資金調達(銀行融資)や経理業務を支援する財務コンサルタント会社を千葉県市川市で経営しています。銀行での中小企業融資業務経験や、税理士事務所での法人担当の経験を生かし、中小企業の経理部長的な立場で経理財務のサポートをしています。
主な業務は以下の通りです。
資金調達や資金繰りに関するコンサルティング(銀行融資、制度融資、国民生活金融公庫融資等で資金繰りをサポート)
記帳代行(領収書や通帳等のコピーをお預かりし、試算表・貸借対照表・損益計算書等の財務諸表を作成することを代行する業務)
起業支援(起業家の独立起業に関する相談にのります。特に事業計画書作成やそれに伴う資金調達の支援を行っています)

毎日の業務で経験したこと等を書き込んでいきます。

プロフィール

瀬野正博
銀行での中小企業融資担当と会計事務所での法人担当経験を生かして、中小企業の資金調達(銀行、信用金庫、信用組合、国民生活金融公庫からの借入)や経理代行(記帳代行)支援を行っています。事業を行っていくうえで必要となる運転資金・設備資金や、起業に必要な開業資金の借入をお手伝いします。資金調達や経理業務でお困りの事がありましたら、気軽にご相談ください。
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資金使途について  2007年03月09日(金)
銀行に融資を申し込むと当然何に使うのか聞かれます。資金使途としては運転資金と設備資金に分けることが出来ます。

運転資金
仕入、人件費等の経費支払いは会社を経営していく上では、必ず支払わなければなりません。しかし売上金の入金が支払いよりも遅くなることが多くの業種でおきてきます。その支払いと入金のタイムラグを補填するための資金です。運転資金もさらに細かく分類すると、経常運転資金、増加運転資金、季節資金等に分類されます。資金繰り表を作成して銀行員に説明するといいでしょう。

設備資金
土地、建物、機械、車両等の生産設備の購入や、増設をするために必要となる資金です。申し込む際には設備の見積書が必要になってきます。

銀行は融資を実行した後、設備資金だと通常は見積書通りの設備を購入したかを確認してきます。現物を見せたり領収書の提出を求められたりします。
私が銀行を退職する直前に、ある会社に2,000万円運転資金として融資をしました。退職してすぐにその社長に会ったところ、とても立派なベンツを購入していました。ベンツを売っている有名な会社と取引させてもらっていたので、お付き合いで買わないといけなかったようですが。
銀行にばれてしまうと資金使途違反として返済を要求されることもありますし、今後の銀行融資が難しくなります。
Posted at 23:45 | 銀行 | この記事のURL
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