資金調達(銀行融資)や経理業務を支援する財務コンサルタント会社を千葉県市川市で経営しています。銀行での中小企業融資業務経験や、税理士事務所での法人担当の経験を生かし、中小企業の経理部長的な立場で経理財務のサポートをしています。
主な業務は以下の通りです。
資金調達や資金繰りに関するコンサルティング(銀行融資、制度融資、国民生活金融公庫融資等で資金繰りをサポート)
記帳代行(領収書や通帳等のコピーをお預かりし、試算表・貸借対照表・損益計算書等の財務諸表を作成することを代行する業務)
起業支援(起業家の独立起業に関する相談にのります。特に事業計画書作成やそれに伴う資金調達の支援を行っています)

毎日の業務で経験したこと等を書き込んでいきます。

プロフィール

瀬野正博
銀行での中小企業融資担当と会計事務所での法人担当経験を生かして、中小企業の資金調達(銀行、信用金庫、信用組合、国民生活金融公庫からの借入)や経理代行(記帳代行)支援を行っています。事業を行っていくうえで必要となる運転資金・設備資金や、起業に必要な開業資金の借入をお手伝いします。資金調達や経理業務でお困りの事がありましたら、気軽にご相談ください。
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資金繰りに苦しんでいる経営者さんは要注意  2007年06月01日(金)
先日、知り合いの経営者さんと会っているときに、粉飾決算をして融資を受けられるようにしてくれる税理士さんを紹介されたと聞きました。

年商数百万円程度の会社でも数億円の売上にして利益を計上した決算書にしてしまうとか、納税証明書や通帳を偽造する等いろいろ聞きます。

中小企業は多かれ少なかれ何かしらの粉飾をしていることがほとんどですが、ここまですると銀行を騙すためだし、粉飾というより決算書の偽造という感じですかね。

おまけにそういう人たち(コンサルタントの肩書きが多いが、税理士も以外と多い)はだいたい融資実行額の20%くらいを報酬として取っていきます。
資金繰りに苦しくてそういうことをしても、さらに20%も報酬として取られていますから、まず間違いなくその会社は近いうちに返済不能になります。

景気が良くなってきたとか銀行も貸し出し姿勢に変わってきたとか言いますが、業績が回復しないまたは借入返済が多額で経営が苦しいところもあると思います。または融資を受けられなくて資金繰りに困っている会社もあるでしょう。

でもどうか絶対手を出さないでください。まともなコンサルタントや税理士でしたら報酬は5%までのはずですし、もちろん決算書や納税証明書などを偽造することはありません。

Posted at 22:54 | 経理財務 | この記事のURL
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