ビジネスポータルサイトFIDELI

»フィデリ・ブログSNS

「マニュアル119番」ブログへようこそ。
このブログは、製品マニュアル制作の豊富な経験を持つプロのテクニカルライターが、
文書やコミュニケーションについて、あれこれ語ってしまおうという、
お役立ちブログです。

「あ行」に濁点を打った文字  2008年05月29日(木)

投稿者:ME

この記事には、批判が寄せられるかもしれません。私自身も自分のことを「なんて一貫性のないヤツなんだ」と、思ったりもします。日本語に関するいろんなこだわりを記事にしているくせに…

タイトルでご理解いただけます?今回は読点とせず、あえて濁点にしてみました。「あ゛〜」って感じでしょうか。これには私、まったく抵抗がないのです。もちろん、ビジネスではないですよ。ケータイメールでのやり取りで、けっこう使ってしまいます。ケータイのメーカーさんには、もっと入力しやすいように開発していただきたいくらいです。

ずいぶん前から書きたい、使いたい気持ちがあったような気がしています。発音には困りますが、使いたいシーンが山ほどあるんです。顔文字や「(笑)」など、うまくいかない…もどかしい…と書き続けてきた私ですが、なぜかこれだけは積極的。

そこでME説。「ストレスと関係があるのでは?」。いろいろ伝えたいんだけど、長くなるとこっちも指が痛いし、相手も読むのがつらいだろうし…で、「あ゛〜〜〜〜〜っ!」になっちゃうパターンでしょうか。「直接会えるモンなら、飛んで行って(ビール持参して?)愚痴りたい」、「でも物理的に不可能」、「これでわかって!お願いぃ゛ぃ゛ぃ゛〜」…そんな感じが多いですねぇ。わかってもらえるのかどうかは別にして、顔文字、絵文字、(悔)etc.では表せない、私の叫びです。そうだ!叫びです。

一番見る機会が多いのは、TVのテロップなのでしょうが、「きゃー」とか「ギャー」ではインパクト不足の場合に使われていませんか?「ストレス/叫び」説。いい線いっているかも。

日本語を乱して(?)ストレスを発散させようなんて、とんでもない私ですが、そういうことです。どの叫び声でも表せないのが、あ行に濁点(らしきもの)を打った文字なのです。本来清音であるべき「あいうえお」全部に使ったことがあります…ご覧になったメル友さん、そのときの私はストレスフルだったということで、お許しを。

Posted at 13:06 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
あいさつしようよ  2008年05月29日(木)

投稿者:Ash

 日曜日にTOEICを受験しました。
 (TOEIC自体の説明は省かせていただきますね。(R)も省略いたします。ご了承ください。)

 私はTOEICを受けるのがおそらく8回目くらいだと思うのですが、ほとんどは社内での受験(IP:団体特別受験制度)で、公開テストに足を運んだのは今回が2回目です。
 また、前回の受験は2005年のIPでしたので、新方式になってからはこれが初めての受験です。


 …って、テストのお話をしようというのではありません。それなら、もっと参考になるブログやサイトはいくらでもありますし。
 今日は、その受験のときにちょっと気になったことがあるので、それをお話ししようと思います。やや説教じみてくるのはご勘弁ください…。


 会場の大学へは、受付終了時刻の30分くらい前に着きました。大学の正門から学内へとのびる道路を、他の受験者に混じって歩いていると、先のほうではテストの関係者らしき人が道ゆく受験者たちに「こんにちは」と声をかけながら、なにか配っています。

 ん?
 みんな、無言でそれを受け取っています。
 いや、ずっと先のほうにいる人は無言かどうかわかりません。ひょっとしたら、小さな声で「こんにちは」と答礼していて、私のところまでは聞こえなかったのかもしれません。
 どちらにせよ、少なくとも私の約5〜7m前後では、受験者からのあいさつが聞こえることはなかったのです。

 私は、「こんにちは」といわれて黙っているのは気まずいたちなので、同じく「こんにちは」と返します。手渡されたものは、受験番号と教室の対応表と、学内の地図でした。「ありがとうございます」といってそれを受け取ります。

 自分の受験番号のある教室を探し当てると、入り口前の廊下で受付をしています。ここでも係の人は「こんにちは」。それに対して私も「こんにちは」。続いて受験票を提示するので「お願いします」。

 でも見ていると、同じように受付に来るほとんどの人はなぜかあいさつを返さないし、黙って受験票を差し出すだけなのです。
 試験の関係者の方々が気持ちよいあいさつを徹底されているだけに、受験者がなにも言わないのは異様でした。

 う〜ん。こんなんでいいんかい?

 TOEICって「国際コミュニケーションのための英語試験」ですよね? 目の前にいる人と目も合わさないで、あいさつもしないであなた、コミュニケーションのなにを試しにきたというのでしょう。ねぇ。

 あいさつ、しようよ。
 少なくとも、あいさつされたら、返しましょうよ。

Posted at 12:22 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
先輩の教え  2008年05月22日(木)

投稿者:Ash

 就職して間もないころのことです。職場で回覧されてきた連絡文書をながめていると、隣の机の大先輩が私にこう言いました。

 「文書の見方って、わかってるか」

 こんなものは内容を読んで理解すればいいのだと思っていた私は、一瞬面食らいました。文書の見方って…文書に見方がある?
 私は「いえ…?」と答えるしかありませんでした。

 するとその大先輩は、落胆するでもなく得意げに語るでもなく、淡々と教えてくれました。

 「いいか、まず、『この文書は誰が書いたか』を見ろ。それから、『誰に向けて書いたか』を見ろ」
 「次に日付を見ろ」
 「それから、中身を読め」
 「題は気にするな」

 以来、この教えをほぼ守って文書に目を通してきました。正確に言えば、「題は気にするな」については守っていません。気にしています。表題が内容を正しく表していないと、やはり気になります。
 おそらくこの先輩は、表題と内容が一致しない文書でも大きな支障はないと、経験的に知って容認していたのでしょう。(ちなみに、職場はマニュアル業界ではありませんでした。)

 この教えにあるポイントは、現在の eメールの見方としても十分通用します。むしろ eメールでは、発信者と受信者の情報にはとくに注意が必要です。
 自分に送られた eメールが、必ずしも自分のために書かれたものでないことはたびたびありますし、同じ文書が自分以外の誰に知らされているかということも、レスポンスをとる上で非常に重要です。これらを気にしないでいると、ビジネス上の大きなミスにつながることもあり得ますね。

 若いときに教え込まれたことは、その後の人生への影響力が大きいものだと、最近になってよく思います。私にとって、大先輩の教えもそのひとつです。文書を読むときだけでなく書く際の、最初の規範ともなりました。
 なにもわかっていない22才の私に教えてくれた先輩には、いまでも大いに感謝しています。


 蛇足になりますが、表題は気にしたいものです。
 eメールの件名がリスト状に表示されて、その中から優先的に読むものを判断したり、後になって表題を頼りに探したりする光景など、大先輩はきっと想像していなかったことでしょう。

Posted at 12:26 | ◎ビジネスメールの心理学 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
【世界の言葉】「右」と「左」  2008年05月22日(木)

投稿者:よなぼー

お久しぶりです。よなぼーです。
まずは、MEさんの復帰にひと安心。
おかえりなさい!

さて、今回の記事ですがまたまた覚えておくと便利な世界の言葉です。
(前の記事をご覧になりたい方はコチラからどうぞ。)

今回は「左右」を取り上げてみようと思います。
そうです。「みぎ」と「ひだり」。
大人になった今でこそ、「右」と「左」を間違えることはなくなりましたが、子供の頃って混乱しませんでしたか?
「お箸を持つ方が右!」「お茶碗を持つ方が左!」と教えられました。(私は右利きです。)
小学生の頃、漢字テストで「右」と「左」を書き間違えたこともあります。
皆さんはこんな経験ありませんか?
自分の国の言葉(日本語)ですが、覚えるまでにそれなりに苦労が・・・。

中学校に入って英語を習うようになって、今度は「Right」と「Left」を覚えるまでに時間がかかりました。
「Up」と「Down」はすんなり覚えられたのに、どうして「左右」だけこんなに混乱してしまったのか・・・。ナゾです。

仕事で多言語のマニュアルを見ることがあります。

ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語。
内容は全く分かりません。
でも、何となく「右」「左」を表す言葉や「前」「後」と言った単純な言葉は目に入るのです。
間違っていたら大変!という意識が何となく働くのかもしれません。
ですが、何度見ても・・・。覚えられない!世界の「左右」!
実はとってもよく使う言葉ですよね。表にまとめてみました。興味のある方はご活用下さいませ。
その前に自分も覚えます。


日本語  
英語  
ドイツ語  
フランス語  
スペイン語  
イタリア語  
右  
Right 
Recht 
Droite 
Derecha 
Destro 
左  
Left 
Link 
Gauche 
Izquierdo 
Sinistra 

Posted at 09:53 | ◎娯楽? 語が苦!? 語学のはなし | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【第62回】 〜 余計なひと言  2008年05月21日(水)
できる社員のコミュニケーション術 【第62回】
 〜 余計なひと言
投稿者:やま

先日、あるレストランで昼食をとりました。初めて入るお店です。メニューを見ながら、何を頼もうかと思案していると、私の隣に座っていた男性が、注文した日替わりランチを受け取って、ひと言。

「あっ、コレ大盛りにできますか?」

思っていたよりも量が少なかったのか。いつも大盛りにしていたのに、この日に限って言い忘れたのか、私には分かりません。とにかく、ライスの量を増やそうと考えたようです。
すると、若いウエイターは、穏やかな声でにこやかに、こう返しました。
「大盛りもお代わりもできますよ。次からは最初にお申し出ください。」

・・・。

そうか、お代わりが自由なのか。なかなか良心的なレストランです。といっても、食事の量を制限している私には関係のない話。

でも、ふと考えました。それって、余計なひと言では?
続きを読む…
Posted at 22:59 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
プロの誤読は、聞き逃せない!  2008年05月20日(火)

投稿者:ME

このブログの初期、私はタイトルっぽい記事を書きました。(←記事はこちら)編集部から評価していただき、嬉しかったことを思い出します。実は最近聞き逃せないことが続いたので、またまた「誤読」について書いてしまいます。

まずはテレビです。ローカルの情報番組にて。いわゆるリポーター(でも局アナ)さんが、こともあろうに、私の故郷(瀬戸内海の小さな島です)の名前を読み間違ったのです。ごていねいに何度も。過疎の島ではありますが、昔からの名産品もあって有名だし、簡単な漢字だし、まさか読み間違えるとは!

しかも、生放送ならばともかく、状況は「ロケ」です。ロケだったら、編集してくださいよ!スタッフ全員が気づかなかったワケじゃないでしょう?結局、ロケ放映の直後にそのリポーターさんが生放送のスタジオに出演され、「たいへん失礼なことを申し上げました。お許しください」と、ていねいに謝罪されていたので、少し気を取り直したものの…

怒りを鎮めたのは、もうひとつわけがあります。ローカルのテレビ局、ラジオ局で活躍されているアナウンサーさんって、他府県出身の方が多いのだそうですね。地元出身の人はほとんどいないと聞きました。だったら、多少は仕方ないのかな、と。でも、赴任先を大好きになってもらわなければ。特に地名などは努力して勉強していただきたいものです。プロですし。

【たぶんここからがメインネタ】
記事を書いていて、訂正も謝罪もなかった例を思い出しました。おなじみの(?)FM局です。

ある少年が難病で苦しんでいるのですが、その少年は某有名スポーツ選手の大ファンでした。その話を伝え聞いた有名スポーツ選手は、少年が入院している病院へお見舞いに行き、「いろがみ」をプレゼントしました、といういい話。「いろがみ」でぶち壊しです。当然原稿は「色紙」だったのでしょう。

同じアナウンサーさんです。よほど時間に追われていたのか、テンパっていたのか、アクシデントがない限り、考えられないような誤読です。ある有名企業(ごめんなさい!次でバレます)のことを「イレズミ興産」とはっきり、明瞭に読み上げちゃいました。そりゃーないだろうって…

しっかりしてくだされ〜

Posted at 15:30 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
同音異義語でこんな症状  2008年05月15日(木)

投稿者:Ash

 日本語に、同音異義語が多いことはよく知られています。
 というよりも、PCで文章を書いたことがある人なら、変換ミスなどで身をもって知っています。「健闘する」と「検討する」など、手書きで書いていた時代には考えにくかった間違いも、PC辞書まかせの今日では簡単に起きてしまいます。また、「基準」と「規準」や、「表記」と「標記」のように、うっかりしていなくても「あれ?どっちだっけ?」と迷ってしまうものもあり、同音異義語はとにかく注意が必要です。


 マニュアル業界に入りたてのころ、それまで聞いたことのない「設変」(せっぺん:設計変更の略)ということばを知りました。その意味も教わり、ふんふんなるほど、と理解はしたのですが、セッペンと聞いてまず頭にひらめくのは、「切片」のイメージ。そして第二候補にやっと「設変」が出てきます。どうも頭の中では、「最近使用した順」ではなく、「先に記憶した順」または「使用頻度の高い順」で変換候補が現れるようです。 (この辺の脳の仕組みについては、茂木先生や池谷先生が著書で書かれている…かもしれません。)

 そういえば、私には似たような例がいくつもあります。

 その1:「交感神経」(こうかんしんけい)と聞くたびに、神経同士がなにやら情報の取り換えっこ(交換)をしているのを想像してしまう。(取引相手は副交感神経さん?)

 その2:「協奏曲」(きょうそうきょく)は競走の曲=運動会のかけっこ(徒競走)の曲、というイメージがぬぐえない。(このため、私は協奏曲と言わずにコンチェルトと言っています。ええ、キザと言われようが構いませぬ。)

 その3:「括約筋」(かつやくきん)と聞くたびに、活躍する筋肉を思い浮かべ…。(括約筋が日々活躍していることに疑いの余地はないのですが…。)

 上記に挙げた私の脳の誤(イメージ)変換は、何十年来直っていません。一旦刷り込まれたイメージというやつは、知識や理性で簡単に改訂できるものではなさそうです。
 こんな症状がない方も、同音異義語には気をつけましょう。

Posted at 12:17 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
世界で通じる日本語2  2008年05月08日(木)

投稿者:Ash

 少し前のことですが、当ブログのライターのひとり、よなぼーさんが、世界で通じる日本語について紹介していました。(よなぼーさん、勝手に2を書きます。すみません。)
 スキヤキ、カラオケ、イチバン…。英語にさほど興味がない人でも、海外で通用しているこのような日本語を、いくつも挙げることができるでしょう。

 私はこれら「日本生まれの世界語」を聞くと、とくに“ガイジンさん”たちが自らの言葉に混ぜて使っているのを聞くと、可笑しいような頼もしいような、面映いような誇らしいような、独特で奇妙な感じを覚えます。
 それは、日本語を発音するときのぎこちなさや、それでいて聞きなれてくると妙におさまっている座りのよさ、また、外来語としてきちんと使ってくれる彼らの寛容さ(日本語に外来語が多いのとは事情が違います)、そして何よりも、この小さな島国生まれのことばが、広い世界で活躍しているという不思議さとうれしさなどが、渾然としたものです。

 無理やりに例えるとすれば、ぶらりと観に行った洋画に、岩松信(:マコ)が出ていた瞬間の感動、とでも言えるでしょうか。
 マコは日本出身のアメリカ人映画俳優です。スティーブ・マックィーン、ジャッキー・チェン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブラッド・ピットといった大スターと共演した名脇役です。一昨年、惜しまれつつもこの世を去りました。



 何の話でしたっけ?
 そうそう、特徴ある日本語の音が海外の環境で聞かれるのは、それくらいの感動である、ということなのです。

 さて、私もいくつか、日本生まれの英単語や他の外国語単語を紹介したいと思います。ちょっと変わったものにしましょう。

 まずは、“skosh”。「少し」です。もちろん、日本語の「少し」からきています。
 スペルは間違いではありません。母音は「o」だけ、1音節の単語です。(日本語では、su、ko、shi、3音節ですね。)発音は「ウシ(ュ)」です。
 “I think I'd like just a skosh more space.”(ほんのもう少しスペースがあればなと思う)のように使います。綴りも発音も用法も、英語のフリが堂に入っていると思われませんか。

 次なる選手は、“moxa”。あの、お灸に使う「もぐさ」です。発音は「モクサ」でちょっと残念ですが、スペルを見てください。かなり英語してますね。
 灸療法という意味の “moxibustion” という語まで派生しています。

 調子に乗ってもうひとついきましょう。最後はフランス語です。
 “surimi”。オリジナルの「すり身」からは少し意味が変わって、これは日本で言う「カニかま」のこと。
 フランス語の「r」は、口蓋垂(こうがいすい:のどの入り口に見えるあれです)を震わせて音を出すのですが、フランス人が会話の中で「スリミ」と言ったとしても、あの「r」の発音ではとっさに「あ、日本語だ」とは思えないかもしれません。

 追っても追っても興味は尽きない、海外で活躍する日本語たち。最近になって知られた新人もいれば、何十年ものベテラン選手もいます。ひょっとして百年以上も?
 日本語由来の外国語で、「これは変わってるゾ!」という情報があれば、お待ちしております。

Posted at 12:21 | ◎娯楽? 語が苦!? 語学のはなし | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「やばい」がヤバくなっている?  2008年05月08日(木)

投稿者:ME

2月のよなぼーさんの記事、「全然おいしい」。コメントをたくさんいただいていましたね。私も興味深く読みました。私の場合、「全然大丈夫」は大丈夫になったし、「全然平気」も平気になっています。たぶん、最初はおかしいなぁ、と感じていたはずですけど。いつのまにか受け容れたのでしょう。

私が反応したのは「おいしい」のほうです。というのも、常々気になっていたのが(またまたテレビですみません…)、「おいしい」=「やばい」という使われ方が多いこと。一口料理を食したタレントさんは「うわっ!やばっ!」、「やべぇよ、コレ」。最初、私は非常にまずいのかと思っていました。なんと!真逆だったのですね。「超おいしい」ということみたいです。

これはやばくないですか?「やばい」というのは、あぶない、とか危険という意味を内包しているはず…「おいしい」とは結びつかないはず…

あ、「おいしい」だけでなく、きれいなおねえさんに遭遇したときにも使われているような気がします。どうなんでしょう。このやばさは。それと、「やばくない?(↑)」という妙なアクセントも、受け容れ難いものが。

私は以前から、これまでのコトバに固執することなく、新しい表現も認めていかなくては…らしきことを書いてきました。はい。そう考えています。でも今のところ、この「おいしい」=「やばい」はNGですねぇ。ちゃんと「とてもおいしい」と言ってほしいものです。小さなこどもも、日本語を学びたい留学生の方も、テレビの影響を受けているのです。本当にやばいのでは?


やば-い(形) @あぶない。「−仕事」 Aまずい。だめ。「そのやり方では−」
三省堂国語辞典より

Posted at 09:40 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
プロフィール

マニュアル119番
「やま」と「ME」のコラボで始めたブログです。 新メンバーとして「よなぼー」が、そして2008年からは「Ash」が加わりました!
おすすめコンテンツ
記事 カテゴリー
月別アーカイブ
リンク集
最新コメント
Ash
 (09/01)
和心伝心
スチュワーデスが消えた? (08/31)
マリーンルージュ
 (08/31)
みょんみょん
スチュワーデスが消えた? (08/29)
最新アンケート

http://blog.fideli.com/manual119/index1_0.rdf
人気ブログランキング


Copyright(C) 2001-2008 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.