当社の取り扱い茶道具及び新商品を御紹介させていただきます。
また異業種交流会を含め各業界等のビジネス情報・法改正・ビジネス実務など皆様の事業に役立つ内容も掲載させて頂きます。

« 商品案内 | Main
プロフィール

働く茶坊主
人気ブログランキング
最新アンケート
リンク集

http://blog.fideli.com/masudashouten/index1_0.rdf
 
昨日は建仁寺の四つ頭茶会 [2009年04月21日(火) ]
昨日は、建仁寺の開山・栄西禅師の生誕の日でした。永治元年(1141年)4月20日、備中(岡山県)吉備津宮の社家、賀陽(かや)氏の子として誕生しました。

栄西禅師が、中国から茶種を持ち帰って日本において栽培を奨励し、喫茶の法を普及された事はあまりにも有名です。
我が国に茶の種が入ったのは、古く奈良朝時代と思われますが、平安時代には、貴族・僧侶の上流社会の間に喫茶の風が愛用されました。

建仁寺の開山は開山は再入宋後、茶種を持ち帰り、筑前の背振山に植えられました。これが「岩上茶」のおこりだといわれます。また、開山が栂尾の明恵上人に茶種を贈られたことも有名で、「栂尾茶」の始まりといわています。宇治の茶は、この栂尾から移されたものです。
茶は今日では日本人の日常生活に欠くことのできない飲料であるばかりでなく、茶道の興隆と共に、東洋的精神の宣揚にも役立っています。建仁寺開山・栄西禅師が日本の茶祖として尊崇されるのはそのためです。

毎年4月20日には、四つ頭茶会として独特の方法で点茶を行います。 まず,方丈に集まった会衆に「供給」の僧から抹茶が入った台付きの天目茶碗と菓子が配られます。続いて,浄瓶を左手に持った供給の僧が会衆の前に立ち,右手で茶筅を取り,会衆が差し出した茶碗に湯を注ぎ,右手の茶筅で点茶します。
この禅院の茶礼は今日見られる茶会の古い形態を具体的に知る上で貴重な行事で、毎年800名ぐらいが参列しますが、通常のお茶会と違い独特の雰囲気の中で、お茶を楽しむことが出来ます。




季節の禅語『春風春水一時来』 [2009年04月15日(水) ]
今回は唐の白楽天の詩で『府西池』の結句である『春風春水一時来』を紹介します。

この禅語の意味は、冬が終わろうとする時処々にその兆しが見え、誰の計らいも無く春風と春水が一時にやってきたという意味になります。

解釈として厳冬の時代がすぎれば、次にすばらしい季節がやってくるというという意味でとってもいいかもしれませんが、ビジネスにおいていつまでも冬の時代ということはないと思います。

ひとつの気候の変化で春が訪れるのと同じように、仕事においてもひとつのひらめきから会社を大きくさせるということはよく在ります。
もちろん日々の精進も大事ですが、マイナスの負の連鎖ばかり考えると、仕事において効率は上がりません。
いつも明るい気持ちで、ビジネスチャンスの好機を逃さず前向きでいれば、いずれ季節が変わり明るい未来になると思います。
そのように皆様も考えてもらえればと、いい打開策が生まれるかもしれません。

春の禅語 [2009年03月19日(木) ]
東京の気温も20度近くなり、今週末にも桜の開花があちらこちらから聞こえる予感がしています。

前回は無料お茶会の御案内をさせていただきましたが、今回は春に使われる禅語で『春到自花開』(はるいたりておのずからはなひらく)を紹介します。
出展は『禅林類聚』になりますが、春が来れば自然に花が開くという意味ですが、自然の雄大で確実に足取りを感じられる語句となっています。

ビジネスにおいても、いつまでも冬の時代というわけではありません。
花も開花をするために、日々成長を続けています。我々も日々の努力を惜しまず、花開くときに向けて一歩一歩進んでいくということを肝に銘じ、進んでいかなくてはいけないと感じともいいかもしれません。
無料お茶会の御案内 [2009年03月17日(火) ]
本日は東京地区も気温が上がり、春が一日一日近づいてきたのが肌で感じられるようになりました。

さて以前に御紹介しましたが、今週の日曜日に当社が加盟している組合が主催する『関専会観桜茶会』が、上野公園(噴水広場前)で行われます。

桜のつぼみも三分咲位かもしれませんが、毎年海外の旅行者の方や、動物園に遊びに来ている親子連れにも好評を受けています。
時間は朝9時から2時または3時を予定し、1200名に無料でお茶とお菓子を差し上げています。
たたみに毛氈を敷きのどかな雰囲気で行われ、足の悪い人にも立礼席でお茶を差し上げます。

なかなか敷居が高く縁がないと思っている人も、日本の文化を無料で味わうことができる機会ですので、お近くでお時間のある人はぜひお立ち寄りください。
なかなか男性が集団で、着物を身に着けている姿も見る機会もないと思いますし、この機会にお茶の飲み方を知りたい人は、おっしゃていただければ、お茶の作法による飲み方も覚えられますよ。


季節の禅語 「雪裏見高節」 [2009年02月08日(日) ]
お茶の世界では床は茶室の中心となり、掛け物は第一の道具と言われています。お茶で使われる禅語は、我々日常生活に問いかける言葉も多く、ビジネス実践的にも自己を振り返るべき教えがたくさんあります。

その中で2月に使われる禅語として、今回は「雪裏見高節」(せつりにこうせつをみる)を紹介します。

意味的には、雪中にあって、雪の重圧に屈せず寒さにもめげないで、雪中で開花し香気を放っている梅や緑を変えず堂々そびえる松柏や松が節操を保持しているという意味になります。

秋のシーズンに、紅葉は美しさを我々に見せてくれますが、冬になれば葉も落ちてしまいます。そして厳しい冬。
しかし松はいつでも緑を保ち、雪の厳しい環境でも生命の強さを感じさせてくれます。

ビジネスにおいても、春が見えてこない状況が続いています。この禅語は、いつまでも変わらない強い気持ちを持ち春を待つ。また厳しい中、自分の存在を示し、小さくても自分の存在で周りの風景を変える梅のように、人をひきつけるものを今後生産・サービスうをしていかなければ本当の春が来ないと、感じていいかも知れません。
禅語から学ぶビジネス [2009年01月14日(水) ]
お茶の世界では道具組をする際、そのときのテーマを決め、それにふさわしい掛け物をまず選び、茶碗・釜などの諸道具をそろえます。
家なのかでも中心となるのが床であり、掛け物は第一の道具と言われています。

1月は初釜といい、新年をお祝いする釜をかける機会が増えますが、新年にふさわしい掛け物をかけます。お祝いも含め、寿を含む掛け物をかけることをよく見かけますが、その中に「福聚海無量」という言葉があります。

この言葉は観音経と呼ばれるものの中に出てくる言葉ですが、聚は集まることを言い、観音菩薩の功徳が海のように溢れ、際限なく我々をお救い下さるという意味になります。

仏様の慈悲は海のように深く、ひとり残さず包み込んでくれます。しかし福を待っていてはいけません。福を受けるには、行動を起さなければ福はやってきません。
観音経では南無観世音菩薩と唱えることにより、仏様はおいでになると説いています。

景気が悪いといって、何もしないと衰退するだけです。成長するには日々の努力をし、新たなアクションを起さなければいけません。
<< 2012年05月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
巨乳--- (03/06)
巨乳--- (03/06)
セフレ--- (03/05)
セフレ--- (03/05)

Copyright(C) 2001-2012 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.