「ナナロク世代」ってご存知ですか?1976年前後に生まれたネット起業家を指します。彼らと同じく変化の激しい時代を過ごしてきた人々にとってもひとつの世代として呼んでもいいのではないでしょうか。そんなナナロク世代に生きるビジネスパーソンのシゴトとホンネです。

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「うずきますか?」  2007年11月24日(土)

元気の出る言葉。

「うずきますか?」

 

 

 

 

これはある研修プログラムの

あるセッションの一部で発せられる言葉である。

 

 

受講者が職場で実行してみたい課題を自らが設定し、

まとめたシートをファシリテーターに提出したとき、

ファシリテーターが本人に直接問いかける場面に

発せられる言葉である。

※ファシリテーター・・・「実際にプログラムを進行していく人」

 

 

ここで「うずく」とは通常の意味であると

「傷口がずきずき痛むというありさま」

ととらえられるが、

この場面では

「だまっていられずに、

わくわくして、

今すぐそのことに違和感なく、

臨める」

ことを指しているようだった。

(自分の解釈とまとめによると・・)

 

 

 

 

 

 

提出された課題設定シートをじーっと見つめ、

開口一番に

「これって、あなたは、うずきますか?」

とファシリテーターから問われる。

「・・・!」

そして、なぜこの課題をあなたが設定をしたのか、

根拠のようなものを

ひたすら問われる。

問われつづけ、

あれこれ言い訳をしているうちに、

だんだん自信がなくなってきて、

やがて無言になる。

「・・・。」

結局シートはつき返され、

シートの修正と再提出を指示される。

 

 

 

シートをつき返された自分はデスクに戻り、

時間をかけて自分が「うずきそうな状態」

を考えながら課題設定シートを修正し、

再度ファシリテーターに挑む。

そしてまたつき返される・・・。

このような場面が何度も繰り返される。

 

 

 

このセッションでは

ファシリテーターが参加者全員にOKを出さなければ

このセッションのゴールはない・・。

この研修の最大のヤマ場であり、

いつも長丁場となるセッションである。

 

 

 

 

 

今考えてみると

ここでシートをつき返すのは、

ファシリテーターが意地悪をしているのではなく、

うずく状態、

つまりだまっていられずに、わくわくして、

今すぐそのことに違和感なく、

臨めそうな状態

で進めることができる課題を

あなた自身、立てることができなければ、

実行へ移すことなど決してできない。

だからつき返すというメッセージであったように思う。

 

 

 

 

自分が自信をもって掲げた課題や目標は

「それって、本当にうずきたくなる状態なのか?」

自分に問いかけることによって

より実行性の高い、課題・目標へと

変わっていくのだろうか?

 

 

 

 

あなたが今掲げて実行に移そうとしている課題や目標。

「これって、あなたは、うずきますか?」

 

 

 

 

 

 

目標を設定した時に

自分にとってうずく状態なのか、

自分なりにちょっと考えてみたい今日このごろです。

JUN

Posted at 23:51 | WORD〜元気の出る!コトバ | この記事のURL
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」  2007年11月09日(金)

元気の出る言葉。

 

この言葉は「リクルート」という会社に勤めたことがある人なら

誰でも一度は耳にしたことがある言葉である。

これはかつてのリクルートの社訓でもあった。

 

 

 

かつて一緒に所属していた先輩のデスクの上に、

その言葉が入っているプラスチック製の青い

プレートが置いてあって、

たびたび目にしたことがあった。

 

 

 

 

ちなみにその先輩はことあるごとに

プレートを見ていたので

とても印象に残っている言葉である。

 

 

 

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

 

 

 

 

この言葉の持つ価値観を共有する人たちによって作られた

ビジネスモデルはとてつもない奇想天外な発想を生み出し、

そのビジネスモデルは

「偶然」を「必然」に変えていく原動力になっていた。

この言葉の力によって

大きな負の遺産も跳ね除けたと言っても過言ではない。

本当に言葉はすごい力をもつものであるとつくづく感じる。

 

 

 

 

「自ら機会を創る」ということは

とても勇気のいることである。

できうるならばすでに創られている流れに沿って行きたい、

自分をはじめとする人間はそういう性質の生きものである。

 

 

 

でもそんな流れに沿って何となく過ごしていても

機会が突然やってくることがある。

その状況に接したとき、

偶然だとか、運がいい

とつい自分自身思いがちなのだが

実は結局のところ振り返ってみると

自分自身がその機会を創りだしているのである。

つまり機会に直面する前に

自らが何らかの決断をしているということになるのだ。

 

 

 

 

その勇気ある第一歩を踏み出せるかどうかで

情勢は変わってくる。

改めてこの言葉を目にして

新たな決断をしたいと思っている今日このごろです。

JUN

 

Posted at 22:53 | WORD〜元気の出る!コトバ | この記事のURL
「量は質に変わる」  2007年11月07日(水)

今日も勝手に綴ります。

 

 

「量は質に変わる」

 

 

この言葉は自分の信念の言葉である。

以前の会社のプロフィール(アトラス)にも確か、

書いてあった言葉だったと思う。

 

 

 

ひたすら電話でテレアポをしていたときも、

ひたすら多くの訪問営業を繰り返していたときも、

自分は実は「」にこだわっていた。

そしてそれはやがて「」へと変わると勝手に信じていた。

 

 

それは今振り返ると生き残るのに

「必死だった」という個人の事情もあるが、

他の人には経験できないようなたくさんの「ケース・事例」

が学べるのではないか、

と密かに思っていたのではないかと思う。

(今でもそれは変わっていません。)

でも実際にそれによって多くのことが学べた

という確信が自分の中にはあるようなので

本当にこれは大切なことだなと改めて思っているしだいである。

 

 

 

いろいろな見方や批判はあると思うけれども

とにかく、がむしゃらに量を増やす。

 

 

 

もちろん、ただ増やすだけではなく、

そのたくさんの経験の中から

(ほとんど自分の場合は失敗だらけなのですが・・)

自分なりにある一定の成功パターンや法則を見つけ出すということ。

 

 

結果が得られるまでのプロセスは苦しくあるけれども、

楽しく仕事をするためのひとつの方法かもしれない。

 

 

 

 

 

ただし、量をこなすためにはやはりPDSしかない。

 

 

Plan(計画)-Do(実行)-See(検討・振り返り)

 

 

 

これは新入社員でもトップでもまったく同じである原理原則。

 

このサイクルをどのように自分なりにバランスよく日常の業務の中で

組み立てられるかが課題である。

 

 

 

Planばかり重視していたらどうなるか?

Doのスタートが遅れてしまうとともに、

他の人に追いつけなくなる、

重視しすぎたばかりに

計画倒れに終わる危険性もある。

 

 

またDoばかりに注力していたらどうなるか?

周りが見えなくなってしまう、

自己流になってしまう可能性がある。

 

 

Seeばかりに注力していたらどうなるか?

計画と実行のズレを考えすぎて

あれもこれも気になって直さなければならないことになる。

結局次のアクションが遅れる。

 

 

これは自分が実際に体験したケース。

 

 

 

PDSサイクルがうまく回ることはもちろんなのだが、

何よりもバランスの配分も合わせて自分なりに

考えていく必要がある。

これはまだまだ自分の課題である。

 

 

 

量が質に変わる瞬間はどういうものなのか?

 

 

それは仕事のプロセスの中で

やるべきことと、やらなくてもいいことが自分なりに区別できるようになり、

やらなくていいことを勇気をもって捨て、

「やるべきこと」に集中できるようになるときであると考える。

 

 

もちろん、そのためには常にこの仕事の目的を見失わないこと、

そして事実・現実をしっかり見つめることからはじまるような気がする。

 

 

 

苦しくはあるけれどそのなかから

楽しい仕事を見出していきたいと思っている

今日この頃です。

JUN

 

 

Posted at 00:29 | WORD〜元気の出る!コトバ | この記事のURL
プロフィール

☆JUN☆
1976年秋田県生まれ。総合広告代理店に入社後、派遣営業パーソンとしてリクルートHRD教育事業部にて管理者研修等の企画営業職として入社、のち関連会社に入社。適性検査、組織調査等の企画営業職を経て、現在ベンチャー企業向けの経営支援・組織変革支援・販売促進支援事業に従事、マーケティングリサーチの3つの領域を提供している。ProStyle代表。 ※本ブログはナナロク世代を生きるビジネスアメブロバージョンのテキスト部分がリンクされています。(一部写真等が表示されない場合があります。)すべてごらんになりたい方は左上のバナーをクリックして下さい。         
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