個人事業主と会社設立、どちらが得?
2007年12月06日(木)
それぞれにメリット・デメリットがあって、特徴も大きく違いますが、本人の起業意欲や長期的視野といった観点からみれば、社会的信用や税負担の優遇などを考えても会社の設立を選ぶのがベターといえます。しかし一部業態においては個人事業主が適するケースもあります。
| 個人事業主 | 会社(法人) | |
|---|---|---|
| 設立までの手続き 設立後の管理業務 |
簡単・低コスト (事業の変更も容易に行える) |
煩雑・コストもかかる (申請に多くの書類を要する) |
| 社会的信用 | 低い (資金調達が難しくなる) |
比較的高い (資金調達・人材募集がしやすい) |
| 保険・年金 | 国民健康保険・国民年金 (負担大) |
社会保険など・厚生年金 (負担小) |
| 社員責任 | 無限責任 (全債務を1人で負うリスク) |
有限責任 (株式会社、合同会社の場合) |
| 税金負担 | 全般に優遇は少ない | 軽減されやすい |
| 業務スタイル・志向 | 社外依存が小さい 1人で行える仕事 など |
事業拡大を視野に入れている 経営意識が強い など |





