一つ上のステージ
弊社では、四半期ごとに予算を立て、実績を取っている。今の世の中、変化が激しいため四半期決算を取る会社が多くなっているのもうなずける。上場企業では、四半期報告も義務付けらるようになった。
弊社では、設立以来、四半期ごとの決算では全て予算を達成し続けてきている。この2008年度1Qも予算を達成できた。今までの予算の立て方といえば、定期的なコンサルティングフィー(毎月継続してコンサルティングを提供している分)を積み上げて、さらに、プラスアルファーとして単発のプロジェクトとして受注する分を予算としている。この単発のプロジェクト分をどう営業し、受注し、売り上げるかが毎クォーターのチャレンジである。
運と縁が良いのか、何とか毎クォーター売上が立ってきたのだから、不思議なものだ。3ヶ月の中で、単発のプロジェクトを絶やさず、続けてくることは考えているほど簡単ではない。定期的なコンサルティングを行いつつ、別の視点を持って新しいビジネスを模索し、営業し、獲得すること、さらにはこの分の数字の責任を負っていることに、プレッシャーを感じない日はない。自分の中に何人もの人格が存在しているように感じるときもある。それでも、いくつもの人格が、喧嘩せずにやれてこれたことに自信を持ち始めたのである。
そんな中、ひとつの上のステージへ階段を手繰り寄せることができたかもしれない。言葉にするのは難しいが、小生1人分の実質的な仕事量の限界以上の案件が見えてきたのだ。しかし、まだ見えてきただけ。でも、今までは、見ることも感じることもできなかった世界なのだ。だからこそ、ワクワク感と責任感を感じる...
いわゆる一人ビジネスの脱却、成長が新しいテーマになりつつある。これをクリアしなければ、上のステージは踏み上がれない。
見えなかった階段に、一歩踏み込んでみる。しかし、何だか今までとは違う雰囲気の世界のようだ。
できる限りの準備をして踏み込んで行きたい。しかし、その準備のやり方が分からない。試行錯誤するしかない。具体的には、参謀が欲しい。手足となって動いてもらえる兵隊も欲しい。しかし、所詮今は一人ビジネス。でも、何とか乗り切るしかない。止まるという選択肢はないのだから。いや、実際は止まるという選択肢はあるのだろう。でも、その選択肢が見えないのだ。
何だか、興奮してきた...
一つ上のステージに上がるために、今のこのステージを大事にしたい。
2008年2Qは、まさにチャレンジのクォーターになる。
