日に新たなり。日に新たなる者は、日に進むなり。・・・・ちょっぴりディープな備忘録。

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『Takin' The Road』発売記念ライブ  2008年05月21日(水)

『Takin' The Road』発売記念ライブが、レコーディング会場だったHadows熱田店で開催されました。昨年の9月に実施されたライブレコーディング以来の再会です。
当日は、CDに収録された曲を中心に、濃厚な2ステージが繰りひろげられました。一生のうちで、何度味わえるかどうかの熱いライブです。刻々と変化するリズム。切れの良いアンサンブル。熱くプロウする管楽器。アレンジャーの水野修平さんは天才かなって思います。
今回のメンバーは、
Sax 小濱安浩(leader/Ts)、椿田薫(1st/As)、横山功一(As)、岡崎正典(Ts)、岩持芳宏(Bs)
Trumpet 渡辺勉(1st)、宮本やすし嶋本高之小松悠人
Trombone 谷口知己(1st)、生島健一郎ドナルド・ギブソン水野彰
Rhythm 水野修平(P)、島田剛(B)、黒田和良(Dr)
小濱さんのソウルフルなサウンド、宮本さんの熱いTp、渡辺さんの脳天を突き抜けるWハイノート、黒ちゃんのパワフルなドラム等々、全てが空間一帯となって強烈に心に残りました。
今夜も、私のC.U.G.原点『Listen to My Blues』を演奏頂き本当に有り難うございました。
C.U.G.は、来年結成20周年を迎えます。ずっとずっと聴き続けて行きたいサウンドです。

※写真上は、C.U.G.オフィシャルサイトからお借りしました。
※写真下は、C.U.G.FANCLUB の、Photo Albumコーナーよりお借りしました。
Posted at 09:42 | JAZZ | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
FSC 森林認証制度  2008年05月15日(木)

明文舎印刷商事株式会社では、この度FSC認証を取得しました。
2008年は、年初から古紙偽装問題で紙業界に激震が走りましたが、環境問題に対しては、これかも取り組み続ける必要があります。
社会にとって紙は必要な物であり、その紙は木から出来ています。
問題になっているのは、違法な森林伐採により、多くの森林が消滅しているという事実です。
従って、この問題を解決するには、伐採した部分に新たに植林をし、うまく循環できるように、適切な森林を管理すれば良いという話になります。
FSC(Forest Stewardship Council=森林管理協議会)は、1993年に誕生した国際的な会員制の非営利組織です。本部はドイツのボンにあります。
FSC認証制度とは、上記の「適切に管理された森林」から切り出された木材を使って、製品が作られていることを証明する制度です。
私たちの場合、会社の中で、FSC認証紙とそうでない紙が混ざらないようにする管理と、使用した紙のロットナンバーを管理する事が要求されます。

この認証を取得した事で、最終的には、印刷物に使用されている紙が、どこの森林から伐採された物かを証明出来る事になります。
リサイクルもとても大切な事ですが、古紙再生だけで全ての問題は解決出来ません。
持続可能な社会が提案される中、持続可能な森林管理が推進される事を期待しています。
Posted at 18:22 | 印刷 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
手作り篭の店 VANNERIE  2008年05月03日(土)

部屋の絵を『手作り篭の店』に変えてみました。笹倉鉄平さん2000年の作品です。描かれている『VANNERIE』とは、「かご製品」という意味です。
フランスでは、柳のカゴが有名で、製作技術を伝承する為の国立学校まであるそうです。
リンクを貼ってありますが、キャトル・セゾンのblogに詳しく記載されています。
この記事に掲載されている写真を見ていると、笹倉さんもおそらく柳の産地・Fayl-billot(ファイユ・ビヨ)を訪ねられてスケッチされたと思います。
笹倉さんの優しい視線は、ゆっくりと穏やかな時間が流れる空間を与えてくれます。
以前『デヴォン/Devon』という作品の記事を書きましたが、シルクスクリーン版画制作の詳しい様子が、 「笹倉鉄平」 オフィシャル ウェブサイト“Teppei.Net”で紹介されていましたので、リンクを貼っておきました。
最近では、原画を撮影してデジタル処理をし、ジクレー(injjet)などの方法で複製しています。これを版画と呼んでしまっていいのか私には疑問が残りますが、それはそれで、デジタル技術を駆使出来るエンジニアが職人なのかもしれません。
でも、“Teppei.Net”で紹介されている、シルクスクリーンの技法を見ていると、版画というのは、原画とは別の命を吹き込まれた立派な作品である事が解ります。
私が印刷業に関わっているので思い入れが強いのかもしれませんが、特にカラーセパレーター(色分解作業)の工程は、職人気質が感じられ感動を覚えます。
同じ版画でも、様々な手法があるのでこうやって調べて見るのも楽しいものです。

※青字の部分にリンクを貼りました。是非ご覧下さい。
Posted at 16:51 | 美術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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