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エッセンスで読むコトラーのマーケティング入門の入門  2007年02月25日(日)
<a href="http://astore.amazon.co.jp/wwwokadawebco-22/detail/4860630912/503-2747179-8567954" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4860630912.01._SCLZZZZZZZ_SL210_.jpg" alt="&#12456;&#12483;&#12475;&#12531;&#12473;&#12391;&#35501;&#12416;&#12467;&#12488;&#12521;&#12540;&#12398;&#12510;&#12540;&#12465;&#12486;&#12451;&#12531;&#12464;&#20837;&#38272;&#12398;&#20837;&#38272;" id="detailProductImage"></a>

今までマーケティングの仕事とは遠くかけ離れていた私は、マーケティングってなんぞや?というレベルです。
とそこで、名前だけは聞いた事があるフィリップ・コトラー先生の本を読んでみようと本屋に行ってみたところ、ちょうどよさそうなのがありましたよ。
入門の入門っていうタイトルに魅かれました。

この本はコトラー先生のマーケティングの考え方と実践方法を、現実の例を随所に織り交ぜながら説明している本です。
<strong>これはわかりやすい!</strong>
文章も読みやすく、あっという間に読み終わってしまいました。

この本を読んで、マーケティングというのは何気に頭の中で考えていたり、今までの仕事の中でやっていた事なんだなぁと思いました。
それをコトラー先生は、用語として名前を付け、定義したものをこの本では説明しています。
たしかに入門の入門という感じで、さほど難しくもなく理解する事が出来ました。
おそらく少しでも知っている方には物足りないでしょうが、私にはとっかかりとしては良かったと思います。
おかげでマーケティングに興味に湧き、もうちょっと深く知りたくなりました。

コトラー先生はたくさん本を書いているようなので、違うのを読んでみようと思います。
Posted at 11:23 | マーケティング | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(13)
インフルエンサー・マーケティング講座に参加してきました  2007年02月25日(日)
<a href="http://www.jobweb.co.jp/career/">Jobweb Career</a>が主催のインフルエンサー・マーケティング講座〜Web2.0時代のクチコミを生む新しいしかけ〜に参加してきました。

インフルエンサーとは「消費者に影響を与える人」の事です。
一番わかりやすいのはカリスマブロガーやブロガー、SNSに参加している人などWebで情報を発信している人ですが、これ以外にはテレビに出る芸能人、書籍や新聞の書評欄、リアルな口コミをする人たちも含まれます。
必ずWebを絡めないといけないわけではありません。

このインフルエンサーを戦略に活用するマーケティング手法を「インフルエンサー・マーケティング」といいます。
新しい事のように感じますが、これは自然と昔からやっている事で、Web2.0の時代になって個人が情報を発信する機会や環境が整い、インフルエンサーの数が増えてきた事から手法として使われるようになったようです。

詳しくは今後書いて行こうと思いますが、このマーケティング手法はテレビやチラシなどの広告をあまり信じず、他人の経験(口コミ)を重視する今の時代ではとても有効な手法だと思います。
私も、ある程度インターネットや雑誌で情報を収集して、必ずと言っていいほど口コミのサイトやブログをいくつか見てものを購入しています。
どんなに素晴らしい商品情報よりも、実際に使用した事のある人の体験談を優先しているような気がしています。

インフルエンサーには、お金を払って広めてもらったり、記事を書く事を強制する事はしてはいけません。
これではインフルエンサー・マーケティングではなく、ただの「広告」になってしまいます。
さらに「無料で商品の宣伝をしてください」とインフルエンサーに頼んでも断られてしまう事の方が多いでしょう。
その商品自体よりも、その商品に関係するコンセプト、関心テーマをインフルエンサーに共感してもらわないと効果は得られません。
へたをすると他のユーザからは「やらせ」と思われてしまい、実際やらせが発覚し、インフルエンサーのブログが炎上して閉鎖になった事も今まであったようです。

今回の講座は実際にグループにわかれてワークショップしてインフルエンサー・マーケティングを体験してきましたが、商品の売り上げにつながり、インフルエンサーに共感してもらえるコンセプト、関心テーマを見つけるのは結構難しいと思いました。
関心テーマが広がり過ぎてしまい、結局商品に結びつかなくなってしまったり、逆に商品から離れられず商品の宣伝になりすぎてしまったりしました。


インフルエンサー・マーケティングは、今後もっと使われ、使い方によってはとても効果のあるマーケティング手法だと思いました。
Posted at 01:51 | マーケティング | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(13)
「パレートの法則」と「ロングテールの法則」  2007年02月04日(日)
最近よく書籍で見かける「パレートの法則」と「ロングテールの法則」。

パレートの法則は、ある一部の事柄が全体の大部分をしめるという法則です。
これは別名「80対20の法則」とも呼ばれますが、全体の売上の80%は20%の顧客で上げているという法則です。
このパレートの法則はあらゆる事にあてはまったりします。
例えば、
20%の商品で80%の売上を上げている
ソースコードの20%の部分で80%のバグがある
20%社員で80%の売上を上げている
などがあります。

一方ロングテールの法則は、パレートの法則に基づくと切り捨てられていた売上数の低いものを集めると、実は大きな売上なるという法則です。
縦軸を売上数、横軸を売上順位でグラフ化すると、長い恐竜の尻尾のようになる事からロングテールと名付けられたようです。
例えばAmazonの例だと、売上ランキング13万以下で全体の3分の1の売上を上げていたそうです。

Web2.0やマーケティング2.0ではロングテールの法則が取り上げられていて、重要な概念とされています。
ロングテールの法則をWebで考えると、
・いかにアクセスが頻繁でない80%のユーザに対してゴールまで辿りつかす事ができるか
・いかに売上の少ない80%のユーザをビジネスに取り込んでいく事ができるか などなど
という事を考え、実現するためのコンテンツ、プロモーションが必要となるわけです。

裾が広がれば広がるだけ要求も違いますし、志向も違うので難しいとは思いますが、今後の大きな課題になりそうですね。
Posted at 01:35 | マーケティング | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(12)
ペルソナ  2007年01月31日(水)
Web構築でもシステム開発でも、それを利用するユーザ(ターゲットユーザ)を定義します。
万人に受け入れられるデザインや機能を開発出来ればよいのでしょうが、おそらくユーザの年齢や性別、立場、歩んできた人生により志向が違うため、実現するのは難しいでしょう。
そこでどのようなユーザに見てもらうか、使ってもらうかをある程度絞りこんで商品企画を行う事が多いです。

そこで用いられるものとして「ペルソナ」というものがあります。
ペルソナとは、実際にはいないターゲットとなるユーザを想定した仮想的なユーザの事で、名前や年齢、家族構成、仕事、目標など細かく設定してターゲットユーザを定義します。
ペルソナはユーザ中心設計(UCD)でよく用いられており、このペルソナを定義する事により、クライアントや開発メンバーとの意思疎通をとったりします。
たとえば、ある開発メンバーは20代男性をイメージしデザインしても、他のメンバーが30代女性をイメージしてデザインしていたら、画面デザインも、文章も、機能も統一性がなくコンテンツの内容もバラバラになってしまいます。
システム開発においてもPCや業務の経験が長いユーザに、すごい初心者チックなものを開発しても、おそらく使いにくいと言われてしまうでしょう。
ターゲットユーザ(ペルソナ)を定義する事は、デジタルのみならずアナログでも「もの」を作る時には大事なプロセスと言えると思います。

ペルソナを定義する際に使えるマインドマップを作ってみました。
ご参考にどうぞ。

<a href="http://www.okadaweb.com/blog/images/PersonaMap.html" onclick="window.open('http://www.okadaweb.com/blog/images/PersonaMap.html','popup','width=1272,height=510,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.okadaweb.com/blog/images/PersonaMap.gif" width="80%" height="80%"/></a>
Posted at 09:23 | マーケティング | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(12)
図解入門ビジネス マーケティング2.0戦略手法がよーくわかる本  2007年01月20日(土)
<a href="http://astore.amazon.co.jp/wwwokadawebco-22/detail/4798014907/249-8572615-8993937" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4798014907.01._SCLZZZZZZZ_SL210_V36740211_.jpg"alt="図解入門ビジネス マーケティング2.0戦略手法がよーくわかる本" name="pngImage" border="0" /></a>

まずはマーケティングの知識からという事で、「<a href="http://astore.amazon.co.jp/wwwokadawebco-22/detail/4798014907/249-8572615-8993937" target="_blank">図解入門ビジネス マーケティング2.0戦略手法がよーくわかる本</a>」という本を読んでみました。

んー、なんて新鮮!
今まで難しそうな翻訳された技術書ばかり読んでいたせいか、とてもわかりやすくさらーっと読めちゃいました。

内容は、Web2.0やモバイル2.0、ユビキタスネットワークを「進化系ネット」と定義づけ、進化系ネットのマーケティングからブランディング、プロモーション、ブログやSNS、モバイル、ロングテールなどを分かりやすく解説しています。

自分みたいな初心者にちょうど良く、あまり深くつっこまず俯瞰するのには良い本だと思います。
Posted at 09:39 | マーケティング | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(13)
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