おはようございます。
この日の集合時間は6時半。
合宿時は5分前行動が基本なので
全員6時25分に集合場所に整列をしていまし・・・
ん?
教官たちが寝ているセンターハウスの前に新卒女性5人が
集まっています。
彼女たちは開口一番、「私たち辞めます」
話を聞くとなんと、こんなにつらい研修には耐えられない、とのこと。
あれほど事前に研修内容を告知していたにも関わらず、たった二日目で・・・
あり得ません・・・

しかも徒党を組んで・・・。
とりあえず他の6名は準備体操後予定通り5キロマラソンを行いました。
マラソン終了後、各班の班長を集め、彼女たちと話し合いを行いました。
各班長は彼女たちがいなくなってもがんばると宣言。
午前9時
この時点で研修を行う新卒は総勢6人、2班となりました。
が、予定通り二日目のプログラム「土嚢マラソン」を実施。
重さ約10キロの土嚢を担いで10キロコースを競争です。
もちろん今年も代表宮下との競争です。

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宮下は30分遅れでスタートし、宮下に抜かれたチームは
もう一週の罰ゲーム。
「土嚢マラソン」一週目はA班が2時間10分という驚異的な
スピードで勝利。
B班も遅れること15分後にゴール。
A班、B班ともに例年と比べるとかなり速いタイムでゴールしました。
昼食後、両班とも2週目の土嚢マラソンスタート。
実はA班は宮下に抜かれなかったのですが
B班の挑戦を受けて、もう一週目を実施です。
が、
ここでまたハプニング!!
なんと、A班の人間が土嚢を持たずガソリンスタンドに座り込んでいます。
教官が走り寄り、理由を聞いたところ、
「足が痛くてもう持てないので途中で置いてきました」
・・・???
一瞬耳を疑うような発言です。
スタート前にあれほど「水害が多いこの地域では土嚢はとても大切です」
「ちゃんと担いでゴールしてください」と伝えたにも関わらず
土嚢をどっかに置いて自分達だけ歩いてきたとのこと。
もちろんその人間には土嚢を取りに行かせ、
ちゃんとゴールさせました。
この競争はもちろんB班が勝利しましたが、
A班の土嚢を置いてきた人間の一人が土嚢マラソン終了後、
「もう続けられないので辞めます」
班長との話し合いの結果、ここでA班は2人となりました。
明日からのメインイベント「穴掘り」
果たして2人で達成することが出来るのでしょうか?
この日は「穴掘り」にそなえて8時半に消灯。
が、
もちろん今夜も「夜間招集」は行われました。