今の時代、オリジナルをやらなければ、中国仕入でも勝てない。
本日、午前中から、来客ラッシュで非常に忙しかったです。今日は、日本から来たお客様といろいろ話をして、いろいろ参考になることがありました。
それは、『中国仕入れを、インターネットのECサイトや、義烏などの問屋街で仕入れているだけで、日本市場で商売しても継続できる商売ができない。』と、いう話をしていました。
現在、中国仕入が、非常にポピュラーになってきており、多くの人が、中国に直接仕入れる来るケースが増えてきました。
商品情報も、インターネットで掲示して行っている場合は、既製品対応の場合ですと、始め始めた人は、暫くの間は、独占できたとしても、すぐに、誰かに、探されて、他社も、同じ商品を同じテナント、工場から仕入を始めて、結局は、日本の販売市場で、継続する商売をするには、『オリジナル商品』の開発以外に道がないということです。
外注工場で、オリジナル商品を作っても、中国の工場が、インターネットや、展示会などの際に、情報を出してしまうので、その情報保守が難しいとも話していました。
やはり、最終的アセンブリーする工場は、自社でやる以外は、継続したビジネスが難しいという判断になったようです。
情報が、多様化して、売れると思った商品は、すぐに情報が見えてしまうのは、商社業としてビジネスを行っている人にとって、致命的です。
弊社も貿易代理業として、いろいろ商品を輸出しましたが、長年継続的に続いている商品は、すべて、自社工場で、オリジナルを作っているメーカーだけです。
買い付け業で、長年定番を続けていけた人は、ほとんど見ないのが現状です。と言うか、皆無です。
やはり、情報が、ボーダレスになったこの世の中で、勝ち組は、『オリジナル』を作れる企業だけ、と言うことでしょうね。


