<a href="http://www.jobweb.co.jp/career/">Jobweb Career</a>が主催のインフルエンサー・マーケティング講座〜Web2.0時代のクチコミを生む新しいしかけ〜に参加してきました。
インフルエンサーとは「消費者に影響を与える人」の事です。
一番わかりやすいのはカリスマブロガーやブロガー、SNSに参加している人などWebで情報を発信している人ですが、これ以外にはテレビに出る芸能人、書籍や新聞の書評欄、リアルな口コミをする人たちも含まれます。
必ずWebを絡めないといけないわけではありません。
このインフルエンサーを戦略に活用するマーケティング手法を「インフルエンサー・マーケティング」といいます。
新しい事のように感じますが、これは自然と昔からやっている事で、Web2.0の時代になって個人が情報を発信する機会や環境が整い、インフルエンサーの数が増えてきた事から手法として使われるようになったようです。
詳しくは今後書いて行こうと思いますが、このマーケティング手法はテレビやチラシなどの広告をあまり信じず、他人の経験(口コミ)を重視する今の時代ではとても有効な手法だと思います。
私も、ある程度インターネットや雑誌で情報を収集して、必ずと言っていいほど口コミのサイトや
ブログをいくつか見てものを購入しています。
どんなに素晴らしい商品情報よりも、実際に使用した事のある人の体験談を優先しているような気がしています。
インフルエンサーには、お金を払って広めてもらったり、記事を書く事を強制する事はしてはいけません。
これではインフルエンサー・マーケティングではなく、ただの「広告」になってしまいます。
さらに「無料で商品の宣伝をしてください」とインフルエンサーに頼んでも断られてしまう事の方が多いでしょう。
その商品自体よりも、その商品に関係するコンセプト、関心テーマをインフルエンサーに共感してもらわないと効果は得られません。
へたをすると他のユーザからは「やらせ」と思われてしまい、実際やらせが発覚し、インフルエンサーの
ブログが炎上して閉鎖になった事も今まであったようです。
今回の講座は実際にグループにわかれてワークショップしてインフルエンサー・マーケティングを体験してきましたが、商品の売り上げにつながり、インフルエンサーに共感してもらえるコンセプト、関心テーマを見つけるのは結構難しいと思いました。
関心テーマが広がり過ぎてしまい、結局商品に結びつかなくなってしまったり、逆に商品から離れられず商品の宣伝になりすぎてしまったりしました。
インフルエンサー・マーケティングは、今後もっと使われ、使い方によってはとても効果のあるマーケティング手法だと思いました。