「ナナロク世代」ってご存知ですか?1976年前後に生まれたネット起業家を指します。彼らと同じく変化の激しい時代を過ごしてきた人々にとってもひとつの世代として呼んでもいいのではないでしょうか。そんなナナロク世代に生きるビジネスパーソンのシゴトとホンネです。

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連絡を受け取る状態から・・。  2007年12月18日(火)

もやもや営業をすっきりさせる。

連絡を受け取る状態から考えること。

 

よく最近電車の車内の中で見る光景がある。

携帯が突然鳴って、恥ずかしそうにしているので

着信音を消すのかと思ったら、

突然電話に出て、

「今電車の中ですので・・あとで電話します。プチッ。」

こういう場面を見かけたことはないだろうか。

 

ものすごい余計なお世話かも知れないが・・、

だったら最初から出ないほうがいいのではと思うし、

もし顧客の立場だったら、

話すまもなく突然電話を一方的に切られるのだから

あまりいい気分ではないのでは・・、

とふとはためから見て思うことがある。

 

自分に何らかの対処の準備ができていない状態で

突然相手と話をはじめる、

(つまりここでは携帯に出る)

ということは

実はとても失礼なことであるということに

気がつかなければならない。

 

みなさんは外に出ているとき、

顧客からどのようにして連絡をもらうだろうか。

おそらく、携帯から顧客に直接連絡をもらうという人もいれば、

社内にいる人から顧客の対応の要望について営業パーソンの

携帯の留守電にいれてもらうか、

携帯メールに送ってもらうという人もいるかもしれない。

 

よく顧客に携帯番号を簡単に教えている営業パーソンがいる。

自分もかつて慎重な性格もあって何かあればすぐに対応できるように

と携帯番号を気軽に教えていたひとりだった。

商談中に携帯が鳴る。

移動中に鳴る。

プライベートな時間でも鳴る。

 

それはいいが、

非常識な時間に電話を掛けてくる人も実際にいる。

これは24時間顧客から拘束されているのと同じことである。

これでは落ち着かない。

 

そのお客様はすぐに連絡がほしいのかもしれない。

でも営業パーソンがきちんと準備ができていない段階で

顧客から連絡を外から受け取るということは

手元に確かな材料を持っていない

可能性があるので、

正確な回答がもしかしたらできないかもしれない。

 

携帯はすぐに連絡がとれるという素晴らしい

便利なビジネスツールのひとつである。

でも早く連絡がとれ、レスポンスを早くするということが

必ずしも品質の高い対応につながるとは限らないということ。

 

時と場合によるが

顧客からどんな質問を受けても困らないように、

自分のデスクの上でしっかり受け取るのが一番である。

 

何事も、自分のベストな体勢があって、

そしてその体勢に即したそれなりの準備があって、

はじめてよい業務処理や顧客対応ができる。

 

 

情報をどのような方法で受け取り、

自分なりに整理して、

よい形で顧客に返すということを日ごろから考えることは

営業パーソンにとってとても重要なことである。

そうした積み重ねが忙しいという状態から

開放されるきっかけになるかもしれないし、

他のもっと重要な案件に

時間を割くことができるのかもしれない。

 

 

 

何事もあわてずに準備をしてことに当たりたいと

思っている今日このごろです。

JUN

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プロフィール

☆JUN☆
1976年秋田県生まれ。総合広告代理店に入社後、派遣営業パーソンとしてリクルートHRD教育事業部にて管理者研修等の企画営業職として入社、のち関連会社に入社。適性検査、組織調査等の企画営業職を経て、現在ベンチャー企業向けの経営支援・組織変革支援・販売促進支援事業に従事、マーケティングリサーチの3つの領域を提供している。ProStyle代表。 ※本ブログはナナロク世代を生きるビジネスアメブロバージョンのテキスト部分がリンクされています。(一部写真等が表示されない場合があります。)すべてごらんになりたい方は左上のバナーをクリックして下さい。         
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