意識は、絶えず相手に置いておく

2007年04月23日(月)

 ビジネスは、途切れなく続きます。毎日、毎日... 人間、どうしても慣れが生じ、自分自身を正当化し高く自己評価し始めます。これによって、ついお客様相手、クライアント様相手に対しても言葉のどこかで「自分は忙しいので、おっしゃるような対応は取れません」というメッセージを伝えてしまうことがないでしょうか。
 
 特に、相手から多少無理な要求をされた場合など、つい隠れたメッセージを伝えてしまうことはあるのではないでしょうか。
 
 自分自身では気づかなくても、言われた相手や周りにいる方にはしっかり伝わってしまうので厄介です。言われた方や周りの方が、注意してあげられえれば気づくかもしれませんが、なかなか伝えることも難しい。
 
 絶えず言われた相手方にたって今の発言はどうだったかを検証する癖を付けるしかないでしょう。
 
 この癖を付けると、言いたいことを、もっていきたい話の方向をどう表現しようかと考えるようになります。話している最中に考えなければなりませんから、瞬時に判断しなければなりません。失敗もあるでしょう。でも、この癖は大きなビジネス上の武器になります。
 
 同じことをしようとしても、相手からの評価が変わってくるのです。時には実力以上の評価にもつながります。
 
 今、言ったことが相手にはどう受け取られたかを後になって考えることからはじめるといいでしょう。ぜひ、相手側に意識を置いて発言する癖を付けてください。




Posted by SFJソリューションズ株式会社   川上 暁生 at 06:11  / この記事の詳細  / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)
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