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「マニュアル119番」ブログへようこそ。
このブログは、製品マニュアル制作の豊富な経験を持つプロのテクニカルライターが、
文書やコミュニケーションについて、あれこれ語ってしまおうという、
お役立ちブログです。

できる社員のコミュニケーション術 【第4回】〜自分のイノベーション機会を作る  2007年06月30日(土)
できる社員のコミュニケーション術 【第4回】
 〜 自分のイノベーション機会を作る 
投稿者:やま

何かを発言をするためには、内容(コンテンツ=What)と目的(発言の動機=why)が必要です。ここでは、コンテンツについて触れたいと思います。いかに素晴らしい処理能力を持ったシステムでも、その中にデータが収録されていなければ、処理後のアウトプットはありません。システムというのは、コンテンツがインプットされ、プログラムによる処理(プロセス)がなされ、処理結果がアウトプットされるように、会話も情報というコンテンツが、思考という処理ツールとコミュニケーションを通して相手に伝えられます。

あなたの周りに、話題というコンテンツがどんどん増えていく人と、そうでない人がいませんか?つねに新しい情報を提供してくれる人と、いつも同じことばかり言っている人、その差はどこにあるのでしょうか。

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Posted at 23:02 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【第3回】〜対立はなぜ生まれるのか?  2007年06月28日(木)
できる社員のコミュニケーション術 【第3回】
 〜 対立はなぜ生まれるのか?
投稿者:やま

私たちは、自分の欲求を満たすために「コミュニケーション」という手段を用いて、人との関わりを持っています。人との関わりを大切に思うのであれば、コミュニケーションを軽視することはできません。

けれども、コミュニケーションにおいて、「自分の望んでいる結果」を得られないことは良くあることではないでしょうか。私たちは、「ムダ骨に終わる」ということが好きではありませんが、コミュニケーションに関しては、ムダ骨に終わっても気が付いていない、というか、気にしていないということはありませんか? 

コミュニケーションというツールは、誰でも簡単に利用できる反面、「正しく効果的に使う」ことに関しては疎くなってしまいがちです。

コミュニケーションの取説(取扱説明書)というものがあれば、いいのにと思ったりもします。

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Posted at 20:53 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【第2回】〜「目的」と「手段」を切り分ける  2007年06月28日(木)
できる社員のコミュニケーション術 【第2回】
 〜 「目的」と「手段」を切り分ける
投稿者:やま

本来は、欲求を満たすための手段であるべきコミュニケーションが、目的にとってかわることがありませんか? 議論がエスカレートしていくと感情的になって、「相手の揚げ足を取るような発言」、「相手の人格を否定するような発言」、「自分の立場を守るためだけの発言」をしているのを私もよく見かけます。たいていの場合、議論は非建設的な結果に終わり、一方または双方が不愉快な思いをします。

また、話をしている途中に横道にそれて収拾がつかなくなる、という光景もよく目にします。「そもそもお前は3年前の事業でも失敗したではないか。あの時は〜」「だいたい私は、最初っから反対だったんだ。そもそも〜」というような発言です。

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Posted at 18:50 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【第1回】〜コミュニケーションについて考える  2007年06月28日(木)
できる社員のコミュニケーション術 【第1回】
 〜 コミュニケーションについて考える
投稿者:やま

コミュニケーションに興味はありますか?

このコラムでは、本当に効果的なコミュニケーションはどのようなものか、考えていきたいと思います。皆さまからのご意見やコメントをいただきながら、コミュニケーションのあり方について考え、実践し、評価し、是正して、私たちが共に豊かな人間関係を築いていけるなら幸いです。

そもそも、コミュニケーションって何でしょうか? このあたりから紐解いていきましょう。

コミュニケーションとは、「複数の人が、感情、意思、情報などを伝え合うこと」です。日本語にすると「意思疎通」となります。

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Posted at 13:56 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
できる社員のコミュニケーション術 【目次】  2007年06月28日(木)
できる社員のコミュニケーション術  〜  目次

このコラムでは、効果的なコミュニケーションの方法について、やま@マニュアル119番が、たくさんの失敗とほんの少しの成功体験を通して、学び、感じ、あるいは実践してきたことを書き綴っています。

●コミュニケーション
【第1回】  〜 コミュニケーションについて考える
【第2回】  〜 「目的」と「手段」を切り分ける
【第3回】  〜 対立はなぜ生まれるのか?
【第4回】  〜 自分のイノベーション機会を作る
【第5回】  〜 メンタルブロックを解除しよう
【第6回】  〜 クリティカルシンキング
●会社内でのコミュニケーション
【第7回】  〜 会社組織とコミュニケーション(企業の病)
【第8回】  〜 会社組織とコミュニケーション(行動を変える)
【第9回】  〜 会社組織とコミュニケーション(前提を疑う) 
【第10回】 〜 会社組織とコミュニケーション(内的動機付け)
【第11回】 〜 会社組織とコミュニケーション(信頼)
【第12回】 〜 会社組織とコミュニケーション(約束と正直さ)
【第13回】 〜 会社組織とコミュニケーション(思考と行動)
【第14回】 〜 「望んでいる結果」の質
【第15回】 〜 ムダな会議
【第16回】 〜 会議の生産性を向上する
【第17回】 〜 部門間の壁
【第18回】 〜 自分の発言と行動をコントロールする
【第19回】 〜 会社のゴールを目指す
【第20回】 〜 自分の「ものさし」を持つ
【第21回】 〜 非言語コミュニケーション
【第22回】 〜 ポジティブ・メッセージ
【第23回】 〜 ジョハリの窓
【第24回】 〜 言霊(ことだま) 
【第25回】 〜 挨拶と滅私奉公
●コミュニケーションの技術(聞く技術)
【第26回】 〜 コミュニケーションの技術
【第27回】 〜 理解のメカニズム
【第28回】 〜 あなたの話を聞いています
【第29回】 〜 質問力を鍛える
【第30回】 〜 相手のペースに合わせる
【第31回】 〜 ハイ・コンテキスト文化
【第32回】 〜 プレイ・キャッチ!
●コミュニケーションの技術(伝える技術)
【第33回】 〜 「伝える」技術、、、その前に
【第34回】 〜 ビジネス文書を書こう
【第35回】 〜 分かりにくい文章 
【第36回】 〜 なぜ、長文は分かりにくいか?
【第37回】 〜 相手に分かる言葉で書く
【第38回】 〜 読み手に地図を渡す
【第39回】 〜 言いたいことをうまく説明できない
【第40回】 〜 自分の考えを「見える化」する
【第41回】 〜 人の考えを「見る」
【第42回】 〜 さあ、話し始めよう!
【第43回】 〜 こんな発言は避ける
【第44回】 〜 魔法の言葉(1)
【第45回】 〜 魔法の言葉 (2)
【第46回】 〜 2008年は「わがまま」に過ごす?
●リーダーの条件
【第47回】 〜 会話がかみ合わないのは何故?
【第48回】 〜 マネジャーとリーダー
【第49回】 〜 よくある上司の勘違い
【第50回】 〜 リソースを活かす
【第51回】 〜 同じ目標を見ていますか?
【第52回】 〜 うまく人を巻き込む
【第53回】 〜 自分の責任を放棄しないということ
【第54回】 〜 目標による管理 1
【第55回】 〜 目標による管理 2
【第56回】 〜 目標による管理 3
【第57回】 〜 これをやっちゃあ、おしまいだ
●コミュニケーションの実践
【第58回】 〜 コミュニケーションのレッスン
【第59回】 〜 セルフイメージ
【第60回】 〜 セルフイメージを見直す
【第61回】 〜 期待 ピグマリオン効果
【第62回】 〜 余計なひと言
Posted at 06:00 | ◎できる社員のコミュニケーション術 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
誤記、誤読、どこまで大丈夫?  2007年06月27日(水)

投稿者:ME

1日中山道? 一般人に限らず、アナウンサーの誤読!当たり前のように「NG大賞」だの「ハプニング大賞」だの、 そういう類の番組に出てきますよね。伝説もよく聞きます。「興味津々」を「きょうみつつ」、 有名なところでは「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」 などなど。

私も商売上、多少うるさいほうかと思います。ニュースを読むFMのパーソナリティが「教諭」のことを、 何度も「きょうろん」と言ったときには、クルマを停めて抗議電話をしようかと思いました。 スタッフ、止めろよ!と。そして、これはテレビでしたが、「奥義」のことを「おくぎ」としれーっと読んだアナウンサー、 ムカっときました。

ところが、です。毎朝聴いているFM東京の番組で、応募者にドリンク剤1ケースプレゼントという企画があるのですが、 誤読もここまで来ると腹も立たず、笑ってしまったことがあります。40歳男性、元気のいいパーソナリティが、 「え〜、今日は北朝鮮からおハガキをいただきました」…(?)約2秒の微妙な間のあと、 そのパーソナリティは「北朝鮮?北朝鮮?んなワケないよな〜ごめんね!北海道だったよ」とノリで逃げ切ってしまったのです。 そして私はまんまと乗せられました。ここまでひどいと、笑えるんだなぁ…という感想です。

そこで、トリセツの話をひとつ。10数年前、 まだDTPが普及していない頃のことです。 私は某自動車メーカーのオーナーズマニュアルを担当していました。 詳細文章は覚えていないのですが、 パワーウインドの警告文に以下のようなものがありました。 (当時の社内用語では窓=ウインド)

=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−
お子さまを乗せるときは、パワーウインドのスイッチ
をロックにしておいてください。また、お子さまがウ
インドから顔や手を出さないように注意してくだ
さい。
=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−

赤字の部分が丸々一行抜けていた車種が発見され、 「インドから顔や手を出さないように…」となってしまったわけです。 もちろん即シール対応で、グループ全員で飛び回りましたが、 ミーティングで報告する上司も、聞いている私たちも、みんな笑顔でした。 こういうの、不謹慎ですか?

Posted at 13:50 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(7) | トラックバック(0)
安全啓蒙って難しい  2007年06月19日(火)

投稿者:ME

「トイレットペーパーホルダに頭を打たないようにご注意下さい。」 確か、旅行先の女性トイレでのこと…

「トイレットペーパーホルダに頭を打たないようにご注意下さい。」 という、注意喚起のプレートが貼り付けてありました。「に」の部分は手書きで「で」に変更してありました。

可能な限り、覗いて回った私です(メイク直しをしていた人、どう思ったでしょうか… 不審者に見えたかもしれません)。 すると、どこの個室にも同じプレートが。 「トイレットペーパーホルダ で  頭を打たないようにご注意下さい。

たったこれだけのことで、いろいろなことを考えさせられました。 動詞を「打つ」ではなく「ぶつける」にしておいたら、こんな手作業不要だったのに、とか。 気づいた人は誰なの、とか。

「頭を打つ」というのは、危険なニュアンスを伴います。そう思われませんか? このプレートがオリジナル発注品だとしたら、発注前に気づくべきでした。 トイレットペーパーホルダは、プラスチック製で尖った箇所はなく、 もし当たったとしても「痛っ!」程度で済んだことでしょう。だったら、 「頭をぶつける」にしておいたほうがよかったよね…そんな印象です。

ということで、業界話をします。マニュアルのPL法対策はどうでしょう。 危険、危険と煽りすぎていないでしょうか。でも、煽っても煽っても、 ユーザーの誤使用は減らない…どうすればいいのでしょうね。

Posted at 17:54 | ◎コトバ再発見(看板・サイン編) | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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