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亀の手

2007年08月26日(日)
昨日、専務たちがお付き合いのある会社へご挨拶に出向いた帰り、磯へよって取ってきたのがこれ・・・




しかもこんなにたくさん・・・


↓ この写真と同じくらいの数が、もう左右に並んでいます。





これなに Σ(°д°lll) !!?



見るからにグロッキーなこの物体。



海の波打ちぎわの岩場にこんな状態で生えてる、じゃなく、生息している「亀の手(カメノテ)」という貝だそうです。
本当に亀の手みたい・・・



貝?  食べるの?  食べれるの???




これがグニグニと波打つように動いてるのかと思いきや、先の「爪」のような部分が開き、中から数十本の針のように細いまるでイソギンチャク状の物体を出し、水中の微生物?を捕食するんだとか。


「爪」の部分は固く、「胴」の部分はある程度の固さがあり、猫や犬の肉球のようになにやら ブヨッ としてる。



「亀の手」には悪いけど、触るのもおぞましいこの姿・・・





これを食べると言う。


というより、食べてみようということになった。


食べたこともないのに、「食べれるらしい」で取ってきたの(((( ;゚Д゚)))??



インターネットで調べたところ、どうやら塩茹でが一番簡単でいいみたい。





さっそくザルに入れて洗い、海水より薄めの濃度くらいで茹でる。


水のうちから「亀の手」を入れ、沸騰したところで塩を。


途中灰汁を取りながら、時間にして7〜8分ほど茹でてみた。




茹で上がりがこれ。



「爪」のところが幾分白くキレイになったものの、やっぱり気味悪い・・・




「爪」と「胴」の境目あたりを手で破き、「胴」の部分をねじるように引き抜くとこんな身が出てきた。





「身」の見た目はなんだか普通?でちょっと安心 ^ω^;



めったに食べれるものではないのかも知れないと大げさな覚悟を決めて、パクリ。


味は・・・





美味〜〜〜




姿に似合わずおいしい

カニのような海老のような割と濃い味で、塩味がベストマッチ。



磯の香り濃厚で、 にもってこいのお味。



「爪」の部分は取れにくく、竹串などで取り出すといいかもしれません。

が、「爪」の先端部分には先ほど書いた細い針状のものがあり、それは食べられないようで、魚でいう 「エラ」 のような部分です。


食べだしたらなかなか止められず、クセになりそう


まさに 珍味 でございました





茹で汁もダシがたっぷり出ていました。

お味噌汁にも使われるとか。

なるほど、今度はお味噌汁にもチャレンジしてみよう。

焼いてもおいしいかもしれない。

Posted by ゆっぴ at 14:13  / 魚釣り  / この記事の詳細
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ひしゃく?

2007年08月03日(金)

魚釣り好きの人が、試作品で作った「ひしゃく」と言われるものだそうです。

竹林に行って、この微妙な節加減の竹をたくさん手に入れてきました。

私も釣りはけっこう好きなのですが、小道具には全くと言っていいほど興味がありません^^;


下の竹の部分だけ製作し、上部は以前購入したものを使用しているそうです。


竹は、腐食防止のためバーナーであぶってります。
あぶった後が多少焦げた感じになり、それがまた味わいがあっていいと思いませんか?




持ったときに、この竹の節がいい具合で手にフィットするとか。

知り合いやお客様からのご注文で製作中のものを、一本借りて撮影しました。


この「ひしゃく」に関するお問い合わせは、こちらのコメントか、下のURLのお問い合わせフォームからどうぞ


サイト名 : 囲炉裏と寿司の具


Posted by ゆっぴ at 12:56  / 魚釣り  / この記事の詳細
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