やっちまったぁ...
雨降りの日曜。子供たちと帰宅中に、やっちまった... 両足がツルンを前へ。しりもちと言えば、可愛げがあるが尾てい骨受身なしで硬いタイルの地面に直撃の転び。子供たちは大笑い。小生のその時は、転んでしまったと思うくらいだったが... 一晩寝れば、治るだろうくらいしか思っていなかった。
翌朝、痛みが取れない。椅子に座っても、椅子から立ち上がろうとしても激痛が尾てい骨を走る。嫌な予感がした...
事務所に出金しても、痛さは変わらない。止むどころか少し姿勢をずらすだけで、痛みが走る。椅子から立ち上がるのも痛さとの勇気の根競べ。
これは、やっちまったか... 頭の奥では、クールポコの「やっちまったなぁ」「男は笑って、病院通い。男は笑って、病院通い。」の言葉が脳裏を駆け巡る。
これでは、仕事にならん!! と思い、家の近くの病院に診てもらおうとネットで検索。しかし、外科でいいのか... どんな、病院に診てもらえばいいのか分からない。整体か? カイロプラクティスクか? 整骨院か?
家の近くの整骨院を見つけ、早速電話で相談。今日、診てもらるという。夜、ぎりぎりだが何とか間に合いそうだ。
待合室まで何とかたどり着く。ソファーに座るのも辛い。早速、呼ばれて中に入る。状況を説明すると、うつぶせになれと言う。痛い部分の確認らしい。手で、尾てい骨を右から左から押してくる。「ギャー」痛みが走る。
しかし、その後からが、未知の世界だった。
腰や腿、尾てい骨の付近をグイグイ... 特には、上から大きな先生の手の圧力が... ポキポキとまでは行かないが、バンバンとやってくる。
1,2分だろうか。その後、尾てい骨をグイグイ押されるが、痛みが激減。痛いことは痛いが、苦しく痛さではない。歩いてみるが、軽くなった。椅子に座ってみるが、痛さは残るが苦しむほどではない。辛さがなくなったと言う感じ。
痛みが残っているのは、尾てい骨にヒビが入っているからかもというが、骨盤から尾てい骨の歪みを矯正してもらっただけで、だいぶすっきりした。
ついでではないが、身体全体の骨の歪みを観てもらう。この際、身体の歪みも治してしまおうかと思ってしまった。
WEBで調べてみると、月辰流柔術活法整体と書いてある。まさに、不思議な世界。
これが、厄年かと思ったが、災い転じて... これも何かの縁。少し、通院してみようと思わせるほど、不思議な時間だった。
明日、もう一度、通院することに... 尾てい骨の痛みは、残るもののこれもまた試練。新しい世界を垣間見たことで、このしりもち事故もクリアしてしまいたい。

