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「マニュアル119番」ブログへようこそ。
このブログは、製品マニュアル制作の豊富な経験を持つプロのテクニカルライターが、
文書やコミュニケーションについて、あれこれ語ってしまおうという、
お役立ちブログです。

できる社員のコミュニケーション術 【第22回】〜ポジティブ・メッセージ  2007年07月31日(火)
できる社員のコミュニケーション術 【第22回】
 〜 ポジティブ・メッセージ
投稿者:やま

自分たちが意識していなくても、私たちの表情、態度、行動、またはクセは、周りの人に対して常にメッセージを送っています。 座っているだけで、立っているだけで、人の視界に入るだけで、私たちは「自分メッセージ」を相手に向かって発信しているのです。自分メッセージとは主に「印象」のことで、人に評価される対象となります。私たちは、どのように人から見られているでしょうか?

会社内で、自分が評価されるとわかれば、意識して気をつけるでしょう。
でも、「存在しているだけで人から評価されている」のだ、ということについては、案外 無頓着になりやすいのではないでしょうか。


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Posted at 18:00 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【第21回】〜非言語コミュニケーション  2007年07月30日(月)
できる社員のコミュニケーション術 【第21回】
 〜 非言語コミュニケーション
投稿者:やま

コミュニケーションは「目的」ではなく「手段=ツール」であることを、これまで色々な角度から見てきました。今回は、言葉以外のコミュニケーション・ツールについてのお話です。多くの人は、「コミュニケーションのスキルをアップしたい。よし、プレゼンの訓練をしよう」、というようにコミュニケーション=話す技術、と考える傾向があるかもしれません。そして、説明、説得、プレゼン、スピーチなどのテクニックに走ります。また、ここ数年では、傾聴やカウンセリングなどの、聞く技術ももてはやされています。

コミュニケーションは、相手との心理的な距離感という土台の上に成り立ちます。また、相手の感情を聴き、言葉にならない意図を読みとろうという姿勢があって、はじめて「どのツールをどのように使うか」という選択をするべきだと思います。
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Posted at 18:00 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「PL(製造物責任)対応を包含した取扱説明書の作り方講座」  2007年07月30日(月)
「PL(製造物責任)対応を包含した取扱説明書の作り方講座」
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去る、7月26日(木)に、某会社(A社)の納入メーカー向けにセミナーを開催しました。

〜〜〜

● セミナータイトル:
   『PL(製造物責任)対応を包含した取扱説明書の作り方講座』
● 開催場所:A社(東京都)
● 主催:A社 コンプライアンス推進室
● 講師:ダイテック
● 参加者:60名強、約40社
● 内容:
  1. PL法と製品安全対策
  2. 取扱説明書の作り方
  3. テクニカルライティング
  4. 警告表示
  5. 保証書のあり方
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Posted at 09:00 | ◎ダイテックからのホットニュース | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「ご遠慮ください」  2007年07月28日(土)
気になる日本語:「ご遠慮ください」
投稿者:やま


いつも電車を利用する私にとっては、毎日のように耳にする「なじみのフレーズ」。

  「車内での携帯電話のご使用はご遠慮ください」

このフレーズ、どうも気になる私です。

  その理由は、「遠慮」という言葉。

遠慮という言葉は、通常「行ないを控える」と言う意味で使われます。「自分が気を利かせて自主的に控える」ときに使うものでしょう。

または、拒否することをやんわりと相手に伝えるために、(角が立たないように)「遠慮させていただく」という表現を使います。これも自分が断るときです。あくまでも「主体は自分」にある言葉ではないでしょうか。
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Posted at 18:36 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「お求めいただけます」  2007年07月27日(金)
気になる日本語:「お求めいただけます」
投稿者:やま


私が長年、気になっている言葉に「お求めいただけます」というものがあります。

「購入可能」というニュアンスで、広く一般的に使われている言葉で、実際に正しい
表現なのかもしれませんが、私はどうも引っかかるのです。

「求める」には、欲するとか要求するという意味だけでなく、買うという意味もあります。
ですから、「買う」という「行為をしていただく」となるのでしょう。

そして、「いただく」というのは「もらう」の謙譲表現。
「可能」「〜できる」という意味は含まないでしょう。

簡単な表現に直すと、「買ってもらいます」となるのでしょうか。
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Posted at 22:40 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
主語と述語の蜜月関係?  2007年07月26日(木)
やさしく解説!テクニカルライティングの基礎知識 【その3】

投稿者:ME

文に必要最低限な要素は、主語と述語です。ときに主語を省略してしまっている日本語もありますが、テクニカルライティングでは、主語がユーザーである場合を除き、省略することはありません。


■主語の位置
主語(主部)と述語(述部)が離れすぎていると、「何がどうした」がわかりにくくなってしまいます。近くに置くことを心がけてみましょう。
具体例を示します。

主語「セミナーが」と、述語「開催された」が離れている例
管理者を対象にしたセミナーが、ストレス増長の現代社会における企業の責任を考えるために、開催された。
例文として、短めなものを採用してみましたが、現実には主語と述語の間にさまざまな条件や修飾語が含まれます。意味がすっきり伝わらないと感じたら、主語と述語を近づけてみましょう。
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Posted at 12:50 | ◎やさしく解説!テクニカルライティングの基礎知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【第20回】〜自分の「ものさし」を持つ  2007年07月26日(木)
できる社員のコミュニケーション術 【第20回】
 〜 自分の「ものさし」を持つ
投稿者:やま

私たちには、自分を客観的に見る力が備わっています。これは、すごい能力です。
想像力を働かせて、相手の感情を汲み取るように、自分自身の感情も「今、私は腹が立っている」「どうやら、落ち込んでいるな」「あの人をうらやましいと感じている」と客観的に評価することができます。このように、自分を客観的に評価できれば、「今、私は腹が立っている。でも、この怒りを相手にぶつけても何のメリットもない」「だから、コーヒーブレイクでも入れてクールダウンしよう」というように、行動あるいは発言をコントロールすることができます。また、「あのとき、あのように言ったのは間違いだった。すぐに謝ろう」「失敗してしまった。次からは気をつけよう」と自分の行動を振り返り、改めることができます。

私たちは、自分の行動の結果によって、周りからの評価を受けます。ですから、不用意な発言を避け、行動をコントロールしなければなりません。

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Posted at 08:45 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
あいまいさを排除!  2007年07月25日(水)
やさしく解説!テクニカルライティングの基礎知識 【その2】

投稿者:ME

今回は、誤解を生まない正確さがテーマです。あいまいな文章を排除しましょう。

■一意的な表現、誤解を生まない明快な表現
テクニカルライティングの世界では、複数の意味に受け取られる文章はご法度です。係り受けがはっきりしない表現なども、あいまい文の代表と言えます。
具体例を示します。

「〜のように」を否定形で使うと…
妹は姉のようにスポーツ万能ではない
これ、どうですか。姉はスポーツ万能なのでしょうか。それとも???
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Posted at 18:00 | ◎やさしく解説!テクニカルライティングの基礎知識 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
略語、俗語の近未来像  2007年07月25日(水)

ちょっとチャリでゲーセン行ってきまーす

投稿者:ME

先日、「外来語」について書きました。今回は「略語と俗語」です。

トリセツの鉄則では「ユーザーに受け入れられているかを十分に検討」とあります。 受け入れられている例として、「エア・コンディショナー」→「エアコン」、 「セクシャルハラスメント」→「セクハラ」が挙げられていました。

私は、略語や俗語には抵抗を感じているタイプだと思います。 「ゲーセン」なんて言わないし、「自転車」のことを「チャリ」なんて絶対に言わない! でもちょっと待って。「携帯電話」のことを「ケータイ」って言うし、 「メールアドレス」を「メアド」って言うし…「プレゼン」も普通に会話の中に出てきますね、 そういえば。

コトバは日々進化しているし、いいほうにも悪いほうにも変わってしまうんだなぁ、 と実感です。私自身は、「チャリ」という俗語をずっと使わないでしょう。 でも、これはただのこだわりでしかないんですね。

考えてみれば、「トリセツ」だって「取扱説明書」の略語です。そうでした。

「ケータイ」の「トリセツ」に、「メアド」の設定のしかた…なんて見出しが載るようになるのでしょうか。 きっとなるのでしょうね。 これからの世代の人に読んでもらうには、略語のほうがわかりやすいのかもしれません。

Posted at 12:45 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【第19回】〜会社のゴールを目指す  2007年07月24日(火)
できる社員のコミュニケーション術 【第19回】
 〜 会社のゴールを目指す
投稿者:やま

「部門間の壁」は、会社活動の血流を滞らせ、会社の健康に悪影響を与えます。この「壁」の中にいる社員は、会社の問題は自部門ではなく「他のどこか」にあると考え、自分を正当化し、責任を他部門に押し付けようとする傾向があります。

このパラダイムから抜け出すためにはどうすればいいでしょうか?

「ピラミッド組織からフラット組織に変える」という手段を思いつくかもしれません。しかし、仕組みを変えても人の思考が変わらなければ、十分な効果は得られません。会社変革に取り組んだけど、しばらくすると元に戻ったというのもよく聞く話です。

私たちは関心のないものに対して、自分の望むような影響を与えることはできません。知らず知らずに何らかの影響を与えたとしても、主体的に影響を与えることはできないのです。ほとんどの場合は、「知らないうちに相手を傷つけていた」「反感をかっていた」「相手のモチベーションを下げていた」というように悪い影響を与えることになります。

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Posted at 21:50 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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「やま」と「ME」のコラボで始めたブログです。 新メンバーとして「よなぼー」が、そして2008年からは「Ash」が加わりました!
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