Windows Mobile携帯 X01T
とうとう、Windows Mobile携帯を試し始めることにした。選定した機種は、SoftbankのX01T( http://mb.softbank.jp/mb/product/X/x01t/
)。Windows Mobile携帯には、ブラックベリー形式のものとフルキーボードタイプのものがあるようだが、フルキーボードタイプを選んだ。
小生の印象だが、アメリカなどアルファベットしか入力しなくていい文化は、ブラックベリーで十分だと思われるが、漢字変換を必要とする日本などではフルキーボードタイプのほうが使いやすいのではないかと思う。もちろん、どちらがいいとか悪いとかではなく、趣味趣向の問題なのであしからず。
早速、メールアドレスを登録。Mobile版のOutlookがついている。全部のメールを受信するのではなく、メールの先頭の部分しか受信しない。全文を受信するには、それぞれのメールごとに全文を受信する設定をした上で再度受信する必要がある。全文を最初から受信できる設定ができるかもしれないが、これで十分であろう。
次に、セキュリティ。指紋認証がついている。早速、右手の数本の指の指紋を登録。スリープ状態や起動時に指紋認証、もしくは、パスワード認証するように設定。認証感度も悪くない。ただ、少し、反応が遅いか... でも、十分活用できる。
インターネットのWEBサイトの利用。いろいろなサイトにつなげてみるが、携帯のWEBブラウザとパソコンのWEBブラウザの中間的な存在なため、中途半端という印象が残る。Mobile版のIEとOperaの2種類がついていた。オートコンプリートの機能がないのか、IDやパスワードを入力しなければならないのがつらい。
会社内のVPNにもつなげられた。これで、社内のシステムも何とか利用できそう。ただ、サイボウズのメニューだけが、クリックしても反応しない。なぜだろう... Operaなら利用できた。
使っていて、反応が遅くなることに気づく。様々なツールやプログラムを利用していると反応が鈍くなる。どうやら、起動したツールやプログラムを×ボタンで消したつもりが、最小化になっているようで消しているわけではないことに気づく。時々、設定→システム→メモリから、実行中のプログラムをチェックしてすべて削除することをしなければならないか...
そんなこんなで、一通りの機能をなめるように試してみた。一番問題だったのはバッテリーか。新品の状態でフル充電しても、半日持たない。検索サイトで調べてみると、やはり同じような意見が目立つ。早速、大容量バッテリーを注文した。本体がやけに分厚くなるが仕方ない。
使い始めての印象は以上。パソコンを持ち歩いて、起動して...ということに比べれば、非常に楽だ。メール中心のMobile環境であれば、十分に役立つ。ポケットには入れにくいので、かばんの中に入れて持ち歩くことになりそう。英気表保護シートとケースを注文する。
そして、タッチペンならぬスタイラスで操作もできる。ストラップに付けられるスタイラスも注文。もちろん、標準でついているスタイラスでも十分に操作できる。
小生の場合は、電話の機能は封印。電話は、別の携帯電話に任せる。あくまでも情報通信ツール。簡易パソコンなのだ。
以上、ご参考になれば、と思いレポートしました。
