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北浜の人事コンサル
大阪の北浜で社労士事務所を開業しています。日々勉強の毎日です。

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責任から逃れる現代人

2009年03月18日(水)

出世したくない若者が増えているようである。

まあ、確かに出世だけが人生じゃないかもしれないが、少々寂しい気がする。

自由気ままに生きて、できるだけ責任を負いたくないというのがホンネだったりするのではないだろうか。

もっとも、責任を放棄しているのは若者だけではないが・・・・。

それはともかくとして、出世したくないという人は、実は重要な点を見落としていることに、早く気付くべきだ。

それは、いつまでも若くないということと、今の仕事がもしかすると将来なくなってしまうかもしれないということである。

要するに今しか見えていないのである。

若いうちは、なかなか理解しにくいかもしれないが、今、少々きついぐらい自分をトレーニングしていかないと、後で必ず後悔するはめになる。

そこそこ働いて、そこそこの給与さえもらえればいいなんていう気持ちで取り組んでいると、ここぞというときに力を発揮できない人間になってしまう。

思考停止人間のまま、年を重ねると、後で苦労するのは他でもない自分自身である。

人間よほど心してかからないと、能力は衰えてくるものである。

若いころから、120パーセントぐらいに見合う仕事に取り組むぐらいでないといけない。

60パーセントぐらいの仕事を続けていると、数年後には間違いなくリストラ候補になってしまう。

今は国も会社も頼れない時代である。

自分を厳しく律し、将来もっと大きな自分になるためにも、自分を磨き、今できる最大限のことをやり抜くことである。

40代、50代になって惨めな思いをしたくないのであれば、別に出世なんかしなくていいから今のままでいいなんて考えは、即刻捨てるべきである。



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上司の独り言に応えるべきか?

2009年02月12日(木)

「上司の独り言に応えるべきか悩んでしまう

電車に乗っていたらある広告に表記の言葉が目に付いた。

正直面白いなと感じた。

確かによく見かける光景である。

なまじこちらにまで声が聞こえるものだから無視していいものかどうか迷ってしまう人も少なくないのでは。

いろんな意見があってしかるべきではあるが、特に神経質になる必要もないだろう。

はっきりと名指しで声をかけられるまでは黙っているのが無難である。

だいいち、上司の顔色を気にし過ぎるのも考えものだ。

自分の仕事に集中していればそんなことにいちいち構ってられない。

厳しい言い方をすれば、上司の独り言ぐらいで悩むなんて仕事人として恥ずかしいとさえ思うぐらいだ。

もっと悩むべき対象は山ほどあるはずである。

上司の独り言ぐらい聞き流せばいい。

胸を張って堂々と自分の職務に専念しよう。



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こんな奴にはガツンと言ってやれ!

2009年01月16日(金)

日本人は大人しいとよく言われる。

確かにそうかもしれない。

自己主張する人はどちらかというと敬遠されがちである。

しかし時と場合によっては、その奥ゆかしさがマイナスに働くことだってある。

人間言いたいことを我慢し続けているとどこかで爆発するものだ。

だったら、もっと日頃から言いたいことをずけずけ言ってやったらどうだろう。

もちろん、最低限のマナーは必要であるし、言い方にも注意しながらであるが。

私は陰口という奴が一番嫌いだ。

陰口をたたくよりもたたかれる人間になったほうがずっと良い。

それはともかく、上司であれ部下であれ、このままではまずいなと感じたら、遠慮は要らない。

どんどん言ってあげよう。

少なくとも私はそうしている。

それで嫌われたらどうしようと考えなくもないが、私の経験上案外そのほうが信頼を得やすいようにも思える。

とげとげしいものの言い方は直さなければならないかもしれないが、今は立場を超えて、積極的に意見を言い合うことをしなければ会社も個人も生き残っていけない時代である。

やってみるとよくわかるが、自己主張する機会が増えると責任感が増してくる。

そして、本当に意味でモチベーションも高まってくるのである。

要するに、俺がやらねば誰がやるという心境だ。

周りに、やる気のない、自分勝手な人間がいるならば、ガツンと言ってやるべきだ。

遠慮は無用、あなたにやる気がないのなら、その仕事私がやるぐらいの心意気を持ちたいものである。

もっとアグレッシブに生きようではないか!



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今人気のないセミナー

2009年01月15日(木)

今日は大阪府工業協会様の新年パーティに参加させていただいた。

そこでセミナー担当者の方からお聞きした話であるが、今モチベーション関係のセミナーにあまり人が集まらないとのこと。

うーん、改めて経済情勢の厳しさを感じてしまう。

今は労使共、我慢、忍耐で乗り切るしかない。

生存権や人格権は当然守られるべきものではあるが、企業の存続なしに雇用も賃金もないということを忘れてはならない。

笑えない状況がまだまだ続く、いやもっとひどい状況が待っている。

それは覚悟しておいた方がいい。

経営者も労働者もそうしたますます悪化を辿る経済情勢を前提に行動計画を立てるべきなのである。

甘い幻想や根拠のない期待感は持たない方がいいだろう。

一層気を引き締めて自分の果たすべき任務に取り組んでいきたいものである。



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意識改革について

2008年12月28日(日)

100年に一度の不況下に置いて、意識改革が必要だとの声があちこちで聞かれる。

バブル崩壊後、何度聞かされたことであろうか。

では、具体的に何をどう考えればいいのだろうか?

ずばっと指摘をしてくれる人は私の知る限り見当たらない。

だから自分なりに考えてみた。

意識改革とは、つまるところ

「過去を全否定すること」

ではないかと。

過去の実績や手法を一度全部捨て去ってみるのである。

これから生き残れるかどうかは、そこにかかっているといってもいいだろう。

過去は過去、かつての成功体験はもう通用しない可能性も充分ある。

我々は、もう一度生まれ変わって進むべき道を模索しなければならないのではないだろうか。

そしてもう一つ重要なのは、トップから変わらなければならないということ。

しかし案外それが難しいらしい。

トップが変われないのである。

これからは、頭の固いトップ、他人の意見に耳を傾けることができないトップが率いる組織は間違いなく衰退の一途を辿るだろう。

人間一番戒めなければならないのが、驕りなのである。

自信に満ちた言動は尊敬に値するが、驕りがあっては衆知を集めることもできなくなる。

そのような人からは、人が去っていくからである。

意識改革とは、案外優秀な経営者ほど難しいのかもしれない。

過去の成功体験が捨てきれないからである。

これからのリーダーは、優秀なだけではだめである。

過去にとらわれない自由な発想と謙虚さが求められる。

そして今こそ過去を捨てる勇気を奮い立たせるべきではないだろうか。



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国は我々を守ってくれるのか?

2008年12月25日(木)

クリスマスだのお正月だのと浮かれている場合ではないという企業経営者や労働者は多いと思う。

私は何とかそのような方々のお力になりたいと願っている。

しかし、まだあまりぴんと来ない方も少なくないようだが、来年はもっと厳しい情勢になることは間違いない。

それはそうである。だって国にお金がないのだから。

おまけに高齢化は急速に進んでいる。

借金まみれの上に、労働者人口が減るのだから、経済が活性化するわけがないのである。

そのことをよく認識した上で、経営戦略を立てたほうがいいだろう。

甘い認識は禁物である。

国は我々を守ってくれないし、守るだけの力がないのである。

かろうじて持っているのは、1500兆円といわれる個人資産の存在と海外に借金がないことのようだが、これらもだいぶ怪しくなってきているようだ。

世間ではこのようなことを公言する人があまりいないようだが、もっと危機意識を持つべきだろう。

本当は私もあまりネガティブな話はしたくない。

ポジティブシンキングでこの閉塞感を打破したいところなのだが、現実の厳しさは素直に受け止めるしかない。

その上で、対策を立てる必要があるのである。

我々士業にとっても大競争時代である。

その競争に打ち勝つだけのノウハウがあるかどうか。

そこに運命がかかっているといってもいい。



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現代版リーダーシップ

2008年12月23日(火)

政治、経済、今はまさに激震の真っ只中である。

こんなときこそ真のリーダーシップが求められる。

国のあり方、企業の進むべき道などをしっかりと指し示すときなのである。

今一度原点に戻ってみよう。

この国は資源のない国である。

であれば、働いてスキルを磨くしかない。

そして、付加価値の高いモノやサービスを買っていただくしかないのである。

今は円高でトヨタを初め輸出関連企業が軒並み大赤字である。

しかし、冷静に考えるとこの円高は日本が強いことを意味しているのではない。

日本の財政状況を考えるといつ円安になっても不思議ではないのである。

以前はアメリカが借金で日本製品を買っていた構図が、音を立てて崩れている現状、新興工業国などに日本製品やサービスの購入国になってもらうような布石を打っておきたいものである。

国内の需要を喚起することももちろん重要ではあるが、やはり海外の市場にも目を配る必要はあるだろう。

自分たちは誰に何を提供できるのか。

そして、その結果我々の顧客の生活にどう影響してくるのかをよく考えてマネジメントに生かしていくべきである。

今は自社の利益だけを追求すればいいという考え方では、決して生き残れないと思う。

我が社が誰に何をして差し上げられるのか。

立ち止まって考えてみる時期なのかもしれない。

そうすれば、進むべき道がみえてくるのではないだろうか。



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過去の経験は役立たない時代をいかに生きるか?

2008年11月28日(金)

「今回の危機は石油危機やバブル崩壊より大きな問題。過去の経験が役立つ事態ではなく、もっと深刻だ」 (鈴木修スズキ会長・今朝の日経新聞より)

実に重みのあるコメントである。

私も実体経済の悪化は肌で感じている。

果たして打開策はあるのか?

いつも頭を悩ませている。

過去の経験が役立たないとなると、ほとんどの人は現状維持すら危うくなるはずである。

私たちはもっと真剣に明日のことを考える必要がありそうだ。

これからは、先が見えなければ躊躇することなく後戻りできるようにしたほうがいいのではないだろうか。

今までの経験を思い切ってリセットするのである。

いかに過去を捨てれるかが、勝負の分かれ目となるかもしれない。

成功体験が通用しない、そんな時代に突入したということか。

改めて考えさせられる言葉である。

足元をしっかりと見つめ、仕事においても人生においても原点に戻って考える姿勢が求められているようにも思える。

冷静に今置かれている状況を分析し、未来に向かってすべきことを着実に実践していきたいものである。

過去の実績は関係ない。

これからの自分に大いに期待したいものである。



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考えの異なる部下とどう向き合うのか?

2008年11月26日(水)

今日このタイトルでメルマガ発行しました。

ぜひご覧いただければ幸いです。

昔と違って、今は自己主張する若者が多いと思います。

これからの管理職も発想の転換が求められるのではないでしょうか?

こちらからご覧ください。

  ↓   ↓  

http://www.mag2.com/m/0000269547.html



Posted by 北浜の人事コンサル at 09:00  / リーダーシップ  / この記事の詳細
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迷いを断つには?

2008年11月22日(土)

40を過ぎてからあまり迷うことがなくなってきたような気がする。

仕事においても私生活においても・・・。

なぜだろうと自分なりに考えてみると、時間と共に選択肢が限られてきたことに気がついた次第である。

若いときには時間は無尽蔵にあると思っていたが、我々が考えるほど人生は長くないのである。

また、あれもやりたい、これもやりたいといっているうちに月日だけが流れていくということはないだろうか?

いや、今は逆に夢が持てなくなって、不安や悩みを抱えるうちに時間だけが過ぎていくのだろうか?

いずれにしても一度しかない人生、無駄にはしたくないものである。

自分にはこれしかないと思える仕事を早く見つけ、一意専心に打ち込んでみると、充実した毎日を送ることができる。

時間がないとわかってくると、あれこれ迷うこともなくなるはずだ。

これしかできない、これなら負けないと胸を張っていえる仕事をできるだけ早く見つけたいものである。

そうすればいつの間にか自分に対する自信も深まってくる。

ぼやぼやしている時間などない事を知ること。

そして自分自身を信じ切ること。

迷いを断つキーポイントは以上の2点である。



Posted by 北浜の人事コンサル at 23:30  / リーダーシップ  / この記事の詳細
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