日に新たなり。日に新たなる者は、日に進むなり。・・・・ちょっぴりディープな備忘録。

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BROOKS PRO  2008年09月16日(火)

大学生の時代から乗り続けている赤のランドナー。休日に少し時間ができるとランドヌーズ(小旅行)に出かけています。
自宅から5分も走れば琵琶湖岸に出ます。風を切って走るのはとても爽快で、調子が良いと余呉湖まで足を伸ばしています。
最近、お尻が痛いと思ったら、サドルのメインテナンスを怠っていました。早速、専用オイルを塗り込み、テンションボルトで皮を張って少し休ませてあげます。
その間、今評判の最新型サドル『スペシャライズド アバターゲル』を試してみました。
スペシャライズド独自のボディジオメトリーのおかげで、局部の圧迫が無くサドルの後ろ部分の左右にゲルが入ってショックを吸収するので乗り心地に優れている・・という謳い文句でした。これを読んだら試したくなりますよね。
取り付けてみましたが、まず、デザインが全くランドナーには似合わないです。※写真下
早速試してみましたが、のんびりと景色を楽しみながら走る乗車姿勢に全く合いません。
これはロードレーサーでビュンビュン走る人の為に設計されたサドルでしょう。
座り心地も悪いですし、1時間程度でお尻が痛くなってきました。
やっぱりランドナーにはブルックスプロが合うんですね。
風情もあるし、乗り心地も、きちんとメインテナンスをすれば最高のサドルです。
最新工学設計よりも歴史で培ったデザインが私の乗り方には合っていると言う結論でした。
写真のサドルバックはリクセン&カウル(RIXEN&KAUL) 製です。
途中で史跡や喫茶店なんかに寄る時、ワンタッチで簡単に外せて、ハンドバック代わりになります。これはなかなか機能的に優れもので、散策がてら自転車に乗る時に重宝しています。

Posted at 22:28 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
中村達也 JAZZランチ at 湯田小学校  2008年09月10日(水)

9月の長浜JAZZファンクラブ主催のコンサートは、中村達也Trioを迎えて開催されました。
ピアノは、上野輝明さん(テリー上野)、ベースは原田和光さん(サイレント原田)です。
夜の部は、立ち見が出る程の大入り満員で、そのエネルギッシュなドラム、強烈なリズムサウンドに酔いしれて夜が更けていきます。
そして翌日のお昼、恒例ジャズランチが長浜市立湯田小学校で開催されました。
湯田小学校は今年の4月にOPENしたばかりの真新しい校舎です。昼食は1年い組で、子どもたちと一緒に給食を頂きました。エビバーガー美味しかったです。ご馳走様でした。
さて、多目的スペースにセットされた楽器はパラフォンスチールドラム
ジャンベという打楽器やひょうたんカリンバ、シンセサイザーなども準備されました。
打楽器は楽しい。リハーサルの最中に大人の私たちが目を輝かして楽しんでるくらいだから小学生にはたまりません。もう触りたくてうずうずしてます。
写真上のバラフォンは西アフリカ(セネガル)一帯の楽器で、木琴と鼓を合わせたよな深みのある音が出ます。音色を聴いてるだけでここはアフリカです。
そして写真下で中村達也さんが叩いているのがジャンベ。今流行っている打楽器らしく迫力ある音にしびれました。。
昼休みの短い時間で終わってしまうのは本当に惜しかったですね。みんなでリズムに乗って、子どもたちと一緒にはしゃぐ、最高に楽しい一時でした。
Posted at 05:01 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
これdo台PRO KD25/35PRO  2008年09月01日(月)

PCの挙動がおかしいので、HDDのエラーチェックをしてみると、ファイルの破損がかなり出てきました。なんとか稼働している間にHDDを交換する必要があります。
『これdo台MASTER』でDISKCOPYを開始すると案の定かなりのセクターが破損しています。
前回の記事にも書きましたが、破損箇所の自動スキップ機能が無いので、全て手動でスキップする必要があります。
忍耐が必要というか、100回以上もダイヤル廻してスキップするなんて非現実的です。
最新版の『これdo台pro KD25/35PRO』には、自動Skip機能が備わりました。この機能だけの為に購入するのもどうかなって思いましたが、将来を考え購入してみました。
使用勝手は、『これdo台マスター』とほぼかわりません。ただ、OPTIONという選択が追加され、ここで自動スキップやリトライ回数などの設定が出来ます。
歯が痛くなってから歯医者に行くのは愚か者・・・分かってはいるのですが、PCが正常に稼働してる時には、壊れる事なんて想定もしてません。壊れて初めてあたふた。
ですから、不良セクタの自動スキップなんてのはあって然るべき機能です。
まあいずれにせよ、本を読んでいる間に、元HDDの壊れた部分だけを自動的に読み飛ばしてCOPYが終了しました。
再度接続して、大切なファイルは全て救済できましたから、23,000円の価値は十分にある装置でした。
本来は、PCが正常に稼働している間に、HDD丸ごとバックアップをしておいたり、HDD換装をするのに有意義な装置なのでしょう。
早速分解してみました。ワークビット製ASICが搭載されています。ATAハードディスク用多機能LSI『AMI-X』と、ATA-USBブリッジ『USAT-3』
Serial ATA -パラレルIDE変換チップにはJMicronの『JM20330』が採用されています。
外観や使用勝手はあまりかわりませんが、中身が刷新され、コピー速度は『これdo台MASTER』と比べて約2倍のスピードを実現しています。まあ、良い買い物でした。
Posted at 13:21 | この記事のURL | コメント(5) | トラックバック(0)
HD-HES500U2  2008年08月24日(日)

買って間もなく、何となく調子が悪かったBUFFLOの外付けHDD『HD-HES500U2』。
ガリガリという異音がしたと思ったら、突然アクセス不能です。いわゆる外れマシンでした。
ハードディスクは消耗品と割り切っていても、あのガリガリ音を聞くと気が滅入ります。
自宅PCのBackup用なので別に壊れても良いのですが、バックアップは必要です。
新しい物を買おうとネットで調べていたら1TBのHDDが\10,000そこそこなんですね。
HD-HES500U2を分解してみたら、SATAの500GbyteHDDが刺さっていただけの構造だったので、早速バルクで1TBの3.5インチSATA-HDDを購入しました。
最初に写真Aのビス1本を抜くと正面カバーが外れます。側面の板を抜いて、HDDを止めているBのビス2本を取ります。Cの透明プラスチックは、電源ランプとアクセスランプの光を正面に誘導する物でこれも外します。青色矢印の方向に抜けば、簡単にHDDが外れます。
このケースユニット自体は、USB接続のメモリカードリーダーみたいな物で、HDDを抜いた状態でもPCから認識されます。
バルクで買ってきたSATA-HDDは、あらかじめPC本体等に接続して領域確保とついでにフォーマットもしておきます。後は、逆の手順で組み立てればOK。1TBの外付けHDDに見事変身完了です。
大容量のHDD価格が下がっているので、こうやって換装して長く使うのも良い選択です。
Posted at 18:50 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
Barry Harris  2008年08月15日(金)

行きつけの飲み屋さんで音楽の話をしていたら、ひょんな事からバリーハリスの話題になりました。若いのにどうしてそんな渋いピアニストを知っているのか尋ねてみると、子どもの頃、地元(山口県萩市)で開催されているジャズワークショップで、彼から直接ピアノを教わったのだそうです。私たちのJAZZランチとはスタイルこそ少し異なりますが、CUGのメンバーが中学校で教えていた姿を思い出し和みました。※青字部分は記事にLINKを貼ってあります。
家に帰ってから、久しぶりにバリーハリスを聴いてみました。
リバーサイドレーベルでのデビュー作で、代表作の一枚でもある「アット・ザ・ジャズ・ワーク・ショップ」と、このレーベル最後の録音となる「Magnificent!」です。
学生の頃よく聴きました。バップの薫りが随所に漂い、どちらも本当に傑作です。
彼のピアノは、リーモーガンのサイドワインダーが最初だったと思います。サドジョーンズジョニーグリフィンのアルバムでも、軽快でかつ渋い味を出していました。
一番右のアルバム「Live at Maybeck Recital Hall」では彼のソロライブが楽しめます。メイベックリサイタルホールシリーズについては、また記事をアップしますが、このシリーズの中でも5本の指にはいるアルバムだと思います。本当に素敵で大人好みのピアニストです。
若い彼女が、音楽の先生になって、再び子どもたちにバリーハリスを伝えてゆく。
なかなか渋い巡り合わせだな。今夜も音楽に乾杯
Posted at 16:51 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
The Melody at Night, With You  2008年07月27日(日)

先月の地震で亡くなられた、麦屋弥生さんのお別れ会が金沢でありました。
その場所で、KBSの小林さんが追悼に捧げられた歌が「I Loves You, Porgy 」だったので少し驚きました。
キース・ジャレットのアルバム「The Melody at Night, With You」からの選曲です。
このアルバムは今から5年前、出島二郎先生が書かれた「長浜物語〜町衆と黒壁の十五年」の出版記念パーティを長浜で開催した時、詩の朗読のBGMとして私が選んだアルバムだったからです。
話を聞いていたら、麦屋さんがとても好きだったアルバムで、告別式会場でも流れていたそうです。
単なる偶然なんだろうと思っていたのですが、出版記念パーティ会場で聴いておられた小林さんが、先生が病気をされたおり、お見舞いに選ばれたアルバムとの事でした。
このアルバムは、キースジャレットが病気で活動を休止していた後の復帰作なのですが、丁寧にメロディを奏でる、その美しい一音一音が、療養中の癒しになったのだろうと感じます。
肩の力を抜いて、淡々と、でも丁寧に音を紡いだ、珠玉のバラッドが流れます。
切なく悲しい音色。
今頃、天国で穏やかにこのアルバムを聴かれている事を思いつつ。合掌。
Posted at 09:03 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
デュッセルドルフのJAZZハウス  2008年06月22日(日)

DRUPA2008の会場で、昔勤めていた会社の社長さんと会う事が出来ました。
私はケルンに宿泊していたので、その夜は会場近くのデュッセルドルフ(Dusseldorf)で、イタリアンをご一緒する事になりました。
ライン川沿いにある繁華街なのですが、イタメシの店を探している最中にJAZZライブハウスがあったので、食事後ちょっと覗いてみました。
この時期のドイツは、夜の7時位に日が沈むので、夕方5時位から酒を飲んでると、本当に長〜い夜を楽しめます。食事が終わってJAZZのお店に寄った時も、8時頃でしたが、まだ外は明るくて、夜行族の私としては、なかなか調子が出ません。
店でバーボンを飲んで待ってると、ミュージシャンがボツボツと現れ、いつの間にか店中観客で一杯になってます。
演奏は、写真のように近所のJAZZ好きな親爺さんの集まりって様相で、デキシーランドJAZZ〜ブルース、カントリーウェスタンと懐かしき往年の名曲が続きます。
みんな酒好きなんだなあ。なんか頼んで無いのに適当にビールのお代わりが出てきたり、そのアバウトさが心地よい一時でした。
やっぱり酒と音楽は、世界中、何時でもどこでも、幸せへの階段ですね。

Posted at 15:07 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
Stream Concept IJ  2008年06月09日(月)

こちらのマシンは、4色印刷装置に顔料タイプのモノクロIJヘッドを搭載したモデルです。4色印刷装置は、ミューラーマルティーニのBF印刷装置が採用されており、305m/min-600dpiでの印刷が可能です。デモでは、シートカット出しを実施してたいましたが、特別な乾燥装置が無くてもインクが滲む事無く定着しています。
カラー部分は、従来のオフセット印刷でこなし、可変部分のみをIJで印刷する方法は、従来から存在する技術ですが、そのスピードと安定感の進歩には驚きます。
非常に高価なUVインクを使用しなくても良い点が、この装置の特徴だと思います。
今後様々な加工装置にこれらのIJヘッド装置が組み込まれて行く事になるのでしょう。
Posted at 11:17 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
DRUPA 2008  2008年06月04日(水)

DRUPA2008は、別名インクジェットドルッパと言われています。ドイツ、デュッセルドルフのメッセ会場では、インクジェット高速印刷機があちこちのブースで実演されました。
KODAKのブースで披露されたStream Concept Pressは、長年培われた、バーサマークのIJエンジンを並べて高速カラー印刷を実演しています。印刷の品質がオフセットとほぼ同等というのには正直驚かされます。ちょっと見た目では、どちらがオフセット印刷なのかが良くわからない程です。※上の写真
また、SCREENからは、TruePress Jet SXが発表になりました。こちらも同じ仕組みですが、まだ、インクジェット印刷である事がわかります。※下の写真
インクジェットのエンジン(ヘッド)は数社が競争していますが、バーサマーク(サイテックス)が頭一つ抜けているというのが感想でした。
今まで印刷には、版が必要だったのですが、紙に直接インクを吹き付けるこの方法は、やがて印刷業界の姿を根底から変えていく大切な技術になると思います。
KODAK社では、2015年までに全世界の印刷物の1%(年間1兆ページ)が、インクジェットに置き換わると予想しています。同じ物を複製する場合、版を使う従来の方法が優れている点も多々ありますが、今後の技術として注目しておく必要があります。
今まさに高速IJの技術は黎明期です。今後5年以内に様々な装置に組み込まれていく事が予想されます。そう言った意味で、今回は様々なIJエンジンを比較する事が出来る有意義な展示会だったと感じています。
Posted at 15:21 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『Takin' The Road』発売記念ライブ  2008年05月21日(水)

『Takin' The Road』発売記念ライブが、レコーディング会場だったHadows熱田店で開催されました。昨年の9月に実施されたライブレコーディング以来の再会です。
当日は、CDに収録された曲を中心に、濃厚な2ステージが繰りひろげられました。一生のうちで、何度味わえるかどうかの熱いライブです。刻々と変化するリズム。切れの良いアンサンブル。熱くプロウする管楽器。アレンジャーの水野修平さんは天才かなって思います。
今回のメンバーは、
Sax 小濱安浩(leader/Ts)、椿田薫(1st/As)、横山功一(As)、岡崎正典(Ts)、岩持芳宏(Bs)
Trumpet 渡辺勉(1st)、宮本やすし嶋本高之小松悠人
Trombone 谷口知己(1st)、生島健一郎ドナルド・ギブソン水野彰
Rhythm 水野修平(P)、島田剛(B)、黒田和良(Dr)
小濱さんのソウルフルなサウンド、宮本さんの熱いTp、渡辺さんの脳天を突き抜けるWハイノート、黒ちゃんのパワフルなドラム等々、全てが空間一帯となって強烈に心に残りました。
今夜も、私のC.U.G.原点『Listen to My Blues』を演奏頂き本当に有り難うございました。
C.U.G.は、来年結成20周年を迎えます。ずっとずっと聴き続けて行きたいサウンドです。

※写真上は、C.U.G.オフィシャルサイトからお借りしました。
※写真下は、C.U.G.FANCLUB の、Photo Albumコーナーよりお借りしました。
Posted at 09:42 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
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