「フォアグラ禁止条例、わずか2年でお払い箱に」
という記事を先程目にしました
というより、この条例の存在を知ったのもこのときですが…
皆さんはご存知でしたでしょうか
フォアグラとは、鴨やガチョウに過剰にえさを与えて肝臓を肥大化させたものです。
その行為が動物愛護の観点から批判の対象となったために作られた、アメリカはイリノイ州シカゴの条例なのです。
しかしこの条例に対して、地元のレストラン経営者などから猛烈な反発があり、結局今回廃止されることとなりました。
確かに、人間の嗜好のためだけに動物たちに過剰なえさを食べさせる…というのは人間の勝手ともいえますよね。
でもそれをお客様に提供し、おいしいと喜んでいただくことをお仕事としているレストラン経営者さんがいらっしゃることも事実です。
このほかにも動物愛護に関して言えば、テレビでも時折ニュースが報道されています
例えば、「ねずみを使って行う様々な実験では、ねずみを虐待したり殺したりしている!!」というご意見もあるそうで…
ねずみからしてみると、人間の医療改善のために、何万回も繰り返される実験につき合わされることは非常に不本意なことでしょう。
しかしながら


その実験によって生み出された治療法や薬が、人々の尊い命を救っていることも事実です
こうした問題だけでなく、人間の技術革新による環境破壊によってすみかをなくし、絶滅に瀕している動物たちの問題なども非常に重大です。
まさにこれこそ、人間の勝手な行動で動物たちを追い詰める形になってるような気がします。
人間と動物の共存(Coexistence)
本当に難しい問題ですよね。
ちなみに私は「フォアグラ禁止条例」を、最近日本を含む先進国で問題になっている
メタボ対策
のための条例だと勘違いしちゃってました
