乙仲業者の生きる道
2008年09月04日(木)
時代のニーズが多様化するにしたがって、大量生産の時代が終わろうとしています。逆に、小ロット、多品種というのが、今の主流になりつつあります。それに対応するビジネスで急激に伸ばしているのが、「インターネットショップ」です。
ネットショップの仕入れに関しても、最近は、中国から個人バイヤーが直接行うようになってきました。
また、逆に、商社などのが今まで行っていた大量ロットのビジネスは、難しくなってきています。
仕入れの形態が、小ロットが増えてくると、物流に関しても小口物流が主体になってきており、大型貨物の案件が、新規では、減少する傾向があるようです。
本日、日本で乙仲業を行っている経営者の方といろいろお話しました。
やはり、乙仲業者として、ビジネス的には面白いが、重量物、体積が大きいものです。
乙仲業のビジネスモデルは、利益総額を増やすには、大きい体積で、重いもの。
そのような、荷物の取り扱いを多くすることがうれしいのです。
なかなか、新規でそんな仕事がくることもなく、業績を伸ばすことを苦労しているという話をしていました。
やはり、物流会社、乙仲業者であろうとも、海外との取引について、いろいろ提案していくことが大切ということも話していました。
キーワードは、重くて、体積が大きい商品 素人が持ち出せない商品を輸出するのが、一番ビジネスチャンスがあります。


