかったり...
そんな中、12月ころだったでしょうか。ようやく、一人の候補者が出てきました。条件のど真ん中ではありませんが、バッファ内のギリギリをかすめるという方。10分(短かっ)悩みましたが、バッファ内だったので、面接希望をしました。
その後、面接を経て、採用希望の返事を出し、その方の弊社への入社を希望されて無事2月に入社が確定しました。
2月 新しいメンバーをむかえ、ようやく新しいステージへ踏み出すことができます。
