Web構築でもシステム開発でも、それを利用するユーザ(ターゲットユーザ)を定義します。
万人に受け入れられるデザインや機能を開発出来ればよいのでしょうが、おそらくユーザの年齢や性別、立場、歩んできた人生により志向が違うため、実現するのは難しいでしょう。
そこでどのようなユーザに見てもらうか、使ってもらうかをある程度絞りこんで商品企画を行う事が多いです。
そこで用いられるものとして「ペルソナ」というものがあります。
ペルソナとは、実際にはいないターゲットとなるユーザを想定した仮想的なユーザの事で、名前や年齢、家族構成、仕事、目標など細かく設定してターゲットユーザを定義します。
ペルソナはユーザ中心設計(UCD)でよく用いられており、このペルソナを定義する事により、クライアントや開発メンバーとの意思疎通をとったりします。
たとえば、ある開発メンバーは20代男性をイメージしデザインしても、他のメンバーが30代女性をイメージしてデザインしていたら、画面デザインも、文章も、機能も統一性がなくコンテンツの内容もバラバラになってしまいます。
システム開発においてもPCや業務の経験が長いユーザに、すごい初心者チックなものを開発しても、おそらく使いにくいと言われてしまうでしょう。
ターゲットユーザ(ペルソナ)を定義する事は、デジタルのみならずアナログでも「もの」を作る時には大事なプロセスと言えると思います。
ペルソナを定義する際に使えるマインドマップを作ってみました。
ご参考にどうぞ。
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