使用していなくてもDisk残容量は減る
Windows2000Serverは、まだまだ現役!という環境は多いはず。しかし、当時のDiskの切り方によっては、Cドライブが結構少なめに切られている場合も多いはず。ぜひ、一度チェックして欲しいのがCドライブのDiskの残容量。使っていないからといって安心していると、いつの間にかCドライブの残容量が少なくなってサーバーがダウンしてしまうこともあります。
様々な要因が考えられるのですが、結構大きい要因が、Windows Updateなどで自動的に更新される際に、その更新をアンインストールするための情報がCドライブに書き込まれること。何年もの間放っておくとこのアンインストールする情報でDiskが喰われてしまうのです。
そのチェック方法ですが、まず、どのフォルダに書き込まれるかというと、システム・フォルダ中(%SystemRoot%)。多くの場合は、c:\windows や c:\win のフォルダ。ただし、アンインストール情報は、隠しフォルダとなっているので、フォルダ オプション]−[表示]タブの[ファイルとフォルダの表示]で[すべてのファイルとフォルダを表示する]を選択していないと表示されない。
フォルダを見てみると、、「$NtUninstallKBXXXXXX$」というフォルダがズラズラと並んでいることが確認できるだろう。
このフォルダの作成日付を確認し、古いものは使うことがないのでそのまま削除してしまっても大丈夫だ。最近のものは、万が一不具合があった場合に戻す(自動更新をなかったものとする。つまり、更新をアンインストールする)ことを考えれば、残しておきたいが、正直、通常の企業の環境であれば戻すことはまずないので、小生はその覚悟の上で削除してしまっている。それほど、昔のサーバーのCドライブの容量が少ないのだ。
ぜひ、最近サーバーをチェックしていないなぁという管理者がいらっしゃれば、Cドライブの状況を確認されたし。
いつのまにか、Cドライブがいっぱいになってサーバーが立ち上がらなくなったなんてことにならないように。もし、立ち上がらなくなったら、セーフモードで立ち上げて、Cドライブの上記のフォルダを削除することで立ち上がることになるかもしれませんぞ。
