太陽系の中で、オーロラは”大気”を持つ惑星に存在します。そして、もちろんわたし達が住む地球にも。。。
「オーロラは何処に現れるか」という疑問に、「寒いところに現れる」のような表現がされることがあります。
実際に、地球上アラスカやカナダ、
逆援助または、南極など”寒い地域”が殆どですが、
「寒いからオーロラを見ることができる」のではなく、「オーロラを見ることができる場所は、寒い」という表現が正しいのです。
また、寒い場所というイメージが強いアラスカでは、日中の気温が15度前後の9月でも、よくオーロラが観測されています。
どうでしょうか。地球の北極周辺そして、南極周辺に”リング状”になってオーロラが発生することがわかりますよね。
(オーロラがリング状になって極地に発生する理由は、第6章で説明します)
オーロラは、このように北極や南極周辺に”リング状”を形成して発生します。この形状を”オーロラオーバル”(オーバルとはだ円のこと)と呼びます。