振り込め詐欺が身近にあった
2008年01月13日(日)
振り込め詐欺は、ニュースの世界の話だと思っていました。正直... でも、先日、家族でクリスマスのパーティをしているときに、実の母が振り込め詐欺の被害に遭う直前まで達していたと言う話を聞いて、正直驚いた。
もし、被害に遭っていたら100万円の損失になっていたという。もし、そうなっていたら、いまこのクリスマスパーティも子供へプレゼントもない寂しいクリスマスになっていたかと思うと、笑い話でよかったと心底思いました。
状況をまとめると次の通りです。まず、社会保険庁を名乗る電話があり、5年間健康だったのでお金を至急するという。また、本当は期限が切れていて、特別に今手続きすればお金が至急できるとのこと。
結局、ATMに誘い出し、ATMの操作を電話でサポートする。その操作の中で残高を自然と聞き出している。そして、残高一杯の額を振り込む操作に誘導する流れ。母は、その途中で気づいて中止したと言います。
警察に連絡して、銀行に行って残高が減っていないことを確認し、パスワードを変えたということです。
まさか、母が... という印象を持ちましたが、差し迫った状況では冷静な判断ができなくなると言うことを実感できました。
しかし、被害に遭わなくてよかった。もしもの話ですが、被害に遭って、そのことを家族に言えずに借金してしまうことも想像できないこともなく、墜落の坂を転げ落ちることもあるわけで、まさに今を維持することが難しいということも感じるわけで...
悪魔は、正直者にも近寄ってくることを自覚しつつ、正直に生きて、巣を表現できる家族がいて... そんな、生き方をしていきたいと思うようになった出来事でした。
