「ナナロク世代」ってご存知ですか?1976年前後に生まれたネット起業家を指します。彼らと同じく変化の激しい時代を過ごしてきた人々にとってもひとつの世代として呼んでもいいのではないでしょうか。そんなナナロク世代に生きるビジネスパーソンのシゴトとホンネです。

プロフィール

JUN
1976年秋田県生まれ。中田英寿さんや川田龍平さんと同い年。ロストジェネレーション(朝日新聞より)のど真ん中の世代。ナナロク世代。上京後入学と同時に総合広告代理店に入社。産業紙・専門誌の広告営業、テレマーケティング事業に参画、卒業後正社員として、マネジメント業務全般に従事。派遣営業パーソンとしてリクルートHRD教育事業部にて管理者研修等の企画営業職として入社、のち関連会社に入社。適性検査、組織調査等の企画営業職を経て、現在ベンチャー企業向けの経営支援・販売促進支援事業に従事、マーケティングリサーチの2つの領域を提供している。 ※ご意見・ご感想はmail@nanaroku.netまでお寄せください
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日本を切り開いた人たちに思うこと。  2008年05月17日(土)

出来事・日々思うこと。

日本を切り開いた人たちに思うこと。

 

 

 

 

先日テレビ朝日のサンデープロジェクトで

元総理大臣の中曽根さん、

元衆議院議長の土井さん、

共産党委員長の不破さんが

3人揃ってテレビ出演されていた。

自分が小さいころ

政治の世界で活躍した人たちであり、

今の日本の礎を築いたひとたち。

 

 

それぞれの青春時代、

戦争が終わった瞬間の心境、

現代の社会について率直に思うことを

私たちに語りかけていた。

 

 

 

 

昔は目指す思想も全く違う組織の中で、

主張や対立の構図にあった3人。

それぞれの立場は違っていたが

あらためて3人が揃うと貫禄がある。

3人の議論は一方的な対立ではなく、

常に相手があり、

相手の立場をきっちり理解して

ものごとを判断しているという感じがする。

大事にしていること、

それは戦争という自分が経験した最悪の状態へ

日本という国を後戻りはさせないという

決心のようなものなのかもしれない。

 

 

日本という国をよくしていこうと思うキモチは

同じなんだなと思った。

 

 

 

 

 

3人に共通していることは

テレビでも言われていたが

世襲議員ではないということ。

他人との比較したりすることによる

しがらみのようなものがない。

 

 

 

 

そしてもうひとつ決定的なことがあって

それは目標とする人、

自分の人生に影響を与えた人が目の前に

いたということである。

土井さんは市川房枝さん、

不破さんはドイツの経済学者マルクス、

中曽根さんは中国の前国家主席である

胡耀邦(コヨウホウ)という人であった。

 

 

 

 

 

 

 

目指すべき基準が自分の中に意識されていなければ

人は変われない。

集団や組織も全く同じことが言える。

つまり次のレベルに進むことはできない。

目標をどうやって自分の力で立てていくのか、

どうやって社会が模範を示していく仕組みや

柱を作っていくことができるかが、

自分も含めた私たちの課題なのである。

 

 

 

 

 

最後に、、

3人に私たち、今の若者についてどう思っているか

という質問に対し、

自分の予想を覆して

渇ではなく「かわいそうだ」と仰っていた。

すでに3人は私たち若者の環境や状況を

よく読み取られていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら自分はこれまで目標とする

人にまだお会いしていません・・。

これから現れるかもしれませんし、

自らがそうなる立場を作っていくこともあるかもしれません。

皆さんの周りには

どんな方がいらっしゃいますか??

 

 

 

 

そして日々淡々と、過ごしている中で

この御三方が歩まれた苦難に比べれば

自分が日々悩んでいることは

「何て小さなことなのか」ということに気がつきます。

 

そしてあらためて平和であるということに

感謝をしたいと思っている今日この頃です。

JUN

 


 

Posted at 23:32 | Diary〜出来事・日々思うことについて | この記事のURL | コメント(0)

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