日に新たなり。日に新たなる者は、日に進むなり。・・・・ちょっぴりディープな備忘録。

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KennyBarron  2007年09月16日(日)

朝夕が涼しくなって、ようやく芸術の秋、秋の夜長シーズンに入りましたね。
こんな季節の夜にぴったりのアルバムが、ケニーバロン(P)とチャーリーヘイデン(B)による『Night and The City』です。
彼のピアノは、スタンゲッツ(ts)、最後のレコーディングとなった『People Time』で知り、見事なサポートに惚れ惚れしました。そのピアノを聴いて、彼のリーダーアルバムを探していて出会いました。
わかる大人だけが、静かに酒を傾けて聴いていれば良いような、究極の大人の美学とも言うべきアルバムでしょう。
ライブ録音なのですが、観客が適度な緊張感に包まれて、素敵な大人の時間を過ごしている様子が伝わってきます。お子様無用って感じがまたいいですね。
特にJAZZが好きで無くても、これからの季節、心静かに夜を楽しむには最高のCDです。
ケニーバロンがトリオとして残したライブラルバム『Live at Bradley's』も、やっぱりライブっていいよね。ライブハウスに行きたいなって思う一枚です。
どちらも、何度聴いても飽きない名盤、お勧めのピアニストです。
Posted at 17:34 | JAZZ | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(0)
日本PTA全国研究大会 滋賀びわこ大会  2007年09月10日(月)
去る8月24〜25日、第55回日本PTA全国研究大会「滋賀びわこ大会」が開催されました。
琵琶湖の北東部に位置する私たちは、PTA湖北プロックとして、特別第1分科会を担当する事となりました。
テーマは『いじめのない学校を創る』
梶田叡一先生の「我の世界と我々の世界を生きる」という貴重なお話を伺い、あらためて自分自身の生き様を考える良い機会になったと思います。
さて、湖北プロックは、幼小中合わせて、82のPTAで組織されています。今回、私たち独自のアトラクションとして『保護者合唱』をしようという話しになりました。
当初メンバーが集まるか大変心配していましたが、なんと100人を超える応募がありました。中学校の音楽の先生方の熱心なご指導のもと、約二ヶ月をかけた練習の日々が始まりました。真夏の暑い中、毎週夜遅くから熱心に取り組み、いよいよ当日を迎える事になりました。
「未来へ」「ここにしか咲かない花」「ふるさと」
少しざわついていた会場が最初の1フレーズで静まりかえります。約800人の皆様の前で歌い終わった後は、感動の拍手に包まれ、熱いものがこみ上げてきました。
合唱の好きな方、音楽を経験された方が集まられたから、うまくいったのかもしれませんが、親が楽しくPTAに参加出来る地域というのを誇りに思います。子ども達とそんな話しをしていて、教育はそんなに複雑に難しく考えなくっても良いのかなって思う一時でした。
Posted at 13:20 | 趣味 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
無線LAN ビル間通信  2007年09月08日(土)
離れた場所のLANを接続する方法は幾通りかあります。一般的には、回線を経由して接続する方法です。
光ファイバー網がはりめぐらされた現在では、スピードの点においても安定したVPNを構築出来ます。
それほど距離が離れていなければ、無線LANで接続する方法があります。
無線LANブリッジと呼ばれる方法です。無線で繋ぐ、延長LANケーブルのような物と考えれば分かり易いです。
明文舎印刷商事(株)では、離れた工場間のPHS電話をシームレスに接続する為にこの方法を採用しています。
設置後、通信費用(ランニングコスト)が殆どかからない事が魅力です。
最近になって屋外使用が認可された4.9GHzの周波数帯の方が、電波干渉が少ないので採用したいのですが、ES-7TD7がようやく発売されたばかりなので、価格も不明ですし、現時点で構築するという訳にはいきません。
そこで、一般に開放されている2.4GHzを利用して通信します。2.4GHz帯は、一般家庭で利用される無線LANの規格11b,11gの周波数と重なる為、混信による速度低下や接続安定性が心配されます。
そこで、写真のようにある程度指向性の高いアンテナを使用して、他方面から届く電波をシャットアウトします。
I/OデータBUFFLAOのアクセスポイント/ブリッジ機能を利用すれば、価格が安くて済む為、ちょっと離れた倉庫などと、簡単にLAN接続をする事が出来ます。
アマチュア無線の知識が、突然こんな時に役に立ったりするのですが、同軸避雷器コネクタ形状さえ勉強すれば、市販の変換コネクタを利用して自分で設置する事も可能です。
道を挟んだ工場間など、近接するLAN間接続には最適な方法だと思います。

★文章中の青文字の部分はリンクが貼ってあります。無線LANで、離れた場所を接続されたい方は、ここで大抵の部材が揃います。アンテナを入れても10万円迄で構築できると思います。Clickしてご覧下さい。
Posted at 11:25 | デジタル | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
インクジェット用紙  2007年09月05日(水)

最近、パソコンからの印刷はインクジェットプリンターで実施する事が多くなりました。
市販のプリンターには、染料、顔料など多くの種類があって、どれを選んで良いのか分かりません。また、インクジェット用紙も、様々な種類の物が販売されています。
さて、プリンターから吹き付けられたインクが、どのように用紙に吸着されるかは、大きく分けて2種類有ります。
ひとつは膨潤タイプといって、丁度紙おむつなどに使用されている、水を吸収する高分子樹脂を、用紙の表面に薄くコーティングしたものです。インクの水分で表面受理層が膨潤して染み込み、その後乾燥する仕組みです。乾燥後の耐水性はありません。
もう一つは、多孔タイプ(マイクロポーラス型)です。
用紙表面に、微細な穴の空いた多孔質シリカ(ガラス粉)を塗工します。すると、紙の表面が「スポンジ」のような構造になります。インクはミクロの穴に吸い込まれて吸着されるのですが、表面が水に強いので印字後の耐水性に優れます。
またインクはアニオンといって負の電荷(−)になっています。インクジェット用紙の表面はカチオン、正の電荷(+)になっています。一度用紙に染み込んだインクは、イオン結合によりインクの再溶出が防止されます。
さて、最近のプリンターは、印刷品質の向上や、高速化のためにインクを吹き付けるノズルの数がかなり増えてきています。
印字ヘッド部分やプリンター内でインクが乾燥して詰まってしまわないよう、インク中には保湿剤(ジエチレングリコール等)が、多く含まれる傾向になっています。
つまり、プリンター内では乾きにくいが、紙に印字したらすぐに乾くという、有る意味矛盾した特性を要求されます。
色の再現性やにじみの問題など、インクの種類や、用紙の種類を組み合わせてテストする為に、明文舎印刷商事(株)では、様々な種類のプリンターを用意しています。
今年のように高温多湿の環境下では、インキの滲み問題など、想定外のクレームが発生します。様々な環境下で、色々な紙とインクを組み合わせて実験する事で、用紙やインクの改良が日々続きます。

★文章中の青文字の部分はリンクが貼ってあります。Clickしてご覧下さい。
Posted at 18:02 | 印刷 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
KVM-DVP4  2007年09月01日(土)

長年、目に優しいと言われるCRTディスプレイ(ブラウン管)を使用して来たのですが、SXGA(1280×1024ピクセル)では、表示出来る情報が少なく、支障を感じてきたので、モニター環境を替えることにしました。最初は2台モニターなどを考えましたが、一気にWUXGA(1920×1200ピクセル)モニターに変更してみました。
評価記事を参考にしたり、実際に確認して、最終的にNECのLCD2690WUXiにしました。
使って半年になりますが、色の再現性も素晴らしく、目も疲れなくて満足しています。
さて、オフィスにある私の机では同時に2台のPCが稼働しているのですが、ディスプレイを1920×1200ピクセルにした為、やっかいな問題が発生しました。
カタログを調べても1920×1200ピクセルに対応したDVI対応のCPU切替器が無いのです。たまたま別の環境で使用していたREX-220DVIを使用してみると、画面にノイズが走って使い物になりません。もちろんカタログに最大解像度 1600×1200と記載されているので製品不良ではありません。
調査するとエレコムのKVM-DVP4をWUXGA環境で使用して問題無いという記事が見つかりました。仕様を見るとアナログ信号は1920×1440ドットまで対応しています。
むむっ?DVI切替器なのにアナログ信号ってどういう事なの。またまた調べてみました。
DVI端子って、てっきりデジタル信号だけだと思っていたら、DVI-I端子にはアナログ信号とデジタル信号が両方流れているんですね
で、環境を調べてみると、1台のPCではグラフィックボードにRADEON9200SEを使用しているのでデジタル信号を出力しています。また、RADEON製の場合、一部ドライババージョンでの信号消失問題と言う記事も気になりました。
まあ、折角ここまで調べたので、取りあえず購入してみました。
結論から言えば、KVM-DVP4は1920×1200ピクセル/デジタル信号でも映像が乱れること無く快適に動作しました。もちろん最新のドライバーをダウンロードしています。
気をつける点としては、PCを立ち上げる時に、CPU切替器で、そのPCを選択しておいてやらないとWUXGAで立ち上がらないという事です。DVIポートのPnP(プラグ&プレイ)情報を記憶していないからでしょう。まあ別の解像度で立ち上がっても、画面のプロパティで戻せば良いだけですから、大きな問題では無いとは思います。
しかし、WUXGA(1920×1200ピクセル)という環境で作業すると本当に楽ですね。
ディスプレイ価格がPC本体の倍ってのが気にはなりますが、それなりの価値は十分にあると思いました。




★文章中の青文字の部分はリンクが貼ってあります。Clickしてご覧下さい。
Posted at 18:56 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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