昨日の続きです。
の前に、昨日の記事について一部訂正です。
先日15日から、卸すお店を1店舗増やしました。
現在3店舗に、お惣菜各種を卸しています。 は、
現在4店舗に、お惣菜各種を卸しています。 の間違いです (ノ◇≦。)
店舗というか、会員の方々で構成された物産館のようなところがあり、そちらにも出品させていただいております。
さて
人吉保健所へ

: お惣菜、主に『寿司の具』の地方発送を検討しています。
保存料などを使用していませんが、真空パックにした場合の適切な有効保存期間などを調べて、消費期限の設定をしなければと思っています。
公的に、そのような検査を受け入れているところはございますか?

: ございますよ。熊本市内になりますが、「熊本県産業技術センター」という所があります。
具体的にどのようなことを受け入れているかは、詳しくわかりませんが、相談にのってくれると思いますから、お電話でお問い合わせください。

: そうですか。 ありがとうございました。

: いいえ。 お惣菜?寿司の具ってどんなのですか?

: まぜごはんの具材です。

: あ〜 そうですか。真空パックにされたいんですね?

: はい。 販売数を増やしたいので、今より日持ちさせたいんです。

: そうですねぇ。 ただね。真空パックなら日持ちするってわけでもないんですよ。
ほら、以前辛しレンコンで食中毒が発生しましたよね。ご存知ですか?

: はい。知ってます。

: あれはね、真空にしたがために発生したと言ってもいいんですよ。
世の中には、真空で増殖する菌がいるんです。ボツリヌス菌などがそうです。
強い毒性を持っているんですけどね。

: へぇ〜〜〜

: 加熱殺菌処理というのがあるんですが、例えば63℃で30分とか加熱するんです。真空パックにした後でね。
しかも、内容物の中心温度がそれに達してないといけないんですよ。
それで何日後にどれくらい菌の数が増えるか調べるんです。

: それが、法律上の範囲内であればそこで期限を決めていいんですね?

: 決めるのはあくまで生産者自身です。

: わかりました。熊本県産業技術センターへ電話してみます。
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: 熊本県産業技術センターです。

: お尋ねいたします。 お惣菜を販売しているのですが、地方発送を検討しておりまして、真空パックにできればと思っています。
消費期限の設定のための検査を依頼したいのですが、受け入れていらっしゃいますか?

: はい。ここでできる検査は、数日から数ヶ月後単位での菌の数を測定することはできます。
レトルト食品にするということですか?

: レトルトというか、真空パックです。
多少水分があるのでレトルトでもいいのかなとも思うのですが。

: そうですね。レトルト食品となると、ある程度日持ちしますもんね。

: ただ、レトルトとなると長期間水分の中にあるので、具材の状態が気になります。出来るだけ作った当時の状態を確保したいので、冷凍発送を検討したのですが、より多くを出荷しようとなると、やはり真空パックが妥当かなと・・・

: そうですね・・・ 真空パックにしても、要冷蔵になるんですか?

: できればそうしたいのですが、中にはその表示を見落とされる場合があるかもしれないので、常温がいいのかなとも思います。

: でしたら、例えば30℃の中で貯蔵(貯蔵試験)して、数日後、1週間後などに、菌の数や臭い、色などをお調べすることができますよ。

: そうですか。ということは、特定の食材の殺菌方法を保健所に再度確認して、それを施した状態でそちらに持ち込む。
1週間、2週間と検査していただき、その時の状態でこちらで消費期限を設定するということでよろしいですか?

: ええ そうですね。

: わかりました。再度検討いたします。ありがとうございました。