システム開発プロジェクトプレゼン提案
あるクライアント様にて、今の業務基幹システムを見直し、新しいシステムを構築したいとご相談があり、まずその要件定義の部分のプレゼン提案を行うことになりました。
まず、最初のそのご依頼・ご相談の打ち合わせの際、各部署の業務を把握しているご担当者が、主だった部署ごとに打ち合わせに顔を揃え、10数名にもなる打ち合わせとなったのです。
まずは、簡単に概要を伺いながらも各御担当者様からは、身近な問題の改善点や要望を伺うような熱い議論となってしまいました。
それを踏まえて、後日、現在の基幹システムの調査・ヒアリングをお願いしましたが、各現場の現システムに対するストレスの大きさを感じることができ、また小生に対する大きな期待を感じることができる最初の打ち合わせでした。
その後、現在の基幹システムを見せていただき、大まかな機能を伺いましたが、それを踏まえ、要件定義に必要な工数や打ち合わせ回数、対象メンバーなどを算定し、希望打ち合わせスケジュールと費用を含めたプレゼン提案を行いました。
この打ち合わせにも当初の打ち合わせのメンバーが勢揃いしての打ち合わせとなりました。
各メンバーが、どれくらい作業が効率できるのか、ミスがどの程度なくなりそうなのか、支払う金額と期待できる新システム化の効果とを勘案しているようでした。
このように、現場の責任者、担当者が要件定義に関する提案の際にこれほど集まることは滅多にないことです。このクライアント様の団結力、結束力の高さを感じることができましたし、TOPと現場の距離の短さを感じることができました。
このメンバーから信頼を得られて、御発注を頂ければ、いいシステム化ができると確信しました。このクライアント様のために尽力したいと。
この後は、2ヶ月かけて各部署を廻ってヒアリングを繰り返し、要件定義を行っていきます。現状の業務ワークフローと新業務ワークフローを視覚化した要件定義書を納品します。これを見れば、どれくらい作業を効率化できるのか、どれくらい業務が効率化されるのかが期待できるものになります。
次のフェーズは、この要件定義書を基に、設計・開発を担当する業者を選定することになります。今回の小生の提案は、この業者選定コンペの企画・実施・検討までを含ませました。
業者を決定した後は、その業者をプロジェクトメンバーに加え、要件定義にできる限りちかいシステムを設計・開発・導入する進行をサポートしていくつもりです。
小生の要件定義提案を検討していただき、GOサインが出るかNGが出るかはそう時間がかからないでしょう。
翌週からでも対応できるよう準備を小生も進めていきます。
さぁ、いいシステムを作りましょう!!

