出来事・日々思うこと。
ファイナンシャルリテラシーについて。
今年の3月生まれてはじめて「確定申告」というものを
行った・・。
恥ずかしながら長年働いていて今まで一度も
したことがなかった・・。
「確定申告」というとサラリーマンの場合は
あまり関係ないように思ってしまう。
それもそのはず、
すべて税金を納めるのも、
会社で自動的にやってくれるし、
せいぜい年末調整ぐらいに書類を提出する
ぐらいだと思う。
自分もそんないちサラリーマンとして過ごしてきた。
別に関係ないやと。
でもあらためて確定申告の手続きや仕組みについて
調べてみると様々なものが見えてくる。
自分があらためていくら税金を支払っているのか、
を確認することができたし、
何に対してすでに支払った税金が戻る対象に
なるのかが分かった。
今までは区などから送られてきた用紙に
書き込むという作業があったり、
非常にわずらわしい計算式を用いて計算して
記入しなければならなかった。
でも今はインターネットで所定のフォームを入力すると、
いくら戻ってくるのか自動で計算してくれる。
https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htm
年金も今まで自分として何がどうなっているのか
仕組みがよく分からなかった。
母親も年金をもらう年頃に近くなり、
よく分からないというので
昨年ぐらいだったろうか社会保険庁に出向き、
いったいどのくらいかけて、
いくらもらえるのか説明してもらったことがあった。
話を聞いたがちんぷんかんぷんだった。
でもどんな仕組みになっているのか、
また今の時点で自分自身がいつからもらえるのか
本当に基本のところの知識を押さえることができた。
でも社会保険庁の人たちの
説明がわかりにくいということもあるのだが、
制度そのものがあまりにも複雑すぎるので
これではお年寄りにいくら丁寧に説明しても
ちんぷんかんぷんなのは当然だと思った。
自分でもやりとりで1時間もかかっているのに、
それは窓口に並ぶはずである。
騒がれているとおり、
支払っていた分が抜け落ちていたことも
出向くことによって判明した・・。
ファイナンシャルリテラシーとは
お金についての読み書きの能力。
これは基本的に学校教育(義務教育)では
教えてくれない。
(最近取り入れている学校もあるらしいがごく少数)
大学でさえも経済の話は実際の生活とかけ離れた
ものが中心なのでとても自分の生活にどのように
役立つことができるのか参考にはならない。
ここ近年様々なものを見直している。
保険・年金・税金・投資・家計など・・。
でもこうしたいろいろなことを通じて
あらためて思ったことは
今まで与えられてきたものや仕組みに
ただ乗っかっているだけでは難しいということ。
自分なりの、その家庭なりの計画が必要に
なってくると思うし、
今まで無視してきたファイナンシャルリテラシー
に関する最低限の仕組みに対する知識は
持っておかないと大変なことになるかもしれない
ということが分かった。
最後に、、あなたは次の質問に答えることはできるだろうか。
1.次の国の中で税金の負担がもっとも大きい国はどれか?
A 日本 B イタリア C ハンガリー D ニュージーランド
(ちなみに日本人の平均的な年収の家庭/配偶者と子ども2人の税負担は総賃金の約24%を占める。)
2.自分の昨年度の所得に対する所得税と住民税のパーセンテージを答えてください。
3.1976年(昭和51年)に生まれた人の国民年金年の支給開始年齢は?
(ただし、2008年4月現在)
これからも少しずつではあるけれど、
勉強していきたいと思っている
今日この頃です。
JUN