今回出来た「企業情報保護士認定試験」の出題範囲を見ますと、単に情報セキュリティに直接的に関係した知識のみならず、情報セキュリティをマネジメントとして取り組む際の管理者クラスの方に、ぜひ、習得していただきたい。と思われる内容となっています。
<出題範囲の概要>
・課題T 経営情報化の理解
経営組織と経営戦略などの経営管理の知識、CRM、ERP、SFAなどの情報化に関する知識、管理者に必要な分析手法など
・課題U コンプライアンス
知的財産権、個人情報保護法、不正競争防止法、不正アクセス禁止法およびコンピュータ犯罪に関係する刑法、日本版SOX法(内部統制、IT統制)、民法、労働法(派遣法等)など
・課題V リスクマネジメント
GMITSのリスク分析手法、リスク評価手法、リスク対応(回避、軽減、移転、保有)など
・課題W 安全管理措置対策
組織的キュリティ、人的セキュリティ、オフィスセキュリティ、情報システムセキュリティ
今、資料を請求すれば、模擬問題集が送られてきますが、既存試験の合格者には、試験の案内と共に送られてきました。
模擬問題の内容を見たところ、結構難易度の高いものです。
これまで、こうした民間資格をお勧めすることは殆どありませんでしたが、今回は、ISMS認証取得のためのご支援をしている会社のプロジェクトメンバーの皆さんやこれまでにご支援した会社の方々にお勧めしました。
みなさんも、チャレンジされてみてはいかがでしょう。