思わぬ誤算とJR東日本にもRailStarを
計算どおりには行かないなぁという思いを先日痛感しました。仕事で、出張は近いところはなるべく固めて動こうというのは誰もが考えることでしょう。先日も、大阪、福岡、大阪と2泊3日の出張を計画しました。
問題は、大阪から福岡までの移動。飛行機で行くか、新幹線で行くかで迷いました。飛行機は速いと言えども、待ち時間などを考えると移動時間としては新幹線とそう変わらない。そこで、JR西日本の新幹線にはRailStarというひかり号があることを思い出しました。各車両の一番前にはパソコン用の電源が用意されていることを... 飛行機では、なかなかPCを開いて仕事しながら移動とは行きませんが、新幹線では、それができると思い、大阪から福岡まで往復を新幹線に決めました。
ひかり号といえども、のぞみ号とそれほど時間が変わらないこともあり、万全な作戦だと自負しながら新幹線に乗り込みました。
しかし... 思わず誤算が2つあったのです。小生は、PCにインターネット接続用のカードを刺していますが、トンネルが多く接続しにくいということ。でもこれは、インターネットにつなげなければいいのでそれほど問題ではなかったので、資料の作成に集中して仕事を進めました。
2つ目の誤算は、なんと新幹線酔いです。PCのディスプレイを集中してみながらの新幹線の揺れは、酔いに直結するんです。もともと、酔いやすい体質ということも忘れていましたが、そのときはっきりと思い出しました。
それでも、気持ち悪くなれば、気分転換をしながら仕事を進めて予定していた資料つくりの80%程度を終えることができましたが、なんとも後味の悪い福岡移動となりました。
福岡での仕事を終え、帰りはどうしようかと思いましたが、当初の予定通り、ひかり号RailStarの車両の先頭座席に座り、PCを広げて資料つくりの残りをしながら大阪へ戻ることにしました。が、帰りは、慣れもあったのかそれほど酔いを感じることなく仕事を進めながら大阪に戻ることができたのは幸いです。
なかなか、のぞみ号でPCを広げることは、個人的に抵抗があってしにくいのですが、RailStarは、広げやすいですよね。オフィスシートとも言いますが、広げていいとなっているのですから... 東京−新大阪間でもそのような新幹線がれば、のぞみ号ではなく電源が取れる、PCが広げやすい新幹線の方を利用するだろうなと思うのですが...
しかし、計画通りにはなかなか行かないなと思った出張でした。

