今日も勝手に綴ります。
「量は質に変わる」
この言葉は自分の信念の言葉である。
以前の会社のプロフィール(アトラス)にも確か、
書いてあった言葉だったと思う。
ひたすら電話でテレアポをしていたときも、
ひたすら多くの訪問営業を繰り返していたときも、
自分は実は「量」にこだわっていた。
そしてそれはやがて「質」へと変わると勝手に信じていた。
それは今振り返ると生き残るのに
「必死だった」という個人の事情もあるが、
他の人には経験できないようなたくさんの「ケース・事例」
が学べるのではないか、
と密かに思っていたのではないかと思う。
(今でもそれは変わっていません。)
でも実際にそれによって多くのことが学べた
という確信が自分の中にはあるようなので
本当にこれは大切なことだなと改めて思っているしだいである。
いろいろな見方や批判はあると思うけれども
とにかく、がむしゃらに量を増やす。
もちろん、ただ増やすだけではなく、
そのたくさんの経験の中から
(ほとんど自分の場合は失敗だらけなのですが・・)
自分なりにある一定の成功パターンや法則を見つけ出すということ。
結果が得られるまでのプロセスは苦しくあるけれども、
楽しく仕事をするためのひとつの方法かもしれない。
ただし、量をこなすためにはやはりPDSしかない。
Plan(計画)-Do(実行)-See(検討・振り返り)
これは新入社員でもトップでもまったく同じである原理原則。
このサイクルをどのように自分なりにバランスよく日常の業務の中で
組み立てられるかが課題である。
Planばかり重視していたらどうなるか?
Doのスタートが遅れてしまうとともに、
他の人に追いつけなくなる、
重視しすぎたばかりに
計画倒れに終わる危険性もある。
またDoばかりに注力していたらどうなるか?
周りが見えなくなってしまう、
自己流になってしまう可能性がある。
Seeばかりに注力していたらどうなるか?
計画と実行のズレを考えすぎて
あれもこれも気になって直さなければならないことになる。
結局次のアクションが遅れる。
これは自分が実際に体験したケース。
PDSサイクルがうまく回ることはもちろんなのだが、
何よりもバランスの配分も合わせて自分なりに
考えていく必要がある。
これはまだまだ自分の課題である。
量が質に変わる瞬間はどういうものなのか?
それは仕事のプロセスの中で
やるべきことと、やらなくてもいいことが自分なりに区別できるようになり、
やらなくていいことを勇気をもって捨て、
「やるべきこと」に集中できるようになるときであると考える。
もちろん、そのためには常にこの仕事の目的を見失わないこと、
そして事実・現実をしっかり見つめることからはじまるような気がする。
苦しくはあるけれどそのなかから
楽しい仕事を見出していきたいと思っている
今日この頃です。
JUN