投稿者:ME
一般人に限らず、アナウンサーの誤読!当たり前のように「NG大賞」だの「ハプニング大賞」だの、
そういう類の番組に出てきますよね。伝説もよく聞きます。「興味津々」を「きょうみつつ」、
有名なところでは「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」 などなど。
私も商売上、多少うるさいほうかと思います。ニュースを読むFMのパーソナリティが「教諭」のことを、
何度も「きょうろん」と言ったときには、クルマを停めて抗議電話をしようかと思いました。
スタッフ、止めろよ!と。そして、これはテレビでしたが、「奥義」のことを「おくぎ」としれーっと読んだアナウンサー、
ムカっときました。
ところが、です。毎朝聴いているFM東京の番組で、応募者にドリンク剤1ケースプレゼントという企画があるのですが、
誤読もここまで来ると腹も立たず、笑ってしまったことがあります。40歳男性、元気のいいパーソナリティが、
「え〜、今日は北朝鮮からおハガキをいただきました」…(?)約2秒の微妙な間のあと、
そのパーソナリティは「北朝鮮?北朝鮮?んなワケないよな〜ごめんね!北海道だったよ」とノリで逃げ切ってしまったのです。
そして私はまんまと乗せられました。ここまでひどいと、笑えるんだなぁ…という感想です。
そこで、トリセツの話をひとつ。10数年前、
まだDTPが普及していない頃のことです。
私は某自動車メーカーのオーナーズマニュアルを担当していました。
詳細文章は覚えていないのですが、
パワーウインドの警告文に以下のようなものがありました。
(当時の社内用語では窓=ウインド)
=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−
お子さまを乗せるときは、パワーウインドのスイッチ
をロックにしておいてください。また、お子さまがウ
インドから顔や手を出さないように注意してくだ
さい。
=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−
赤字の部分が丸々一行抜けていた車種が発見され、
「インドから顔や手を出さないように…」となってしまったわけです。
もちろん即シール対応で、グループ全員で飛び回りましたが、
ミーティングで報告する上司も、聞いている私たちも、みんな笑顔でした。
こういうの、不謹慎ですか?