釣り愛好家の間で人気の
外来魚ブルーギル。
この魚は、天皇陛下が食用魚として米国から持ち込んだのが、繁殖の発端であると述べられたことから、現在改めて注目を集めています。
しかし、このブルーギル、ブラックバスと並んで、
湖の生態系を乱す厄介者 としても有名ですよね。
この厄介者どうにかして駆除しようという試みが現在少しずつ進んでいるようです。
釣り愛好家の間では、釣った魚を逃がす「
キャッチ&リリース」が一般的ですが、ブルーギルに関しては釣って食べる「
キャッチ&イート」を進めようと、なれ鮨(ずし)やマリネなど様々な調理法が考案され、来月にはハンバーガーも登場するのだとか。
この呼びかけを進めているのは滋賀県で、琵琶湖には、全国でも最多の
1250トン分のブルーギルが生息するといわれています。
現在では県や商工会議所などが
空揚げや四川風料理などにアレンジして紹介するなど、ブルーギル食用の可能性を広く知らせるイベントを開くなどしているようです。
味は意外にくせがなくおいしいのだとか。

おいしく食べて、
環境問題解決の一端を担うことが出来るのであれば、ぜひ進めていきたいところですよね。