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日に新たなり。日に新たなる者は、日に進むなり。・・・・ちょっぴりディープな備忘録。

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BLU-ray ディスク検査   2009年06月10日(水)

BLU-rayディスクを検査する為に、DISC SPEEDをインストールしましたが、松下製のドライブは相性が悪いのか計測できませんでした。
調べるとLITEON社のDH-401Sだと計測出来るとの情報が有りましたので早速購入しました。
LITEON社と言えばその昔、DVDディスクの計測でLDW811S+K'sProbeを利用していたのが懐かしいです。DVDの時は、製品開発に役立ちました。
BLU-ray読み取り専用ドライブを新たに購入るのも馬鹿馬鹿しいですが、しょうがないです。
早速、DELL PRECISIONに取り付けました。しかし、ドライブベイが開きません。
DH-401Sは、ディスクの出し入れ時、フロント部分の上側半分全てが出入りする仕組みで、PCケースにぶつかるのです。格好は良いんだけど、工学的には駄目な形状です。
しょうがないのでDELL側のフロントパネルを切り取り加工し、ドライブ側のフロントベゼルも5mm程度削ってようやく取り付け完了しました。
さて、BLU-rayディスクもDVDと同様、簡単にISOイメージのバックアップが取れます。
早速、BD-Rに焼いて、DISCエラーを計測しました。測定に膨大な時間がかかるけど、下の写真の様に、焼き込んだ後のDISCエラーが計測表示出来ました。
しかし、記録メディアとして50Gbyteの容量は凄いですね。考えれば、フロッピーディスクだと約4万枚分、CDでも70枚分にもなります。
でも何時の日か、動画は全てハイビジョンという時代が本当に来るのでしょうか。
再生されるハイビジョン画像の、くどすぎる解像度を見るにつけそう感じます。
Posted at 05:39 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
マグネットシート吸着力試験  2009年05月25日(月)

マグネットシートの吸着力試験をしました。一般にマグネットシートは、厚みが厚くなるほど吸着力が上がります。また、シートの結晶配列が揃っていると磁力が強くなります。
結晶配列が揃っている物を異方性と呼びます。異方性マグネットシートは、塗装を侵す可塑剤が多く含まれる事もあり、車に貼り付けるステッカーにはあまり勧められていません。
マグネットシートの強さは、一般に吸着力を目安にします。1cm角に切ったマグネットシートで何g程度の重りがぶら下げられるかという数値です。
メーカーにより性能が異なりますので、早速様々なマグネットシートを購入してテストしました。塗装鉄板に対して、5cm角に切ったマグネットシートを貼り付けます。写真にある、万能材料試験機(引張強度測定)で計測しました。
メーカーの公称値に頼らず、自身の手で実際に測定する事で、数値に裏付けされた客観的な事実が分かります。
これらの結果を基に、『自信を持って世の中へ送り出す』そんな商品化の道が続きます。
Posted at 13:57 | 印刷 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
Don Friedman  2009年05月16日(土)

レコード盤が擦り切れるほど聴いていた、ドンフリードマンの代表作『サークル・ワルツ』
ビル・エヴァンスの好敵手として、注目されたピアニストです。
ジャケットデザインが綺麗ですね。ベースのチャックイスラエルも好きな演奏家です。
ビル・エヴァンスの相棒、スコットラファエロが交通事故で亡くなった後、暫くの間良き相棒として演奏をしていました。
94年にConcordから発売された、Maybeck Recital Hallでのライヴ盤にも彼の演奏が収録されています。こちらは、完全にソロ演奏ですが、陰影ある表現がとても素敵なアルバムです。
「Memories for Scotty」は、亡くなったスコットラファエロに捧げられた哀悼の曲。
エヴァンスの代表作『ワルツ・フォー・デビー』でのベーシストでした。
移ろいゆく人の交わりを感じながら、今宵も一人静かに演奏を楽しみます。

Posted at 08:01 | JAZZ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
超耐光性インキ  2009年05月04日(月)

ポスターや、パッケージの印刷が色褪せしてしまうと見栄えが悪くて、その商品自体の印象も悪くなります。屋外に貼るポスターはともかく、コンピニなどの店舗内でも、最近は照明が明るくなり、蛍光灯から出る紫外線でも簡単に色褪せしてしまいます。
これらの色褪せを防止する方法として、印刷物に紫外線を防止するUVカットフィルムをラミネート加工する方法が知られています。
しかし、もうすこし手軽に色褪せを解消する方法もあります。
カラー印刷は、シアン(水色)、マゼンタ(ピンク)、イエロー(黄色)、プラック(黒色)の4色を掛け合わせて表現します。このうち、特にマゼンタとイエローのインキが光に弱く壊れてしまいます。
そこで、各インキメーカーからは、紫外線で壊れにくい顔料を採用した、超耐光性インキが販売されています。
写真左側は、一般インキで印刷した物です。約二ヶ月間太陽光にあたると、特に黄色が退色して、使い物にならなくなっています。
一方、超耐光性インキを採用したのが右側の印刷物です。
全く色褪せしていないのが分かります。インキの価格は倍近くしますが、屋外ポスターや、店舗に長時間陳列するパッケージにはとても効果的です。
明文舎印刷商事(株)では、超耐光性インキを常備在庫して、これら色褪せ対策が必要なシーンに使われる印刷物にお勧めしています。
Posted at 07:59 | 印刷 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
ランドナー 桜  2009年04月13日(月)

春の風に誘われて、ランドナー活動の再開です。今回は余呉湖まで足を伸ばしました。
長浜から8号線を北上して姉川を渡ります。渡って左折すると「田川カルバート」に出ます。
錦織橋を越えると高時川の堤防です。ぶらり堤防沿いを走って「観音の里高月」に入ります。
上の写真は高時川沿いの桜並木です。誰もいない堤防に、息をのむ満開の桜が続きます。
ここから「雨森芳洲庵」を経由して、地蔵で有名な木之本旧市街へ抜けます。
そこから余呉川沿い走ると、余呉湖につきます。
余呉湖は周囲約6km程度なので、自転車だと20分程度で一周できる静かな湖です。昨日は、下の写真のように桜が満開で、多くの人で賑わってました。
お花見に誘われたのでしばし歓談し、帰路につきました。・・・大変ご馳走様でした。
余呉側の堤防を走ると「西野水道」を経由して琵琶湖湖岸に出ます。春霞みに、きらきらと光る湖面を見ながら戻りました。走行距離60km。
数多くの史跡に恵まれた故郷。ちよっと日焼けしましたが、ランドナーの散策は最高です。
Posted at 12:05 | 趣味 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
VALUESTAR SSD化  2009年04月07日(火)

周辺のマシンをSSD化すると、SOFTがサクサク起動する機敏さに慣れてしまいます。
2003年に購入したNECの『VALUESTAR TX VX900』
。水冷式の静音マシンですが、静かゆえにHDDドライブのアクセス音が気になります。メモリを1G→2Gにする事で、少し改善しましたが解決には至りません。ソフトの起動スピード低下も気になり始めました。色々なソフトを入れているのでレジストリの最適化など試みましたが、気休め程度でした。
CPUは、Pentium 4-3GHzなので、後3年ぐらいは頑張って欲しいマシンです。
そこで、起動DISKをSSD化する事にしました。
最初に選択したのはPhotofastの 『PF25P128GSSDIDE』 、IDE接続タイプのSSDです。
しかし、何度やってもVALUESTARのBIOSから認識されず、断念しました。
一方、OCZのSSDは、現在極めて安定稼働しています。手軽にファームウェアの更新が出来て、常に最新版に保てる事もあり、なんとか採用したい所です。
そこで、現在使用している『OCZSSD2-1VTX60G』を、NECの『VALUESTAR TX VX900』に接続する事を試みました。
まず、OCZのSSDはSATA接続なので、これをIDEに変換してやる必要があります。選択した変換基板は、『玄人志向 変換基板/SATA→IDE』アマゾンだと\1,500程度で購入出来ます。
一番最初にする事は、この方法でマシン本体から認識されるのかと言う事です。
スレーブ側にセットして接続して見るとあっさり認識されたので、ベンチマークを測定。
Random Read/Wirte 4KB性能が大幅向上したので、期待をこめて作業に取りかかります。
変換基板のピンをマスター側にセットして、元々接続してあった起動HDDから『これdo台マスター』で、SSDにCOPYします。いつもの事ながら便利な装置です。
※『これdo台pro』では、SSDと相性が悪いのか、うまくCOPY出来ませんでした。 
セットすると、特に問題無くあっさり起動しました。本当に静かです。
全く音がしないので、ハングアップしたみたいで慣れるまで落ち着きません。ソフトの立ち上がりスピードも劇的に速くなりました。この快適さなら、後3年は十分現役で活躍出来そうです。
Posted at 07:30 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ウェザーメーター  2009年03月30日(月)

製品開発をしていると、商品がどの程度長持ちするかを調べる必要が出てきます。
特に屋外で使用する商品については、耐候性、耐久性を保証する必要が出てきます。
何年もかけて、試験する事が出来ませんから、太陽光・温度・湿度・降雨などの屋内外の条件を人工的に再現し、劣化を促進させ、いち早く製品・材料の寿命を予測する装置が必要です。
このような装置をウェザーメーターと呼びます。
太陽光の何倍もの紫外線を当てたり、中で雨を降らせたり、プログラム通りに再現します。
高価な試験装置なのですが、会社の近所にある『滋賀県東北部工業技術センター』に存在する事が分かりました。伺って話しをお聞きすると、担当の方に丁寧に解説頂き助かりました。
早速、試験サンプルを用意して紫外線照射試験を開始。今回はメタルハライドランプを光源とした超促進耐候試験機を利用しました。数時間照射後、濃度測定をして退色具合を計測します。
このような試験をしておくと、自信を持って商品を送り出せます。
学生時代以来、久しぶりに実験みたいな事をすると、わくわく心躍りました。
Posted at 07:38 | 印刷 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
OCZ SSD  2009年03月20日(金)

さて、『Let's note R6』に換装したOCZ製SSD「Vertex」シリーズ『OCZSSD2-1VTX250G』の調子が良いので、SSDの耐久テストをしたくなりました。
丁度、迷惑メール自動除去ソフト『Spam Mail KIller』が24時間稼働しているマシンがあるので、それに『OCZSSD2-1VTX60G』を導入してみます。
10分おきに様々なメールサーバーを監視しに行き、迷惑メールや不要メールを自動除去しています。例え壊れても、特に仕事には差し障りが無い為、テストとしては最適です。
設置マシンは、HP Compaqの『dc5100SFF』、Celeron2.66Gの丁度一世代前のマシン。
まず、SSDの筐体が2.5インチなので、3.5インチに変換する為のアダブタを購入しました。
HDDのコピーには、『これdo台マスター』を使用して完了です。
このように旧仕様の、パワーもメモリも少ないマシンに、SSDは効果的ですね。まるで別のマシンを触っているようにサクサク動作します。
早速ベンチマークを測定しました。Let's note R6に換装した『OCZSSD2-1VTX250G』に比べて書き込み速度が出ていません。
OCZ製SSD「Vertex」シリーズは、容量によって仕様が異なるとの記事がありましたが、どうも、ドライブのプロパティを見ると、ファームウェアが最新のバージョンでは無いみたいです。
アップデート方法の詳しい記事がありましたので、早速実施しました。2分そこそこで完了して、再度接続したら全くOSが立ち上がりません。
半導体ディスクですから当たり前と言えば当たり前なんですが、ファームウェアをアップデートするとSSDが完全に初期化されて、データが消えてしまうのですね。
気を取り直して再びHDDから『これdo台マスター』でCOPYし、再起動。
今度は無事立ち上がり、ベンチマークを測定しました。確かに書き込み速度が倍近く向上してます。まあ、体感速度は大して変わらないですけど、良い経験でした。
このマシンは、ディスク容量もある程度ギリギリまで使っているので、同じ場所に書き込む確率が高くなり、SSDに取っては厳しい環境かと思います。さて、いつまでもつやら楽しみです。
※丁度1週間でOS(XP)がハングアップ。突然、ドライブとして認識されなくなりました。
メーカーによると「初期不良」だそうです。その後、ファームウェア「1275」にUpdateすると改善されるという記事があり、実施してみたら見事に復旧しました。
SSDは、まだまだ発展途上のDeviceですね。初期のWindowsのように、取りあえず出してから、更新する作戦です。更新作業も比較的簡単で、常に最新版に保てますから、そう言った意味では、この「OCZ-SSD」は良い選択肢だと感じます。逆に言えば、PCを分解出来ない人には、まだまだ時期尚早なDeviceです。
Let's note R6 のSSD-250Gbyteは「1199」のままでも順調でしたが、記事の「1275」update内容を見ていたら、かなり重要な更新内容が記載されていたので実施しました。
Posted at 09:30 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
SSD化 Let's note R6  2009年03月14日(土)

ずっと我慢していた、PCのSSD(シリコンディスク)計画でしたが、最近の記事で、半導体チップの価格が上昇に転じ、次回入荷より大幅値上げという勧誘に耐えられず、購入しました。
購入したのはOCZ製SSD「Vertex」シリーズ『OCZSSD2-1VTX250G』。
コントローラーチップは、従来プチフリーズで評判の悪かったJMicronとは異なる、INDILINX社製チップを搭載していて、64MBのキャッシュメモリ仕様です。
早速、仕事で使用している『Let's note R6』に換装します。
HDDのコピーには、いつもと同様『これdo台マスター』を使用します。SSDでも問題ありません。
250Gbyteのディスクが約2時間で複製終了。元通りに組み立てれば換装が完了です。
電源SWを入れると、あっさりと起動しました・・・・速い。
『Let's note R6』はファンが無いので、完全無音のマシンになりました。
CrystalDiksMark 2.2でベンチマークの結果は掲載の通りです。元のHDDとは比較するまでも無く、特にランダムアクセスのスピード向上は、可動部の無い半導体ディスクならではです。
また、初期のSSDに比べて、書き込み性能が飛躍的に向上しています。
使用感ですが、WindowsXPの起動はHDDに比べて体感出来るほど早くなりました。特に、イラレやOfficeなど、アプリケーションの起動は劇的に速くなります。
SSDで心配なのは書き込み回数制限なので、色々とチューニングをしても良いのですが、これが壊れる頃には、SSDがどこにでも転がっている世界でしょうから、ドライブのインデックスを、外すのみに留めています。現在の所、掲示板でよく記載されていた『休止状態からの復帰』も全く問題を感じません。体感で20%位快適になった感じです。
突然壊れるかもしれない恐怖がSSDにはありますが、試みる事は楽しい世界です。
※購入時ファームウェア「1199」→「1275」Updateしました。SSDのファームウェア更新は内容が全消去されますから、ほったらかしでCOPYしてくれる「これdo台マスター」が大活躍です。

Posted at 09:28 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
CPRMとは  2009年02月28日(土)

最近、『テレビが地デジに変わる』って宣伝しています。デジタル放送に変わるとテレビを買い換えるだけでは済まなくなってしまいます。
昨年、購入したシャープのBD-HDW30。ブルーレイディスク対応の録画装置です。
もちろん、デジタル放送の録画が出来ます。内蔵されているハードディスクにデジタル放送を録画して楽しむ分には問題がありませんでした。ブルーレイディスクにダビングして、品質試験をしていましたが、その時も特に問題は感じていませんでした。
ハードディスクに記録したデジタル放送の番組を、DVDにコピーしようとして初めてCPRMという問題に突き当たりました。
最初、今まで使っていた普通のDVD-Rを挿入したら、CPRM対応DVDディスクを入れるようメッセージが出ます。
CPRM対応ディスクってなんの事が分からず、ネットで調べてみました。CPRMは著作権保護技術の一つで、専用のDVDディスクがあるみたいです。
早速近くのヤマダ電機へ行きました。確かに売場に地デジ対応DVDディスク(CPRM対応)なるものが売ってます。
取りあえず買ってきて、無事DVDへのダビングが完了しました。DVDを再生して、ちゃんとダビングされていることを確認。ここまでは良かったのです。
ところがこのDVDを借りた友人が、再生出来ないというのです
調べてみると、確かに以前購入した東芝のHDD+DVDレコーダー『RD-X4』で再生できません。
再度CPRMを調べてみました。地デジ対応DVDディスク(CPRM対応)には、最初から固有の鍵が記録されてあり、これに録画するとデータが暗号化されます。
問題なのは、このDVDは、CPRM対応プレーヤーでなければ再生できないのです。
つまり旧型・・と言ってもわずか4年前に購入した機器では再生出来ないのです。こうした不便を感じる世界には、必ずそれを解除する方法が公開されています。
たまたま、ブルーレイドライブ(CPRM対応ドライブ)がPCにセットされていましたので早速挑戦。取り出した映像データを『PowerDirector』で取り込んで普通のDVDに焼けば終わりそうです。
しかし、今後揉めるだろうなあ。
2011年、地デジに変わると、録画装置は全て買い換えなければなりません。
で、地デジ対応のレコーダーで録画したDVDは旧型のDVDプレーヤーでは再生出来ない
著作権保護も十分理解できるけど、ここまでユーザーに不便を強いるのは、ただ単にメーカーの売りたい戦略にのせられている感じがします。
地デジになると、大量のテレビと録画装置が廃棄されるでしょう。
家電メーカーをはじめとして『環境を大切にする会社』とか言ってる場合なのかなあ。
Posted at 09:23 | デジタル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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