日に新たなり。日に新たなる者は、日に進むなり。・・・・ちょっぴりディープな備忘録。

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Air-Edge「新つなぎ放題」  2008年02月28日(木)

今まで、外出中のデータ通信は、Air-H/PHSを利用してきました。
契約を『x4パケット方式』にすると、新幹線の移動車中からでも切れる事無くメールのやりとりが出来ます。ただ、月額10,000円近いコストがネックでした。
今は、大抵のホテルでLAN接続が無料利用出来ますし、あちこちに無線LANスポットも増えてきました。段々と使用頻度が減って来たのですが、車での遠距離移動となると手放せない通信機器になります。
確かに、これのお陰で移動中に大抵の仕事が済んでしまう為、会社に戻ってからの仕事が随分楽になりました。
WILLCOMには、色々な料金プランが在りますが、使い放題=データ定額にしておくと、繋ぎっぱなしでも気になりません。最近あちこちの電話会社から低額のプランが出てきたので調べていたら、WILLCOMも「新つなぎ放題」という\3,880/月の格安プランを3/21から始めました。既にサービス変更の予約受付も始まっていましたので、会社のAir-Hは、全てこのプランに変更しました。
写真右側は、最新のx8パケットの通信カードです。2年間使用すると言う条件で無料でした。
話によると、まだ東京などのエリアでないとx8にはならないみたいですが、使用してみると速くて快適になりました。まあ、そうこう言ってる内に、また新しい高速通信方式になって、買い換えないといけなくなるんでしょうね。
しかし、WILLCOMにしても、組み合わせプランが多くて、料金体系が複雑過ぎます。
競争してるからしょうがないけど、もっとすっきり整理出来ないのかなあ。
Posted at 17:41 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
Let'note R1 HDD換装  2008年02月20日(水)

CF-R1は、ホイールパッドになって最初に購入したLet's noteです。ソフトの起動が遅くなるなど、調子が悪くなったとの報告を受け、調べてみました。
このマシンのメモリーはオンボードで128Mbyte、増設しても最大256Mbyteが限界です。
ですから、頻繁にメモリスワップが発生し、HDDへのアクセス頻度が高くなります。
買った状態の20Gbyteまま使用を続け、残り容量が1Gbyte程度になってしまっていたので、パフォーマンスが落ちるのは当然でした。2.5インチHDDも安価になったので、HDD換装をしてみる価値はあります。早速、近くの家電量販店で80GbyteのバルクHDDを購入してきました。たまたまお店にあった2.5インチATA-HDDは『HTS541680J9AT00』でした。
ネットを調べれば、分解に関しての詳しい記事が見つかります。記事のようにビスを外していけば、比較的簡単にHDDが取り出せました。購入したHDDの製品データシートP.38を見ると41pinのLogic仕様が5Vなので、記事のように折ります。
換装は、お馴染み『これdo台MASTER』でCOPYをした後、PartitionMagicで領域を変更すれば完了です。実務に支障が無い程度の、快適なマシンに甦りました。
分解して思うことは、部品配置が美しく構成されている点です。確かに部品の進化もあるので最近のR7にはかないません。ただ、今から5年前に「NotePCは道具だ」という明快なコンセプトにこだわったエンジニアの姿が垣間見えます。なかなか良いマシンです。
Posted at 20:49 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
Let'note W7 HDD換装  2008年02月15日(金)

Let's noteのHDD交換は、R6の時に記事にしましたが、今回、Let'note W7のHDD換装を依頼されました。
写真に示した3本のビスと、キーボード側、上3本のうち真ん中のビス1本を外すだけで、写真のようにカバーが開きHDDの交換が出来ました。
インターフェースもSATAなので、本当に簡単です。
内蔵されていた80Gbyteのハードディスクは、東芝のMK8037GSXでした。容量が250GbyteのHDDは現在品薄状態ですが、他のSpecを揃えて同じ東芝のMK2546GSXを選択しました。
HDDのコピーは、前回と同様に『これdo台 MASTER』であっという間に完了です。
W5の時代は、非常にやっかいだったHDD交換も、まるでメモリを増設する感覚で実行出来ます。これなら、HDDを丸ごとCOPYしてBackupしておいても手間がかかりません。
まあ、HDD交換しても、達成感みたいな満足は得られませんけど。
しかし、特にマイレッツクラブで特別仕様を買わなくても、簡単に250Gbyte-2Gメモリのマシンに生まれ変わります。Let's noteの良い所は、ハード的に、このような保守性に優れている所です。ソフト的にもXPのダウングレードDVDが無償で配布されるなど、かなりビジネスを意識した仕様になっています。まさに道具です。
Posted at 15:54 | デジタル | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
うたた寝  2008年02月08日(金)

2004年7月にリリースされた笹倉鉄平さんの『うたた寝』です。
娘の部屋の入口に飾ってあります。とても柔らかなタッチの作品で、家の中が自然と心和む風景になっています。
印刷屋なのでどうしても技巧の話になってしまいますが、リトグラフとシルクスクリーンの組み合わせで製作されています。
シルクスクリーンの事は『デヴォン』の記事で紹介しましたが、リトグラフは、筆で描いた調子や、クレヨンのタッチなど、絵画的な表現ができる技法です。
オフセット印刷に近い技法で、水と油の反発を利用して絵柄を印刷します。
丁度CTPの記事で原理を書きましたが、クレヨンなどの油性インキで、アルミ版の上に画像を直接形成される点が特徴になります。
今回の絵のような優しいタッチを表現するには、最適の方法です。
当時の笹倉さんのコメントには「フランス、ブルターニュ地方のとある港町でスケッチをしていた時のこと、小雨が降ってきて雨宿りに入った喫茶店の片隅でうたた寝していた」とあります。この作品の裏面には、笹倉さんからメッセージを頂きました。
小さな絵ですが、作家の旅心が伝わってきて、ちょっと心地よい空間を醸し出しています。

Posted at 20:46 | 美術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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